フイリピン旅行        2025/02/11

                             川崎勝治

その時、大きな黒字が出て、役員が揃って協議を致します。

結論は、当時流行っていた、海外旅行でした。

法人税を縮小する方法でした。

 

色々案が出ましたが海外旅行にお客様を招待する事に決まりました。

70名の問屋、商社を、選び、チャーター便でフイリピン旅行23

の旅でした。当時はメーカーによる、海外旅行が、大流行りでした。

 

団長は専務、簡単な通訳は川崎勝治。途端に大忙しになりました。

福岡空港国際線出発マニラ空港到着の旅路です。

翌日からバス2台で観光地巡りです。

 

どこを回ったか、全然記憶に無い。1台目は添乗員の担当、

2代目は私の担当、35名,35名70名揃って次の観光地に出発します。

皆、偉い社長さんばかり、時間どうりに、動きません。

点呼をすると、必ず2名3名不足していた。

バスの回りを走り回り、探します。

 

ある、レストランに入りました。私は各人、好きなものをオーダー

するよう伝えます。

料理がほぼ行き渡った時、ボーイが、お支払いは誰ですか。?

私が払います。食後に、来てください。英語で答えます。

 

夜は皆さん元気が良く、トラブルや質問で、解放されるのは、

朝の3時頃、2日とも同じです。

二度と、海外旅行は企画しないと思いました。

又、旅行を企画するほど利益も上がりませんでした。

商売の浮き沈みは激しく、本当にトホホ!でした。