高校3年初めのころ、その日は晴天、楽しく自転車をこいで登校です。
いきなり右側より1台の自転車が、急接近です。
私は慌てて、ハンドルを左に切って.、衝突を回避しました。
私は、急接近の自転車.の生徒.を睨みつけました。
その生徒は、謝ることなく、急接近して、付いてこいのジエスチヤーです。
喧嘩の宣言です。
付いて行きました。春日館どうりの狭い道路に止まりました。
自転車を降りる暇も無く、突進してきます。やむなく喧嘩の体制を取ります。
突進を、完全に受け止め、柔道技の大外刈り.を掛けます。生徒は道路に投げ飛ばされ
道路に腹ばいになっています。立ち上がると、足払い、大外刈りと立て続けに、技を
掛けます。毎日道場で格闘技らしき練習をしている。
私が強いに決まっている。
胸ぐらを掴み、道路に押さえ込み、右手でパンチを出します。
5、6回殴ったら、相手が可哀そうになりました。パンチの力を緩めます。
市民の方が「警察.が来たぞー」の声。二人とも喧嘩を止めて、慌てて逃げました。
相手の状態は、ボタンは全て取れ、道路のゴミが体中に付いています。
学生服は真っ白に汚れています。私の方は通学中のままです。
何事も無かった様に登校しました。
後日、色々在りましたが、本人が現れる事はありません。
基本的に、私は、喧嘩はしません。素人さんに技を掛けたら、重大事故に
成るからです。今日は売られた喧嘩。売られたら受けます。
受けなかったら、臆病者に成るからです。この人に技を掛けたのは、
スポーツマンである事を瞬時に見抜いたからです。
謙虚な、私も怒った