さっきブラタモリでやっていたんですが…。
ナナメに見ていたので適当です(笑)
ただね、
私の恐山の知識というかイメージは
あの世との通じているところというか、
いたこのいる場所とか、
おどろおどろしい感じだったんですね。
説明をしてくださったお坊さん?が
死者と生きている人間との思いに
とても優しくて。
生きている人は
なぜ死んだ人に思いを持つんでしょうね。
賽の河原の話もしたりして。
私も、
なぜまだ仏壇にお線香をあげるのか
迷いの中であります。
たまに叫ぶ、おばあちゃーん(笑)
クリスチャンだったんですが…。
どこにいるのかなぁ?
母やおばたちに
怖いだの好きじゃなかっただの
好き勝手言われていたおばあちゃん
でしたけど、
うーん、、、
そばにいて、黙ってテレビでも
一緒に見たいかな。
もし恐山で亡くなった親族全員に
会えたとしても、
きっとおばあちゃんにだけは
何も言わないで 手でも握ると思う。
人には、何かしら「恐山」が必要
なのかもしれないね。