昨日、友達と話していたけれど、インターネットはヴァーチャルの世界。
もちろん、本物もあるけれど、そうでないものも多い。
昨今、自称「・・・」というのがやたら多い。
評価は自分が下すものではなく、他人が下すもの。
ちょっと勉強しただけで、もう専門家になっている。
ネットは少しでも自分をアピールして、より多くビジネスに結びつけたい。
そう思うのはわかる。
そうして、自分を高く見積もり追い込んで、さらに本物になる為の努力の糧にするなら、もっといい。
「カンブリア宮殿」は私の好きな番組だ。
会社の社長というのは、責任がある。
また、時勢は追い風、向かい風があり、その都度、正しい選択をして、社員を含め、みんなが潤わなくてはいけない。その重責は重いだろうなと思う。
そんな人の言葉は生きていて、本当に素晴らしい。
ある社長さんの生き方に私はすごく感動しました。
ずいぶん前に放送されたものですが、見れない時はビデオにとってあるので、今頃見たのですが、確認したところ5/3に放送されたものでした。
山梨日立建機株式会社 雨宮清さんです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100503.html
こんな日本人がいることを誇りに思ってもいいと思います。
中学を卒業して就職し、独立して、会社を興した。
そして、カンボジアに訪れた時、一人の老婆に「あなたは日本人ですか?どうぞ、助けてください」の一言で目覚め、地雷除去機を開発し、たくさんの地雷があった土地を農地と変化している。
すでに7億ほどの赤字、1000万円で売っても、3000万の設備投資がいる。
しかし、本業の方は黒字、昨今の時節の中、業績はアップしている。
自ら現地に赴き、運転を教え、地雷撲滅に力を注いでいる。
会社というのは社員がいる、社員が生活できるようにしていくのが社長の役目。
それを保ちながら、こういった活動している。
地雷除去機を作っている会社として、名を馳せ、社員がそのことを誇りに思っていることで、より仕事を頑張るということが利益を上げる原動力となっている。
ブログのタイトルはこの社長さんが番組の中で言われてました。
「外に出ることで、自分の役割・使命がわかる」という内容だったと思います。
コロンビアの副大統領を含め、彼のことを語る時、とても感謝しているのが伝わりました。
地雷除去機を作っている会社と知って、開発に携わりたいとわざわざ山梨に来た新入社員がいました。
人を大切にする人は人からも大切にされます。
会社も潤い、そうして、使命を果たす。
この両方を成り立てている人
あ、こんな風になりたい。
さて、私はどんな形でできるのか、しばし、思いを馳せてしまうのだ。
ヴァーチャルではなく、そこはリアルティを持って。
私は私のできることで。














