微妙な距離感の犬と猫。

 

 

 

ここ数日、相変わらず人嫌いは解消されていないことを実感しています。

 

ことの始まりは、私の上司が久しぶりに私の地元に来るというメッセージを受け取ったことから始まったのですが、、、。

 

もうね、そのメッセージから漂ってくるテンションの高さ(?)というものに、ただただ困惑しかない、、、。

 

いや、来ること自体には何の問題もないんです。

来たかったら来ればいいだけだし、好きなだけ来ればいいやん、と思います。

 

でもね、必然的に一緒に食事する流れになるのはいかがなものか。

しかも夜とか。

 

もう吐き気しかありません(嘔吐

 

 

どうして会社の人と食事をしなければならないのか(しかも週末に)、どんなに考えてもよくわかりません。

 

まあね、そうは言っても、私も社会人として長く生きてきたので、ある程度は理解します。

 

でも昨今の、例えば、忘年会とか新年会に参加する/しないは個人の裁量に任せられていると思うし、参加しなかったからどうのこうのというのもないと思うんです。

それに忘年会や新年会をわざわざ職場の休みの日に設定しないと思うし。

 

もうね、そもそもなんで週末にわざわざ自分の時間を割いてまで、会社の人と食事しなければならないの??

 

 

あーーー、コロナ禍が懐かしい(滂沱の涙

 

コロナ禍とまでは言わないけど、何かしらの天変地異とか、地球が滅亡するとか、数少ないけど親戚で不幸があったりとか、なんでもいいので行かなくてもよい理由になるようなそんなことが起きないかしら、なんてことを真剣に考えてしまいます(嘔吐

 

 

もうね、行きたくない理由を挙げれば、いくらでも挙げられます。

 

例えば、必然的に食事するところを選定する役割になってしまうことが納得できないとか、とにかく行くまでの行程を考えるだけでうんざりするとか、お昼休みにサクッと食事するというわけではないので、どのくらい一緒にいればいいのか時間が読めないこととか、週末は猫サンのトイレを丸洗いしているのに、それはいつできるのか、とか。

 

加えて、ほとんど脂質を摂れない私は、外食で一体何を食べればよいのかもわかりません。

 

もうね、来るのは来月なんですが、本当に本当に嫌すぎて、苛々してしまいます(号泣

 

そして楽しみにしているようなメッセージを見るたびに、地球滅びろ! お前ら全員滅びろ! などと思ってしまうのです。

 

 

あぁ、私にとってコロナ禍はなんと幸せな時間だったのだろうと、過ぎてしまった過去を懐かしく思ってしまいます。

 

コロナ、カンバーーーーっく!!!

 

 

、、、。

 

すみません、、、。

 

あまりにも嫌すぎて取り乱してしまいました(白目

 

あまりにもグダグダと嫌な気持ちを書き連ねても埒があかないので、ここまでにしたいのですが、いやぁ、相変わらず人嫌いなのは変わってないなぁとつくづく思いました。

 

もうね、人と接するのが苦痛で苦痛で仕方がない。

 

よしんば人と接するのはこの地球上でヒトとして生きていくためには必然だとしても、せめてその距離感や時間は自分でなんとかハンドルしたい。

 

 

せめて、、、。

せめて、平日の昼間、サクッと1時間程度の食事会で終わらせられないものでしょうか、、、。

 

私からしたら、もうこれが限界です。

 

 

てかさ、私が「週末はご一緒致しません」と一言いえば終わる話なんですがね、、、。

あ、言ってみようかな、、、?

 

まぁ、百歩譲って、昼間はOK、でも夜はNG、のスタンスは貫こうと思います。

だって、お酒は飲めない&脂質は食べられない私が夜に外食する必然性はまったくないですもんね。

しかもお酒は夜しか飲んじゃダメってことはないから、飲みたかったら朝でも昼でも飲めばいいやん、としか思えません。

 

 

はぁぁ、、、辛い、、、。

 

と言うか、一か月も先の予定でこんなに不幸になるなんて、私は一体、何をやっているんだ?! と、自分のバカさ加減も改めて実感した次第です。(不幸になるのは、せめてその前日からで良いやんねぇ、、、)

 

 

それにしても私のこの「人嫌い」は、一体、いつになったら改善するのでしょうか。

 

ま、そもそも改善したいなんて1ミリも思ってないんですけどね(テヘペロ

 

ただ会食の予定でここまで不幸になる(&地球滅亡を願う)のは、どうにかしたいと思ったりもします、、、(ホントにそう思っているのかな、、、?)

 

 

と言うことで、地球滅亡を願ってしまってごめんなさい!
そしてヒーリングマスタースクール基礎編の疑問を書くと言いながら、最早、書く書く詐欺になってしまっているのもすみません、、、。

 

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します♡