毎日、暑いですね
だけど今日は台風が接近なんだそうで
風が強くなってきました
畑や鉢花のチェックをしないといけませんな
さて、夏休み!と言うことで
ちょっとブログを放置してあちこちお出掛けしていました
2号♀からの思いがけないプレゼント
親子で温泉1泊2日の小旅です
東京からちょっとレトロな踊り子号に乗って伊豆高原まで
駅弁は 鯖の棒寿司をGet!
むしゃむしゃぱくぱく
んまい!
車窓からの眺めは
だんだんヤシの木が目に付く
昭和に一世風靡したハワイアンな感じ
ま、自生しているのはまだしも
庭にヤシの木を植えている邸宅が多くなる
む~何故だ!
そんなに好きなのか…
ホテルカリフォルニアのジャケがちらつく世代です
伊豆に着いたとたん南国な感じで
駅員さんはアロハシャツでした
そして、反対ホームに 亜土ちゃんトレインが!
ぎゃぁ!乗ってみたい
早く早く写真を~…と言ってるうちに
目の前を電車が通り遮られる
その向こうで亜土ちゃんトレイン出発~
はい!残念
めちゃかわいいよ!
伊豆急行さんから今 運行しているそうです →こちら
車内も亜土ちゃんだらけ
伊豆新聞さんより
んじゃ何して遊ぶ?
下調べをすると色んな画像を見ちゃうので
何も調べずに我慢して来ました
モットーは 行き当たりばったり人生 です
駅で観光地図を見ながら
まず トンボ玉体験 をすることに!
他にも体験するところはあったけど
観光地図に載っていた処へ
伊豆 トンボ玉工芸館 →こちら
路線バスに乗って目的地まで
着いたが見当たらない
途中色んな博物館や体験館や飲食店があったが
殆ど休館日…… マジで?
絶対、もうやってないだろ~な雰囲気
バブルはじけちゃったしね
予約もしないでバスに乗ったのでちょっと心配
電話をかけて確認してみたらすぐできるそうだ
坂を上がって行くと
玄関先まで出て迎えてくれました
すぐにエプロンを着せられ
30分程で体験終了!
後で取りに来てくださいと言うことで
お向かいのホテルでぷらぷら待つ
はい!出来上がり
この後色々な加工もオプションであったのですが
自分で出来そうだったので
このまま持ち帰りました
んじゃ、お昼でもと思いましたが
朝から棒寿司を完食した二人
腹はへっていません
んじゃ!吊り橋の看板に誘われて
海まで行ってみよう!と言うことになり
橋立吊り橋まで
尻無川の淵に鬱蒼とした遊歩道があります
この日は曇りでしたが暑い日は
涼やかでいいでしょう
途中地元の子供達と行き交う
ずぶ濡れなのであ~海水浴して来たんだな
いいなぁ!歩いて海なんて最高だよ
遊歩道を抜けますとゴツゴツした道になり
2号♀は歩きやすいペッタンコシューズだったのですが
ゴツゴツの石が足ツボに効くらしく
あへあへ言っておりました
日頃の不摂生が足裏に出ておるようです
やっと着いた 橋立吊り橋です
高さ18m 長さ60m 結構揺れます
断崖絶壁で火サスのようです!
船越さんはいなかったけど…
底の岩が見えるほど綺麗な海でしたよ
眼下の岩肌を見ますと溶岩が流れ出て海水で冷やされ
固まったのがありありとわかります
橋の左手に海岸岩場に抜ける階段が見えました
その先にまるいプールになっているところがあり
何人かが泳いでいらっしゃる
調べますと大淀・小淀と言う名の潮溜まりだそうです
最高な眺め!
三浦半島からず~っと水平線を辿ると
三宅島は曇って見えませんでしたが
大島や利島が見えます
いい景色でした
やっと小腹がすいたので戻って ぱへ でも食べようと
歩いていましたら
ぱへ屋さん寸前のところで ふくろうカフェの看板が
じゃ、ぱへをやめてソフトクリームにして
ふくろうカフェに行くことに!
ふくろうカフェを目指していましたら
突然!亜土ちゃんの旗が
水森亜土専門ギャラリー 2号店 が目の前に
ついついふら~っと寄ってしまいました
じつは2号♀は亜土ちゃんファンで
川奈の本店にも行っております
看板を頼りに行き当たりばったりしていましたが
ふくろうカフェの看板が見当たらなくなってしまい
電話してみたら定休日だった~残念…
ぱへ 食べればよかった~
そっちかい!
ふくろうカフェ 地球(アース)→こちら
ふくろうに癒されたかったよ
で!宿泊先は
八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里 →こちら
門をくぐるとそこは村のようになっていた
受付 食事 部屋 お風呂 リラクゼーション等が
それぞれ戸建てになっております
今までにない面白いところでしたよ
お風呂に入ってのんびり
夕食は海鮮盛り沢山で美味しかったです
布団に入ってからあれこれ話してて
占いの話になった
TVで放映された生年月日を足して行く占い
足した数字がゾロ目の人はマスターナンバーと言って
強運の持ち主とか言うやつ
2号♀の彼は44らしい
じゃ自分は…7でした
相棒は…なんと44だ!
そして1号♂は33だった!!
なんか怖い!
怖い怖い怖い怖い!
