タイトル通り…
市の保育所等訪問支援をやめました。
昨年度(年中さん)は
1学期1回、2学期1回の計2回使用。
今年度(年長さん)は就学相談もあるので、
進級、クラス替えをしての様子を
5月中にも見て貰えたらと考えていたのですが…
いろいろ悩む事があり、
すっぱりと辞めることにしました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
この選択が正解かは分かりませんが
スッキリ!
辞めた理由は…
担当の先生が作る支援計画書が
お友達のものとほぼ同じひな形で
名前が違うだけ。
お友達の書類に息子の名前を
修正せずそのまま使ってしまっていたり![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
しまいには誤字脱字まで一緒…などなど。
幼稚園を訪問後の報告は
様子をしっかり教えて下さったのですが
(そこは本当にありがとうございます)
その様子を見ての支援(指導)が
幼稚園の先生と噛み合わなさを
感じていました。
例えば…他害の心配のある息子に対し
市の先生は
子供たちが近い距離で何かをする時は
お友達と葵君の間に必ず先生が入って下さい。
他害の経験を積まないようにして下さい。
幼稚園の先生は
葵君にお友達と一緒に何かをする喜びを
たくさん感じて欲しいです。
先生が少し離れて見守る事もあり、
もしかするとトラブル回避に間に合わない事があるかもしれません。
それでも、子供達の力を信じて任せてもらってもいいですか?
(いつもそばで見守れない事もあるとの言い訳には感じませんでした)
(いつもそばで見守れない事もあるとの言い訳には感じませんでした)
こんな違いがありました。
他害は本当に辛くて、絶対にない方がいい。
それなのに、
市の先生より、幼稚園の先生の言葉の方が
心にすっと入ってくる事が不思議でした。
でも、今思うと
市の先生は『発達障害児』を見ていて
幼稚園の先生は『葵』を見てくれている
そんな感じがします![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
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