多分これから、僕は変わっていくことになると思う

 

というのも当たり前の人間が子供から大人へと変わっていくみたいな

 

きっと楽しみも悲しみも同じように過去のものになって、新たな楽しみと悲しみを生きていくのだと思う

 

期待と不安。人の人生ってこんな風に過ぎていくんだろう。あのノーベル賞作家だって、あの人生を知りつくしたみたいな中年女性だって、みんな、そうして生きてきたのだろう。最初から成熟していた人なんているわけがないのだから

 

変わってく、僕は変わって、どうなるんだろう

 

いつか他人を愛することができるだろうか

 

いつか他人から愛されることができるだろうか

 

それとも憎しみや嫉妬に囲まれて悲劇的に消えていってしまうのか

 

前見るしかないんだよ、僕は

 

底なしに悲しくても、居心地の良いぬるま湯に漬かっていたとしても。

 

ねぇ、そうでしょ?いつか出会う友はきっとこんなことを思っているはずでしょ?