ラゾーナ川崎後も、興奮しております♪

頭の中、茉奈佳奈ちゃんでいっぱい \(^-^)/


あの時はああだったなとか、こうやったら良かったなとか、会場スタッフに対しては「てめーら、私に二人を見せないようにしてるな???」とカリカリしたり。

いや、これは、ステージの前に集まった人たちの後ろが通路になっていて、ルーファ広場が解放されたままだったので、横切る方たちが大勢いたんです。
なので、その方たちのために通路を開けてくれと会場スタッフが連呼。
正直言って、ステージから5mぐらいのところで立ち見(?)を制限されたのでは、近くに寄って楽しめない。迂回させるといった方法がとれなかったのか?と思います。

しかも、本番中は背の高い男性たちの後ろからぴょんぴょん跳び上がったり、すき間を見つけてはのぞき込んで、お二人をみていたわけで、他のライブ会場のように、インドアでイスがあるなんていうのはビックリでした。

一番私が楽しめたのは、まだ人がそんなに集まっていなかったリハーサルの時です。
茉奈ちゃん佳奈ちゃんが力一杯音会わせをしてくれたのは前回書いたと思いますが、そのおかげで楽しめたんです。上から下まで見れたし、顔もはっきり見えたし♪
あれがなかったら、最高!とまで言えたかどうか。。。
お二人が悪いんじゃないんです。
会場がちょっと…という感じでしょうか。


前回書いたように、途中、2階から見に行った時に、お二人のステージはほぼ全部直射日光が当たっていました。あれは暑い!
ただでさえ暑かったのに、湿気が多く、じりじりと照りつける日差しの中で、本当に素晴らしい歌を聴かせてもらえました^^
(途中、足下のスピーカー?のかげにおいてあった「いろはす」らしきペットボトルから水をラッパ飲みしていた佳奈ちゃん、とっても冷静です(笑))

それでも、直近の佳奈ちゃんのブログで、疲れたと弱音を口にしていますね。珍しい。
でも、さもありなんと思います。
あの暑さ、4日連続、東西東西と動いていては、そりゃー疲れます。
お疲れ様です。


さて、順不同。
握手会のことですけど。
今まで私はお二人を姉妹と思ってみていたんですね。
実際、姉妹だし。
茉奈ちゃんは「私が姉です」って言ってるし。
握手会で、興奮でダッシュの私も観察は忘れず(^-^)、全身アンテナ状態。(ホントに強靱な心臓かも?)
私自身が姉妹の姉ですから、姉がどういう雰囲気か、妹がどういう雰囲気かということにはかなり敏感なつもりです。友人にも長子が多いですしね。

結論。
あのお二人は、いわゆる年齢の違う姉妹とは全然違う!
ひとりっ子が二人いるみたい。
あれが双子なのか~としみじみ感じ入ってしまいました。
これも魅力の一つになりました^^


さて、「ふたりうた2」の感想をちょこっと。
ちょこっとというのは、まだ全部聴ききっていないからなんです。
「ふたりうた」の時と同じで、知らない曲が半分ぐらいある^^;
しかも、聴いたことがあるかも?という曲は、ピーナツさんの曲だったりする。なんで古い曲は知ってるんだろう。。。

今のところ好きな曲は、「フレンズ」と「遙か」かな。
今後また変わる可能性はありますが、うん、今はこの2つ。


お二人とも、雰囲気が変わりましたね~。
上手になった。というか、歌い慣れた感じかな。
あと、「歌う」ということに慣れたのか、余裕が感じられたのと、それぞれの「らしさ」が強く出てきた気がします。
茉奈ちゃんは、より「ほんわかさ」に拍車がかかって、まあるくふんわり。
佳奈ちゃんは、「ふたりうた2」のほうが「こうであらねばならない!」という気合いが抜けて、良いふうに「らしさ」が出ている気がしました。歌を歌うことも楽しそう。楽しんでいる感じ。
あ、佳奈ちゃんのサックスはとても女性的でステキでした♪

お二人に問題はありません。
ちょっと気になったのは、曲の並べ方、アレンジかな。
結局ここかいという感じで。
前回でも引っかかったからなぁ。。。
佳奈ちゃんがブログで「同じメンバー・スタッフでCDを作っている」と書いていた時に想像していたことではあったんだけど。
んー。

ま、今日はこれまでということで。
また書きますね。