若かりし日893と戦う
その時、私は暴力団に追われて国道3号線を、博多駅方面に必死に逃げてました。
追ってくるのは、暴力団3名てす。
3号線沿いの大きな材木店に駆け込みました。
「電話を貸してください」okを貰い、警察に電話します。
110番です。「暴力団に追われています。助けてください。」
4名いた、事務員さんが悲鳴を上げて、奥に逃げて行きました。
それは、1本の電話から始まりました。
私の出張中に、某商店より、「ポリ袋を買いたい」との電話が入りました。
事務員さんは、「所長は出かけてます。後日連絡します」と返事します。
翌日、興信所で確認しました。
「川崎所長さん、これはパクリ屋です」ビックリしました。
某商店より電話です。「早く会いたい、何時来てくれますか。
仕事.が詰っている、すぐには行けない。再び電話です。
「多忙は解った、しかし、何時来てくれますか」
即答出来ない。すると、態度が一変しました。
「コリァ、舐めてるのか。外車3台で乗り付けるぞ」
嫌なら出てこい。仕方なく翌日10時に会うことにしました。
万一の為、遺書を書きました。パクリ屋に一人で乗り込むのです。
何が起こるか分かりません。棺桶を背負っていくようなものです。
翌日指定の事務所に着きました。
ポリ袋11号 100ケース欲しい。
新規取引は、本社の決裁が要ります。要件を報告して、決裁を得て取引が出来ます。
書くにかけない、恐ろしい言葉の連続です。
脅迫の効き目が無いと知ると。私の胸ポケットから、免許証。を取りあげます。
もう我慢出来ない。私は猛然と立ち上がり、免許を持つ組員に襲い掛かりました。
免許証を取り返した。正面から2人 横から1人 後ろに1人 、
もみ合いですが、私は全然負けません。当時の体重は85キロ その時、後頭部にガッンと痛みが走りました。
灰皿で殴られたのです。その時は痛みは感じません。事務所は無茶苦茶になりました。
もみ合いの隙を見て、入り口から、逃げました。100m位で、ついてき ません。
パトカー3台でカバンを取りに行きます。1人だけ居て残りの3人は逃げていません。
頭のキズは全治10日でした。当時は若く、髪フサフサでした。
数日後に、闘った相手から電話があった。あれだけの事をしたのだから手打ちをしよう。
指定のレストランに行きました。相手は2人
先方の条件 一切の事を忘れる、その代わり、障害罪で提訴は止めてほしい。
私の条件 一切の事を忘れる、当社は本社稟議が下りないと、一切商品は動かせない。
今後、当社をターゲットにしないでほしい。
辛い、一週間が終わりました。
こんな事は二度とごめん被る