私の奮闘記        石油ショツクとバブル経済    川崎勝治

 

1980年は第2次石油ショツクで始まり、石油関連製品が軒並み値上がりしました。

卵パックが、朝と夕では、ケース当たり2000円も値上がりしました。

まさに狂乱物価です。

 

1985年プラザ合意により、金融緩和が始まりバブル経済が始まります。

製品が足りない、原料が足りない、お金より商品が尊重された、狂乱物価

の始まりです。皆、土地取引  株式投資に走ります。

沢山の会社が対応に誤り、消えて無くなりました。

 

延岡本社は原料が足りず、機械が回せません。

私はお客様回りでなく、原料メーカー回りです。

石油ショツクのお蔭で、予想外の売上達成です。福岡営業所は順調なスタートでした。

 

丸菱工業(株)はバブルには無力でした。その代わり損失も有りません。

天変地異も味方につけて、バブルを乗り切った