なんくる……あるさ~ もぐもぐ

 

 

まいった。

 

いや、例えば、

今日はアババが食卓に上ってたでしょ。

あれ、笑うところ?

笑わないところ?

 

 

まだ始まって三日目、

主人公・暢子が何でも口に放り込んで

食べる、食べる。

 

家はどうやら貧しいらしい。

 

でもいただいた豪華な食事を

知り合い?のお宅に差し上げてしまう。

一家で出向いて、双方の子どもの前で。

お母さん(仲間さん)一人で行く

わけにはいかなかった?

 

なんかね~、

カムカムがものすごく他人への

気遣いがされていたドラマだったので

ちむどんどんは神経をゴリゴリと

やられるような印象があって。

 

 

アババがああいうことになるのは

あったことだとは思うんだけど、

お父さん、アババをさばいて、

食卓にのせて、普通に食べるの?

鶏さばくより豚のほうがきつくない?

たしか首をひねって、血抜きをして、

…と手間があったはず。

ましてや名前つけたものを食べるって。

 

なので、アババが食卓にのぼって

いるのは、わたし的には笑えない。

 

ただ、ドラマ的に、笑ってもいいように

作られているところがなんともはや。

 

 

困った。。ショボーン汗

 

 

 

…ということで?

 

おやすみなさい