乳がんとわかり、色々情報収集したくがんを患われた方のblogを結構拝見しています。
《癌になってよかった》という言葉をたまに見掛けます。
正直、私は全くそんなこと思わなく、
「何で私が乳がんならなアカンねん
」
「私が何をしたっていうねん
」
「右胸ないっちゅーねん
」
「私だけ不公平や!
」
とばかり思っています。
これからもずっと思うはずです。
でも告知から1年経った今、
この経験は良かったこともあるのかな?
と思えることも出てきています
自分が闘病し、わかることが沢山ありました。
◯世の中には病気と闘ってる人が沢山いること
◯私には支えてくれる沢山の方が周りにいること
◯家族のありがたみと子供達が私にとって本当に本当に大切な宝物だということ
そして
命は有限であるということ
です
今まで死を意識したことなんて全くなく、何となくこのままずーっと生きてるような気がしてましたが、進行性の癌を患ってるとわかり
私もいつかは死ぬんだ。
だから毎日を大切に生きないといけない!
と強く思いました
(が、認識するのはたまにで、そんなことは忘れてボーッとダラーっとぐうたらな生活する日ももちろん沢山ありますが
)
こういうことを気付かせてもらえたのは確かに病気になったからなので、
この治療の経験は良かったこともあるのかも…
ただ、やはり再発転移の可能性が低くない私としては
それに気付けなくてもいいから病気になりたくなかったです
まだまだ死ぬわけにはいかないので…
でも、もしあと30年くらい生きれたら
「あの時は辛かったけど良い経験だったなぁ」と振り返れるんだろうなぁ…