久しぶりの、「味な」広告。
イチローさん、次いつ出社しますか?
「野球という日本語ができておよそ130年、甲子園や六大学そして都市対抗がはじまっておよそ100年、そこから10年くらい経ってはじまったのがプロ野球。
イチローさんのアメリカ野球殿堂入りはまさに、〝世紀の偉業”だと思います。
昨年から会長付特別補佐としてトヨタで働きはじめてくれたイチローさんに、会社からもなにか報奨したい…。
そう思って私から人事部に制度を問い合わせてみました。
我が社の規定は…
『業務内外を問わず全国規模の受賞の場合、所属の本部長より表彰』
『労いとして表彰状と商品券3万円分を渡す』
ということでした。
頑張ってくれた人に職場単位で工夫して報いる制度だと分かってはいるけど…
イチローさんの”世紀の偉業”に3万円でいいのか!?
それは流行に少なすぎないか?
全国規模で3万円なら、全米規模だから3万ドルにするか!?
いやいやそれでも足りないんじゃないか?
内心そう思いましたが規定は現定です。
今度、出社するときに上司である私から表彰状と3万円分の商品券を渡します。
ただ、私も一応〝会長”ですから貴殿が成し遂げた〝世紀の偉業”に対する報奨がこれでいいのかという相談を人事部にしておきます。
“世紀の偉業”にふさわしい記念品をなにか準備できるといいなと思います。
でもトヨタはケチな会社なので実現できても現物支給かな…
イチローさんにふさわしい〝世紀の現物支給”を考えておきます。
次に出社する日を連絡ください。
トヨタ自動車株式会社 会長 豊田章男」
インテリジェンス、親しみやすさ、トップとしての厚み。
何より両者の信頼関係が、全てを物語っている。
こんな広告が企業イメージを高めるのだろう。
ブロックの役員会に出席した。
研修大会についてと、各委員会の研修予定、新年度の予定や要項が主な内容だった。
こうした研修会に積極的に参加する人物が、ブロック内で不足しているのは大きな課題である。
その日当をどうするかも議題に上がった。
だが研修参加者は、異動に左右されるものだけに、尚更難しい問題だ。
昨年の会議では輪番制で行うことになっていたが、実効性があるかどうかは不明。
ここでもブロックを超えた上層部の考えと、現場との乖離がはっきり感じられる。
研修へ。
この街路は電線がない。いわゆる「無電柱化区域」のようだ。
研修というもののほとんどは、啓発の意味合いが濃い。
この日もそうだった。
リアルな例を取り上げた、現代社会を反映するもの。気構えや使命感を植え付けられる内容だった。
何年振りかに訪れた街。一杯くらいと、軽く立ち寄り。
これは初めて。
「菓子を購入」。首相はそれだけで記事になる。
他球団に行かせないように獲った感もある。
「デジタル化が進んでいる国」と見られたいだけでは。
早食いは練習するのも大変だっただろう。
共通テストでは、「アプリ」は必須知識のようだ。























