今はただ目の前の課題をやり遂げる。ただやりさえすればいい、楽なものだから。この山を越えたら、また見える景色も変わるかもしれないから今はごちゃごちゃ考えずに、突っ走るのみ君が待っていてくれる事を秘かに期待しながら
しょーもねぇ彼氏がいても、それでもいい!ってそーんな言葉にだまされますか?そんな女でいいのかよ?って話よでもつい一方で、美しく強い眼差しに惹かれていくどことなく懐かしい味をとるか、明らかに初めての味を試すか。いやいや、そんな権利は与えられてないんだけどね。与えられてるような錯覚に陥ってしまうよ。
やばっ今はわけあって暇さえあれば勉強せねばならんのにお荷物野郎が部屋で寝込んでて電気がつけられん…近所のカフェはみんな10時closeだしマックなんて9時半に客席から追われてしまうし明日は朝から晩まで頑張ろう