今週一週間、なんだか気の入らない一週間だった。
先週の教員向けワークショップが終わって、一気に気持ちが高まって
そして落ちた。
フィードバックも終わって、夏休み、何をしようか。
急にヒマになってしまた。
そして、役所に一日いることに嫌気がさして
留学に行ってしまった友だちが恋しくなって
暑さにもやられてて
どうしたらいいのか。
青っぽい、緑色に包まれてしまった。
同僚が泣きながら私に話した役所のグチ、
町長からのセクハラや汚職の話。
病気の話。
1年ここに暮らして、色々なことが見えてきてしまった。
暗い気持ちは言いたくないし、書きたくない。
ここでは、自分の中で、こんな一瞬があったってことを
書き留めておきたいだけ。
結論; みんなそれぞれ、何か抱えてる。
ハッピーな人ばかりではない。
自分のことで泣いている時間を
誰かを慰める時間に使おう。
いつも明るくって前向きで強い大好きな友だち、
友だちっていうより、彼女が私の活動を広げてくれた、キーパーソン。
今日、初めて彼女の涙を見た。
私よりもずっと大人の彼女が、突然、泣いた。
なんて素直な真っ直ぐな人なんだろうと思った。
今まで我慢して頑張ってきた分、抑えきれなかったんだろう。
彼女の悩みは彼女のボスからの半分嫌がらせみたいな仕事上の説教。
何て言ってあげたらいいのか分からなくなってしまう、こういう時。
英語だろうと日本語だろうと、誰にだろうと、うんうん、としか言ってあげられない不器用さ。
「また、明日」
と去ったものの、気になってケーキ屋さんへ。
おっきなシナモンロールとチョコチップのたくさん入ったマフィンとまっピンクの花が飾られてるカップケーキを買った。
「元気だして」
こんなことしか私、思いつかなくて。
「ありがとう。なんて優しいの。クミがどうしたいか、伝わっているわよ」
お見通しだったみたいだ。
役所に帰ったら誰かがチョコレートくれた。
人は助け合ってるんだよね。
自分のために誰かを想う。
もうちょっと、ゆっくりだけど、テキトーにがんばろ。
できる気がする!