日本中が、、

いや、
世界が寒さに震えている
真っ最中ですが、、




ここを乗り越えて、
さらに強くなり、
前に進んでいきたいものですね^ - ^








こんにちは。




昨日の議会で、

佐世保市長のコロナウィルスに関する説明が終わった午後、、




午前中に、
教育委員会や関係機関との
会議があってたみたいで、

そこで、

小学生の低学年(1年〜3年生)で、

やむを得ない状況のときは、

小学校で預かってくれる(登校出来る)ことになりました。




これは、

本当に素晴らしい決断をしてくれたと思います。





安倍首相が
『各地域の状況を踏まえた中で、
実行して欲しい』

ということを考慮してくださり、

佐世保市教育委員会は

動いて下さりました^ ^







本当に大変な状況の中で、

地域の方には二転三転し、

ご迷惑をおかけするということも熟慮しながら、

この発表!




本当に嬉しい限りです^ - ^





もちろん、

じゃ、
小4は?

とか、

うちの家庭でも!

と言われる方々もおられるかもしれませんが、、






ひとまずは、

この一歩は大きな決断だと思います。





朝長市長、
西本教育長はじめ
教育委員会の皆様、

本当にありがとうございます。






しかし、
だからと言って、

この問題が解決した訳ではありません。





まだまだ予断を許しませんし、

政府からの発表によると、


ある業種を特定し、

《この場所は自粛願いたい)

というコメントもありました。








佐世保はいまだ
感染者がおらず、

比較的、自分たちの意思で動いておりますが、


これが、
北海道レベルになると、、





もはや、

その自粛レベルは

無感染者の地域とは

雲泥の差だと思います。





さぞかし息苦しく、
また、
やり場のない怒りで
日々を過ごされていることでしょう。



いまは、
北海道の皆様には
エールを送ることしか出来ませんが、

安倍首相は今後、

第2第3の救済措置を予定なされているみたいなので、

そこに期待するしかありません。





現場の悲痛な声、

売上が立たない、
資金繰りの厳しさ、、



いろんな人が、

歯を食いしばり、

前向きに戦ってます。








感染者の苦しさ
経済的な厳しさ、


日本にとって、

これまでに体験したことない

未曾有の暗い春
になりそうです。






ただ、


それでも、


頑張って立ち向かわなきゃなりません。




強い気持ちと、

色々な思いを持って

一歩一歩前に進みたいものです。