エリートシリーズ決勝戦無事終了花火

 

今回も表彰台乗るの手伝ってもらってた。

 

表彰式中もずっとお喋りしてる仲良し三人組

 

国歌斉唱はシニアとジュニアの男女一括で最後に。

アンドレアスが胸に右手を当てるとオリヴィエが「なんじゃそれ?」って反応。でも面白いと思ったのか真似して自分も。すると隣にいたガブリエルも右になれえ。(密かにノルデバックbotと思ってる)ヨナタンも仲間入りして計4名のみしょーま式で国旗に敬意を表してたわ。確かにスウェーデンではあまりやらんかも。

 

さ~て、FSなのですが。

はっきり言って表彰台の皆様揃ってかなりハチャメチャでした。

きっと氷が難ありだったんだろう(な~んちゃって)

 

アンドレアス、かなり何本かダブっててJr.ワールドとまではいかないまでもユーロとはどっこいどっこいという印象だったのだ。なのに142.85 という結構いい点数だったので、ちょっと盛り過ぎじゃない?と不満になった。昨日のような良い演技の時なら多少盛るのもありだが、良くない時はまともに採点するべきだろって考えなんで。だからずぼらな私には珍しく、採点をちょっと詳細に調べてみたんだよね。そうしたら・・なんか凄いこと知ってしまった・・みたいアセアセ

 

結論から言うと特に盛られてなかったのよ。じゃあ見た目と点数にギャップがあるのは何故?と更にプロットコールを凝視すること約数分。

 

冒頭の3Lz+3Tでワールドと同じジャンプ構成でいくんだと理解する。次のジャンプ3Aの着氷がフェンスに近すぎてオイラー+3Sののコンポがつけられなかった。これが第一のミス。しかも続く3F+2Aの冒頭フリップが2Fになってしまった。これが第二のミスなんだけど、アンドレアスはミスった瞬間とっさに予定の2Aではなく、その前に入れられなかったオイラー+3Sをつけようとしたんだよね。(いや、ここは急にコンポの種類変えようとした無理が祟って2Fになったとみる方が自然かな)最後の3Sもダブルになっちゃって結局点数上げには結びつかなかったけど。更に次の3Loもダブっちゃってこれが第三のミス。うわっ、えらいことになっちまったなと頭を抱えて苦悶するカジモド君(リアル汗)、さあ後半をどう闘う?

先ず予定では2本目の3Fなんだけど、前半でミスってるんで初めてになるそれ(単独予定)に前半でつける予定なのにつけなかった2Aをつけコンポにした。そして3Lzの後の最後のジャンプをいつもの2Aではなく、前半で跳ぶ予定だったのにダブってしまって残ってる3Loにした。

え~と、言いたいこと分かってもらえたかな。なんか言ってる本人もこんがらがってきてるんで💦

つまりですね~、アンドレアスは演技しながら次何をどう跳んだら一番点数稼げるかってのをずっと考えまくってたんだなって気づいたんですよ。その甲斐あって失敗の代価は最小限度にとどまった。ワールドとの点差がそれほど開かなかった所以です。演技後いつにも増して顔が真っ赤で疲労困憊だったけど、あれは頭脳の労働過多が主原因だったのかも。

日本の解説でも彼は予定をよく変えると言われていたと聞いたけど、まさか演技の最中にここまでやってるとは。

そんな芸当出来るのはネイサンぐらいって思ってた。(いや、ネイサンはそこまでせこく細かくないか)

ああ見えてあの子、実はネイサンに負けないくらい頭いいのかも~ウシシ

 

まあ、めっちゃ往生際悪くジタバタするタイプなのは間違いない。なろうことなら勿論、そんな無駄なところにエネルギーを使わず、全て予定通りにしらっと滑って芸術面に全力投入してもらいたいものですがね。

 

ということで、またまたノルデバック君の新たな一面を知る週末となりました。ほんといろんな意味で底の知れない子ラブラブ

 

 

あ、そうそう、曲のタイトルが具体的になっとりました↓

 

こういう細かいところにこだわるのも彼の特性

 

ジュニアとシニア掛け持ちの大変なシーズンもこれで終わり。

ほんとご苦労様でした照れ

 

追記:

インスタに一杯上がってるね。

来シーズンはクワド期待していいか?との問いにアンドレアス「クイントだよ」って答えてる笑い泣き

これも彼らしい。