ゴールデンウィークに盛岡に旅行に行った。わんこ蕎麦を60杯平らげ、もっとイケると言っていたが私が止めた。小学生料金は安いけれど付け合わせが少ないので私のと交換した。元々痩せの大食いなので60杯も別に驚きはなかった。
小岩井牧場に行き、夕飯はぴょんぴょん舎で焼肉や冷麺。お肉はあまり好きではない子だけど、牛タンなどのあっさり系は好き。上カルビなどいいお肉も食べた。私が自分用に頼んだ締めのクッパも要らないといいながら半分以上食べられてしまった。翌日のホテルでもステーキやお寿司やじゃじゃ麺などたくさんたくさん食べた。
6月になり、朝登校前にため息をつくようになる。「どうした?」と聞くと「最近給食が食べられなくて不安」と言う。「残していいよ」と言ったら「うん、そうする」と出かけて行った。2年生の頃はクラス全員完食するとシールがもらえて喜んでいた。最初から少なめとお願いすれば少なく分けてもらえるらしいから好き嫌いのある子もひと口頑張れば良かったようで週の半分以上はシールが貼られていた。
3年生になってその制度はなくなっていたし、家で食べていれば別に残してもいいじゃない!
と思っていたけれど、実は私はすでにこれは
精神的なものだろうなと思っていた。
5月早々からクラスが落ち着いていないと話していたからだ。
授業中立ち歩く子がいる、チャイムが鳴ってからトイレに行く子がいる、授業中遠い席の子と大声で話している子がいると。
その都度先生は注意するから授業は全然進まないとも。担任がいくら怒鳴っても効き目がないので学年主任ともう1人別の先生とが来て3人組を廊下に呼んで叱っていたこともある。
下校時間が遅くて心配していたらその間教室で他の子達は待っていたとのこと。
3年生になって急な学校の変化に戸惑っているようだった。
元々人の悪口は言わない子。先生への不満もあっただろうに、悪く言うことはなかったし、今もない。
言えばいいのに。言ってしまえば楽になるのにと思う。
7月、私経由でコロナに感染する。私は職場からの感染。幸い2人とも軽症で済んだ。
半ばから復活。習い事も再開。
たくさん予定が詰まった夏休みまでに回復したことを喜んだ。
夏休みのほとんどを病院通いと家の中だけで過ごすとはこれっぽっちも考えなかった。