月1の卒団生との親善マッチだった。





卒団生は高校3年生から大学4年生まで。




メンバーも固定化されてきた。




この子達が、今のまま大人チームとして活動し、クラブとして全世代をカバーできるようになれば、一つの形として、大きな意味を持つようになるだろう。















都心部のある会社に出向いた。




用件は、電話やメールで簡単に済むものだった。




だが、それらが及ばない状況だった。




この会社では、全国のチームの募集一覧を掲載するサイトを運営している。




しばらく前に自分のチームも載っている事に気づいたが、入会条件やコーチングスタッフが、かなり古いものだった。




もちろんこちらからは、掲載依頼は一切していない。




他チームに目を通すと、内容が間違っているチームもあった。




中学生チームなのに、小学生のカテゴリーが表記されていたり、現在活動もしていないチームもあったり。




他はともかく、ウチは許容できないので、電話で削除を求めようとしたが、どこにも電話番号が出ていない。




メールフォームがあったので、用件を送信したが返信がない。




3回も送信したにもかかわらず。




知っていて無視しているのか、または唯我独尊的会社なのか分からなかったが、こちらの用件はきちんと通したかった。




そもそも断り無しに掲載している時点でNGだ。




電話ができず、メールの返信もないなら、直接行くしかない。流石に本社所在地は載っている。




受付で用件を言うと、しばらく待たされて会議室に案内された。




直接の担当者は不在だったが、近い担当者と別部署の社員が1人、計2人が応対した。




こちらの要件は二つ。




チーム情報を削除する事と、送ったメールは受信していたか、だ。




削除についてはすぐに対応するとのことだった。




メールは担当者の失念と思われるとの事だった。




3回も(笑)?だがまあそう答えるしかないだろう。




無断掲載はNGだが、理解はできる。こうしたサイトは、最初は無断で掲載するのは常套手段だからだ。




数の実績を積んでアクセスを増やし、広告収入を増やせば、コンテンツに投資でき、プラットフォームとして存在感が増す。




だがメールに対応しないのはマズイだろう。




こうしたサイトにおいてチームは顧客同然。企業の管理体制の問題であり、丁寧に対応しなければならなかった。




ただ、わざわざ会議室に案内したのは、せめてもの謝罪の姿勢だし、1人ではなく2人が対応し、名刺も出してきたのはきちんとした対応だったと思う。




行く途中、久しぶりに109なども見れた。




ところでこのサイトは、東京に限って言えば、バレーボールチームの掲載がかなり多い。




特に小学生チーム。




なぜか考えてみたが、都の連盟には加入団体一覧のページがあり、まとめて掲載しやすいからでは、と考えた。




迅速に掲載数を増やしたいサイト運営者にとっては、ありがたいページだ。




いくつか他のスポーツの連盟ホームページを見たが、こうしたページは見当たらなかった(丹念に探せばあるかもしれないが)。




別に悪いことではないが、不特定多数に見られるということは、限りなく活用される可能性があるということでもある。













先日、練習試合に出向いた先の中学校。




顧問の先生から、「この区は、部活の地域移行が都内で最も進んでいる自治体です」と言われた。




ちなみに文科省は、「地域移行」を「地域展開」という言い方に変えることを表明している。




こちらの区では、部活動は順次、地域のクラブに委ねていっている。




概念的には、もはや「部活」ではないという。




つまり中体連の範疇からは外れる事になる。




相手チームさんはまだ部活動として行なっているが、この中学校では、競技ごとに順次部活から外していっているという。




こうした状況で、問題になるのは、中体連の加盟団体が減っていくということである。




当然人手は減り、大会運営は困難になる。




増加するクラブチームのために、部活を持たない教員が、身を粉にして大会を運営するとは思えない。




ある意味では、スポーツ庁が、部活の地域展開を進める文科省の下部組織として存在するのも矛盾を孕んでくる。




こうなると全中が消えるのは自然の成り行きだし、JOC大会を、ナショナルチーム強化につなげるためのステップとする説は、案外現実的だ。




変革は緩やかに見えて、急激に進んでいる。













小学校の施設利用団体として登録する事は、その学校の行事やイベントに協力する事でもある。




義務、とまでは言わないが、協力を求められることが多々ある。




同時に、保護者向けの連絡ツールに入り、さまざまな連絡事項を共有することにもなる。




少なくともPTAのある学校では、PTA向けの連絡は共有する。




学級閉鎖や、不審者情報など。




こうした情報はありがたく、各学校内の状況が、「いち早く」把握できる。




冬は常に風邪のリスクを負う。




風邪を引いたら仕方がないが、蔓延を防ぐ手立てがあれば、早めに手を打ちたい。




ギヴアンドテイクの関係が、お互いに必要なものを補っている。











先週末、息子が少年野球時代の仲間6人とともに、当時の監督と飲み会をやったという。




昨年は同学年3人だけだったが、今年は一つ下の学年も加わったようだ。




二次会まで楽しんだらしい。




この監督とは、自分も委員関係の仕事でたまに会う。




78才となりながら、いまだに保護司を務めている。又、防犯協会の一員として地域に貢献している。




30年以上監督をやりながら、なぜかこの学年とだけ飲みに行くらしく、特別な思いがあるのかもしれない。




当時は、ビンタ、ケ◯バット、罰走は当たり前。




大きな叱責の声が、校庭横の道路まで響き渡っていた。




今ではNGモノばかりである。




反面、選手達にとっては特別な存在だったのかもしれない。




保護者同士でも、よく飲みながら語り合った。監督ともよく飲んだ。




カラオケは決まって北島三郎の『兄弟船』だった。




あの頃のメンバーで、チームを作ってみたいという声も出たらしい。




共に過ごした時間、時が経っても消える事はない。