江戸時代から続く300年の歴史！！！
関東風の「桜餅」発祥の店
ここは、スカイツリー（押上）前です。
観光地混み込みなところなのですけども。
営業は、火～日。8:30～18:00
文政7年（1824 年）の1年間で38万5,000個もの桜餅を販売したという記録も残る、桜餅の名店『長命寺桜もち』。
関東風の桜餅発祥の店のようです。
↑「桜もち」1個200円
保存料など添加物を使用していない。
その日のうちに食べて！！！！！ちょ( ´艸｀)
わたしは、甘いものが苦手で、特に和菓子。
子供のころから。市販のもののイメージがあって、
ちゃんと、した老舗の創業何百年とか・・・
添加物のない和菓子。大人になって食べましたよん。
豆大福とか、東京三大豆大福
や
東京三大たい焼き も捨てがたい！！！笑
コンビニやスーパーなどの砂糖の味がメインになっちゃってる
甘いだけのインチチな和菓子や洋菓子好きじゃない。
子供のころから。和菓子が嫌いだった。
母親は、大の甘党で。笑ヽ(*'0'*)ﾂ
でね、この桜餅。Σ(･ω･;|||
独自にブレンドした数種類の小麦粉と水のみと。
モチモチッとした弾力のある生地は、
甘さ控えめでしっかりと存在感ありあり。
北海道産の小豆で作る自家製のこし餡とマッチ。
そんな皮や餡を覆っている桜の葉は、食べれる？
迷ったことはある人も多いのでは？
お店のひと曰く「お好みですが、桜の葉は香りを移すため、皮が乾かないようにするためのものなので、外して召し上がっていただくのがオススメ」とのこと。
一年中購入可能。
桜の季節はテイクアウトのみ、それ以外の日は
併設のイートインスペースでいただくことが可能（桜餅と煎茶のセットは300円）。特に春のシーズンは行列必至、予約優先なので事前に電話予約がおすすめ。
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長命寺桜もち
住所：東京都墨田区向島5-1-14
電話：03-3622-3266
最寄り駅：押上〈スカイツリー前〉／浅草
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