雨で散ってしまいました。

 

 

 

けいこヴァールハイトさんのインド遠隔、そしてコピアベートさんの個人セッションで、どよよーーーんと落ち込んでいる&エネルギー状態はこれまでになく最悪、、、な私です。

 

自分史上、最悪のエネルギー状態なので、もう現実世界で起こってくることもカオス、、、カオス、、、カオス、、、。

 

あまりのカオスっぷりにどう終着できるのかもわからず、ここまでくるとむしろ感心して笑ってしまうぐらいです。

 

エネルギーは嘘をつかないって、ホント! そう!!その通り!! としか言いようがありません。

 

 

もうね、どんな感じなのかと言うと、日中はのんべんだらりと過ごしている猫が、さぁ寝ましょう、となると急に覚醒。

あぉぉーーんと叫びながら、ドッタンバッタンと大運動会。

ヘミシンクをしていてもおかまいなし。

むしろヘミシンク中の60分、きっちりかっきり暴れ回っています。

おかげで全然、眠れないし、眠りが浅い、、、。

 

そして仕事では、私のなかにあるヒトに対する恐怖エネルギーやヒトを信じられないエネルギーがそのまま反映されていて、え、つい2時間前のメールの内容と違うやんとか、言っていることはまともなのにやっていることはブラックそのものやんとか、〇さんに言ったことと△さんに言っていることが違うやんとか、もうヒトに対する不信感ばりばりになってしまっています。

 

最早、このエネルギー状態だと、次はどんなことが起こるのかとワクワクしてきました!(開き直り&白目)

 

 

さて今日は、タイトルにもした「天然サイキックと3低」。

 

ブログを書こう、天然サイキックのことを書こう、自己愛と自己肯定感の低さと絡めて書きたい、でも「と」でつなぐにはタイトルが長い。

しかし「2低」ではおさまりが悪い。

もう一つ、何か低いものはないか、、、? なんて、しょうもないことをつらつらと考えていたのですが、ありました! もう一つ低いもの。

 

それは、

自己愛の低さ

自己肯定感の低さ

そして地球人(と言うと大げさなので)人間として生きていることの意識の低さ です。

 

 

今のこの混沌としたエネルギー状態とそこから現れてくる現実世界のカオスさ。

これを引き起こしているのが、この3つの低。

 

これに気がついたとき、我ながら、私って言語センスありまくりじゃない? なんて思ってしまいましたが、自画自賛はこれぐらいにします。

 

 

なんと言うか、けいこさんのインド遠隔もコピアベートさんのセッションも、もうここに要約されているなぁと。

 

と言うか、いつもいつもこの「3低」が課題と言えます。

 

 

コピアベートさんのセッションで、私はこんなことを質問しました。

 

ものすごい恐怖があるけれども、今後、サイキックが開いていくことは仕方がない。

でも無意識的・無自覚的にサイキックを使っていることが嫌なので、自分でハンドルできますか、と。

 

コピアベートさんからの答えは割愛しますが、そもそもの根本的な問題は、天然サイキックである自分を認めていないことでした。

 

口では「サイキックが開いていくのは仕方がない」なんてことを言っていたとしても、です。

 

 

今後もセッションを受け続けていくことは、すなわち本来の自分に戻ることなので、サイキックが開いていくのは当然のことです。

でもそこには表現できないほどの底知れぬ恐怖があるのも事実。

 

その恐怖に対峙するぐらいなら、サイキックなんて開かなくて結構、なんて思うし、今のポンコツ状態でも十分と思っているぐらいです。

 

でも言い換えれば、こう思っていること=天然サイキックがある自分を受け入れてない、とも言えるわけで。

 

はぁ、自己愛も低ければ、自己肯定感もめちゃくちゃ低いなぁ、、、とますます自己嫌悪、、、。

 

だったのですが、落ち込んでいることにも飽きてきたと言うか、なんと言うか。

 

 

もう落ち込むだけ落ち込んで、むしろとことんまで落ち込めるだけの材料、例えば、過去のし損ねとか失敗とかも意図せず思い出して、後悔とやるせなさにいたたまれなくなって、ますます落ち込んだり。

 

こうやって無意識的にとことんまで自分を苛め抜いていても、まだまだ足りないとばかりに、落ち込める材料をひたすらかき集めていることに、たいがいうんざりしてきたと言ったほうが良いかもしれません。

 

それに現実世界で起こっていることが、もうまんまエネルギー状態を現わしていることに、やっと気がつけたら、あまりのカオスっぷりに笑うしかなく、、、。

 

 

と言うことで、3高でも3Kでもなく3低。

これから私のブログには頻繁に出てくると思うので、よろしくお願いします。

 

人間として生きている意識が低いことについては、また改めて書こうと思います。

 

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!