似顔絵を描いてもらいました
パラグアイの市街を探索していると、道端で似顔絵を描く商売をしているおじさんを見つけました。
せっかくなので、私たちも書いてもらうことにしました。
さて、似ていたのでしょうか???
結果は・・・
微妙~
似ているか、似ていないかと言われると
似ていません!
まあ、安かったからいいか・・・
おじさん、もう少し練習してね
カフェ
私たちが住んでいるボリビアには、お洒落なカフェが
ほとんど(ほぼゼロ)ないんです。
しかし、パラグアイでは見つけましたので、早速、利用してみることに・・・。
私たちが注文したものです。
やはり、ビールがあります
昼間から飲んでしまいました
ケーキの大きさは、ボリビアと同じでした
いいひと時を過ごせましたよ
事件です!
パラグアイで、とある事件を目撃しました
ある公園でイベントがあって人が集まっていました。
私たちも他の人と一緒になって見ていました。
そうしたら、若者が凄い勢いで走り去り、それを追って男性が、
「ドロボー」と言って、追いかけていきました。
引ったくりだったようです。
その追いかけていった男性の後を、さらに何十人もの野次馬も走っていきました。
もちろん、近くで警備していた警察官も・・・。
その後、そのドロボーはどうなったのでしょうか?
こうなりました。
見えにくいかもしれませんが、真ん中に写っている
白のボーダーの服を着ている若者が犯人です。
そうです。
捕まったのです。
そして、周りにいる人はカメラを向けて写真撮影です
私もそのうちの一人になりましたが・・・
隣にいる白いTシャツの若者は共犯者のようです。
ここでも、写真撮影が行なわれています
このように写真撮影は行なわれています。
悪いことをすると、恥をさらすことになるのですね!
文字通りにも・・・。
まさか、犯人の若者は自分の醜態が
地球の裏側のアジアの人たちに見られていることは想像もしていないでしょう!