と言いながら遊び疲れ
すぐに寝入った親子の一日目は終わった
だけど今日は台風が接近なんだそうで
風が強くなってきました
畑や鉢花のチェックをしないといけませんな
さて、夏休み!と言うことで
ちょっとブログを放置してあちこちお出掛けしていました
2号♀からの思いがけないプレゼント
親子で温泉1泊2日の小旅です
東京からちょっとレトロな踊り子号に乗って伊豆高原まで
駅弁は 鯖の棒寿司をGet!
むしゃむしゃぱくぱく
んまい!
車窓からの眺めは
だんだんヤシの木が目に付く
昭和に一世風靡したハワイアンな感じ
ま、自生しているのはまだしも
庭にヤシの木を植えている邸宅が多くなる
む~何故だ!
そんなに好きなのか…
ホテルカリフォルニアのジャケがちらつく世代です
伊豆に着いたとたん南国な感じで
駅員さんはアロハシャツでした
そして、反対ホームに 亜土ちゃんトレインが!
ぎゃぁ!乗ってみたい
早く早く写真を~…と言ってるうちに
目の前を電車が通り遮られる
その向こうで亜土ちゃんトレイン出発~
はい!残念
めちゃかわいいよ!
伊豆急行さんから今 運行しているそうです →こちら
車内も亜土ちゃんだらけ
伊豆新聞さんより
んじゃ何して遊ぶ?
下調べをすると色んな画像を見ちゃうので
何も調べずに我慢して来ました
モットーは 行き当たりばったり人生 です
駅で観光地図を見ながら
まず トンボ玉体験 をすることに!
他にも体験するところはあったけど
観光地図に載っていた処へ
伊豆 トンボ玉工芸館 →こちら
路線バスに乗って目的地まで
着いたが見当たらない
途中色んな博物館や体験館や飲食店があったが
殆ど休館日…… マジで?
絶対、もうやってないだろ~な雰囲気
バブルはじけちゃったしね
予約もしないでバスに乗ったのでちょっと心配
電話をかけて確認してみたらすぐできるそうだ
坂を上がって行くと
玄関先まで出て迎えてくれました
すぐにエプロンを着せられ
30分程で体験終了!
後で取りに来てくださいと言うことで
お向かいのホテルでぷらぷら待つ
はい!出来上がり
この後色々な加工もオプションであったのですが
自分で出来そうだったので
このまま持ち帰りました
んじゃ、お昼でもと思いましたが
朝から棒寿司を完食した二人
腹はへっていません
んじゃ!吊り橋の看板に誘われて
海まで行ってみよう!と言うことになり
橋立吊り橋まで
尻無川の淵に鬱蒼とした遊歩道があります
この日は曇りでしたが暑い日は
涼やかでいいでしょう
途中地元の子供達と行き交う
ずぶ濡れなのであ~海水浴して来たんだな
いいなぁ!歩いて海なんて最高だよ
遊歩道を抜けますとゴツゴツした道になり
2号♀は歩きやすいペッタンコシューズだったのですが
ゴツゴツの石が足ツボに効くらしく
あへあへ言っておりました
日頃の不摂生が足裏に出ておるようです
やっと着いた 橋立吊り橋です
高さ18m 長さ60m 結構揺れます
断崖絶壁で火サスのようです!
船越さんはいなかったけど…
底の岩が見えるほど綺麗な海でしたよ
眼下の岩肌を見ますと溶岩が流れ出て海水で冷やされ
固まったのがありありとわかります
橋の左手に海岸岩場に抜ける階段が見えました
その先にまるいプールになっているところがあり
何人かが泳いでいらっしゃる
調べますと大淀・小淀と言う名の潮溜まりだそうです
最高な眺め!
三浦半島からず~っと水平線を辿ると
三宅島は曇って見えませんでしたが
大島や利島が見えます
いい景色でした
やっと小腹がすいたので戻って ぱへ でも食べようと
歩いていましたら
ぱへ屋さん寸前のところで ふくろうカフェの看板が
じゃ、ぱへをやめてソフトクリームにして
ふくろうカフェに行くことに!
ふくろうカフェを目指していましたら
突然!亜土ちゃんの旗が
水森亜土専門ギャラリー 2号店 が目の前に
ついついふら~っと寄ってしまいました
じつは2号♀は亜土ちゃんファンで
川奈の本店にも行っております
看板を頼りに行き当たりばったりしていましたが
ふくろうカフェの看板が見当たらなくなってしまい
電話してみたら定休日だった~残念…
ぱへ 食べればよかった~
そっちかい!
ふくろうカフェ 地球(アース)→こちら
ふくろうに癒されたかったよ
で!宿泊先は
八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里 →こちら
門をくぐるとそこは村のようになっていた
受付 食事 部屋 お風呂 リラクゼーション等が
それぞれ戸建てになっております
今までにない面白いところでしたよ
お風呂に入ってのんびり
夕食は海鮮盛り沢山で美味しかったです
布団に入ってからあれこれ話してて
占いの話になった
TVで放映された生年月日を足して行く占い
足した数字がゾロ目の人はマスターナンバーと言って
強運の持ち主とか言うやつ
2号♀の彼は44らしい
じゃ自分は…7でした
相棒は…なんと44だ!
そして1号♂は33だった!!
なんか怖い!
怖い怖い怖い怖い!
と言いながら遊び疲れ
すぐに寝入った親子の一日目は終わった