誰しも青春の歌。昔、憧れた青春時代の歌手っているとは思う。
私は、芸能音楽って学生時代から疎くって、こと、 カラオケ入店しても歌えるうたがなく
(厳密に言うと、 大手電機メーカーでお勤めしていた時に宴会の二次会がカラオケで 、上司のくだらない歌に付合わされたり、 無理やりデュエットやら、 そーいうのが新入社員の当時から嫌いなのもあって、 カラオケが嫌いだったんだけども(苦笑))
(あと、小学生の時に音楽の授業で歌のテストがあって、 クラスのみんなの前で歌うこと。これが凄く嫌でね(笑) 当時は人見知りで人前に出ることが恥ずかしかったことを覚えてい る(苦笑))
だからかな、特定の歌手や特定の歌とか、 好きなミュージシャンっていうのも、私は特に決めてなく。
10代のころから、曲が流れていたら、 ラジオでも歌番組でも聴くのは好きではあった。

誰しも、青春時代の歌の思い出や印象が心に残っていると思う。
そして、年齢が高まるにつれ、 今どきの流行のアイドルやら歌手の顔や歌が同じに見えてくるとは 思う。
昔(当時)好きでも今は、 特定の歌って少なくなってくるんだろうね。

私は、逆に、今だからこそ!
この人の“あの曲”は生涯現役で生な歌を聴いてたい!とは感じている。
生歌。生がいい(ビールじゃなくて、ライブで生の歌)。
それに、 CDの歌はデジタル的に作りこまれてて好きじゃないんだ(笑)

やっぱ、人柄なんだろうね・・・。 その人の独特の味わいというか、人生観というか、個性というか。
いまどき、貴重なのかもしれないね。

だからこそ、長生きしてほしいと思っている。
健康が一番だもね。

男女の好きとは、別に、その人のこと。人として「好き」 って有りだと思う。
元気でるもんね。

歌が好きなのを通り越して“人生観” が好きな感じっていうのかな。
文字通り「人が好き」なんだと想う。
そんな人、と今日も呑めて最高です!!!
いつも!ありがとう~!!!
そして、Happy Birthday Dec.05.2016