「その後」もその2かその3になる

ような気がする お願い汗

 

 

今日は整形外科に行きましてね。

通常の診察。

これを受けないと湿布がもらえない お願い汗

一ヶ月に一回の診察を受けろと

決めた厚労省、少し介入するのを

やめーい ガーン アーウルサイ

 

 

さておき、いつも通り先生が「どう?」

と尋ねるので、状況をお話しし。

痛みは以前よりすこ~し和らいでいて

と話すも、ちょこちょこと挟む私の

話に、珍しく眉をひそめる。

 

 

一番反応が強かったのが、

左腕は、前にはおでこ付近まで上がる、

でも横は80度ぐらいまでしか上がらない

と言った時。

それはまずい。拘縮になるからと。

固まっちゃって、肩が上に上がらなく

なるそうな。

 

でも、痛みはガツーンときたら

本当に痛いんです と言うもダメ。

固まったら大変、リハビリを再開

しよう!とまで言う。

 

いつもぼんやりの先生にしては

珍しく強めの指導。

 

でもリハビリは体のコリをほぐすのは

絶対に入れるメニューだし、

このコリほぐしで私が気分が悪くなる

と言っても うーん と少しイライラ。

 

 

以前、痛いことは絶対にしちゃだめと。

五十肩は正式名称が「肩関節周囲炎」

なので、炎症は炎症。それを悪化させる

ようなことはしちゃだめ。

だけど、一日5分だけ「痛いこと」を

してねと指導。これが拘縮対応。

…と今日知った(笑)

前から言われていたんだけど。

 

壁に沿って、そーっと肩を上げていき、

腕を真上に持っていけと言う。

もぐもぐ イテー と言いながら5分と。

 

 

今日、ぼーっとしていたら目の前に

5mmぐらいのクモが目の前に出て、

キャー ガーン とうっかり両手を上げて

悲鳴をあげたら肩に激痛。

マジ、激痛。

そのちょっと前に水を飲んでいて、

口の中に残っていた水が口から

流れ落ちるぐらいにもんどり打って

おりました もぐもぐ

 

そのアタシに、肩を上まで上げろと?もぐもぐ

 

 

あの先生にしては珍しい捨て台詞。

やわらかくだけど。

痛みが取れるのを待ってると

肩が固まるよ。って。

 

 

で、固まるとどうなるの? お願いはてなマーク

 

というところまで説明しないのが

この先生。

しゃーべーれー。

男ってなんで言葉が足りないんだろう。

 

と別のことも思い出しつつ キョロキョロ ←

今日は終了。

 

上半身左半身がバキバキに凝っている

のも悪影響だと思うんだけど、

何もかも五十肩が悪いのよー もぐもぐむかっ

 

 

…ここまできても注射を勧めないのは

なんでなんだろ、あの先生。

 

ああ痛い ショボーン汗