時々、「なんで独立したんですか?」という質問を受けることがあります。
現実には色々な思いや状況が複雑に絡まりあったうえで決断したわけですが、
実際に人に答えるときには、
「やりたいことをやりたいようにやって生きていきたかったから」
と、答えるようにしています。
元々最初の転職を決断した時点で、自分の中では「やりたいことをやる>>>高収入」
という価値観が完全に固まったのですが、その価値観に正直に過ごしているうちに
自然とこういう状況になったわけです。
他人(=会社)に雇われている限り、その会社の指示に従って仕事をしていか
なければいけません。それは、給料という報酬をもらう限り、絶対的な義務です。
たとえ自分の価値観や人生観と反する仕事を割り振られたとしても、自分とは
絶対に合わない上司がいたとしても、給料をもらう限りはそれに従わなければ
いけません。それがイヤなら、会社を辞めるしかない。
自由が欲しいという理想と、稼ぎを得るためにはイヤなことでも我慢して
いかなければいけないという現実。
それを止揚する手段が、私にとっては独立という選択でした。
とはいえ、独立したいという相談を誰かから受けたとしたら、僕は止めます
けどね(笑)
野垂れ死にするのを良しとできるメンタリティでなければ、こんな生き方は
務まりませんから。