毎日『毎瞬』が新しい!


朝起きて、鏡に向かって聴いてみる


『今日はどんな私になる?』って。


それで、自分のリセットボタン、押してみる。


リセットボタンはいつでも押せる。


1日1回なんかじゃない。


必要な時に いつでも ”プチっ”と。


そのボタン、押してしまえば 自分が変わる。


意識が変わると、持つ目が変わる。


見る目も変わって、世界が変わる。


過去も未来も 違って見える。


それはとっても自然なこと。










今、現実に映し出されている状況に

あんまり興味がなかったり、

いやだなあって思ってしまうことって、

ありますよね?



そんな時、

そのいやだなあ、って思っちゃうことを

本当にいやだなあって、いつも気にしてしまうと

ずうーっと、その『いやだなあ状況』を引き寄せられるのです。


まあ、これはそこそこ有名になってきた

法則ですよね、この惑星にある・・・


マジシャン(魔術師)ですから、

地球に生まれた方々は、みんな。

o(^▽^)o

強く意識を向けたものを

現実世界に引き寄せるパワーがあるんですよね。


この惑星の神々は

(もちろん、ハイヤーセルフも含みますが・・・)

あなたの意識が集中することを

何でもあなたに与えてくれるのです。


ヾ(@^(∞)^@)ノ  Lucky~!



人間的頭で考える

いい・悪い、

ポジティブ・ネガティブは関係ないんです。

全く。



あなたの頭に作り出した 

いくつものイマジネーションの中から

あなたの『起こりうると信じられる確率の割合』で、

「何が」「どのように映し出されるか」が決まるわけです。

あなたの『現実」と呼ぶ『スクリーン』に。



その「現実スクリーン」に映し出される空間を、

あなたの『部屋』だとしてみてください。


そしてその自分が見ているお部屋が

気に入らなければ、

『部屋の模様替え』をすればいいだけなのです。




この部屋にこれはいらないなあ、

この窓はまだ開けたままにしておいて、

このドアはそろそろ閉めようかなあ・・・

ここにブラインドをおきたいから、

どんなブラインドがあるか、カタログで見てみよっと。

こんな感じです。



現実に合わせてみると、


この仕事きついなあ。

きつくない仕事のやり方見つけてみようかぁ。


彼氏が欲しいから、

どんな彼とどんな風に出会いたいか、書き出してみよ。


この人、付き合いにくいなあぁ。

もっと付き合い易い人と過ごせる夢みよっと。


この仕事、大好き!これをしている自分も大好き!

この生活に感謝しよっと。


自分の真面目さが嫌。 

今日は一つでも真面目ぶらない自分をやってみよう。



などなど。

こんな感じで、簡単に判断していくんです。

そして

ちょっとでも 『何か』変える行動を伴ってみるのです。


部屋にあるものを、

これはいる。 これはいらない。

これは、好き。 これは、変える。

これは、ほんのちょっとだけ変える。

ってな具合に。
 


仕事がきつかったら、

そのキツイ思いを語ってばかりいてはダメですよ。

そのキツさに意識を集中させるのでなく

自分がきつくないと思える仕事のペースを

イメージするとか、自分がきつくないと思える

別の仕事を探してみればいいだけのことなのです。



でも、そうすると、こうだし。。。

こうしても、こうなるからダメだぁ。っていう

思考はいらないんですよ。

ダメ・ダメ・ダメです。 

その決めつけ思想。

(。>0<。) やめて~。



1000回やって、同じ結果でも

1001回目には 違う結果が出るかもしれないじゃない?

って、よく言うでしょ。


その『可能性』が 秘めているんです。

我々の『現実』には、いつも。



だって、

みんなの『魂』は、

新しい『現実』世界に

いつも 飛び移っているから。

 ”毎瞬” ”毎瞬”。



『現実』って、

その『毎瞬』が重なって

動きのある『現実世界』を作り出しているだけであり、

本当は、『静止している部屋』のようなものなんです。


だから、その部屋の『模様替え』簡単にできちゃうんですよね。

絶妙なタイミングで。

















追求するココロ。って

素敵ですよね~。


ワタシは、日本の追求するココロに

『美学』を感じます。


この国・ヌーカレオニアの

サランラップを

手にする度に、それを思うのです。

ヽ(゜▽、゜)ノ


なぜに改良しない!?

このラップが切れない設計と

切るギザギザ部分が取れちゃう造り・・・

このギザギザ設計では

どの角度で引っ張りつつも

全く切れないってこと、

ラップ会社の人、知らないのかなあ?

って、いつも思ってしまいます。。



だってぇ、日本のクレラップを

開発している方の

日常を耳にしたことがあるから。


いつもサランラップを持ち歩き、

フッと思い浮かんだアイデアは

ラップを手に取り 試してみる。


1日、何百回もラップを切り、

ユーザーの心地よい感触を知っていく・・・

そんな努力があるからこそ、

日本のクレラップは使いやすいんですねえ。



これはまさに『追求する心』が成しえた

日常生活アートではないかと思います。



日本の箱を飛び出さないと

見えてこない 

日本の素敵な『日常生活アート』、

まだまだたくさんあるのです。



だって、追求するココロ。。。得意なんだもん、日本人。

そんな日本の文化、ワタシ大好きです。


(^ε^)♪