この見えない世界が

今の僕に必要な世界。


見つめなければいけない世界。


子供の頃色んなものに怯えて、気を使って、

おちゃらけて、自分と他人を誤魔化して、、


見える世界が当たり前に正義だと思っていたので

疑いもしなかった、


大切なのは内なる自分の声を聞くこと。


視力が悪くなっていたのはある意味神さまからの

プレゼントだったわけです。


周りの目を物理的に見えなくさせて

誰かの顔色を伺うことなく

自分らしくいられるために視力を悪く

してくれていた。


こういう一つ一つを今体感できているのが

ほんとうに幸せです。


視力が良くなった時は心と身体が一致した時。


見える世界でも周りを気にすることなく

自分らしくいられるようになった時。


その時僕はもう1段階上へ

成長しているのだと思います。