日米の喧騒から遠く離れた片田舎にある身ながら、インターネットのお陰で界隈で催される行事の様子等々結構垣間見れる、ありがたいご時世になったものだ。

 

米国SoIツアーは観客の皆様が競ってアップしてくれる動画が連日溢れかえり観るのが追いつかないくらいだ。流石五輪シーズンは違うね。率いる者の胸に掛かってる金メダルがチーム全体に余剰の輝きを付与しているような。ピッカピカのオリンピアン達!いやそのうち全員金メダリストになるんだろうけど(多分)。彼らが米大陸横断して醸し出す熱気が遥か私の処にまでも伝わってくる。こんなこと出来るのは大国ならばこそ。五輪種目は数あれど後から引っ張ってこんな華々しいショーをして回れるのはフィギュアのみってのもある。アメリカでのフィギュア、かなり復興するんじゃないかな。なんたって演技がどれもこれもめっちゃくちゃ良い!びっくりしちゃうよ。男子に限って言っても、ネイサンはもちろん凄いけどジェイソンも!!・・・スゲーガーン 神ですか?あせるこの二人に谷間を駆け抜ける涼風のようなヴィンセントが加わったらもはや無敵、輝ける米フィギュア史上でも最強のトリオだろう。これ観てファンにならないならもう人間辞めちまえってレベルです。垣間見える観客席に若者と男性が多いのも嬉しい。この際フィギュアファン=中高年のおばはんというイメージはぶち破って欲しい、いやマジで。

 

そうこうしてるうちに注文してあったフィギュア本2冊が届いた。フィギュア・スケーターズ・プラス8とワールド・フィギュアスケートNo.95。モンペリエワールドの特集本2冊よ。五輪のよりこっちに食指が動いた(何故かしらうーん)。当然ネイサンの記事など全く期待してなかったのに、WFにはなんと10ページに及ぶパナソニック社でのインタが!びっくり。写真も現地で撮った他では見れない素敵なものばかり、内容も日本のとは思えない(失礼)心のこもった深い質問の数々でネイサンの思いの丈を導き出してくれている。やっぱりナニですね、日本で優秀なのは政治家でもメディアでもなく経済人なんですね(実感)。そして、しょーまの領域でこそ大切にされるネイサンなんだとも実感。しょーま、いつもファン活ありがとうドキドキ(なのか?汗)その雰囲気にほだされて(?)ネイサンも遂に実は両想いだった発言してるし。そうですよ皆様、本命はやっぱりネイサンなんです、彼女は無実です!(て何の話や?えー?

 

本来五輪シーズンの世選は影が薄いものだけれど今回は違った、五輪と双璧と言っていい程の名大会だった。理由の最たるものは言わずと知れたしょーまの決意。五輪で試合が終わるや否やエキシもそっちのけで「次はワールド!」と意識がスイッチしていた。それにゆーまや坂本さんら女子勢も呼応して、もう五輪の最中からワールドフィーバー始まってたからね(笑)。それに代打の神様友野君と世界が待望するかなだいが合流!もはや日本一国で世選背負っちゃうぜな勢い。が、日本だけではなかった。米国からは五輪で地獄を見たヴィンセントが己が存在意義を賭けて参戦。加えて「五輪には俺が行くべきだったと証明する!」と公言して憚らない、先輩への気遣い?なにそれ美味しいの?なクワドゴッドイリアと代打の代打初体験のフレッシュマンカム君・・こっちもなかなかの役者揃えだ。ロシア不在で順位上げのチャンス、場合によっては表彰台にも手が届くってのもモチベに大きく影響したと思う。ともかくびっくりするような素晴らしい大会だった。

 

そう、ロシア不在の現在、フィギュアの勢力圏は日本と米国に集中しているように見える。両国ともなんか凄く熱い、過熱している。立役者はもちろんしょーまとネイサン!彼らなくしてこの状況はあり得なかった。

夏にはネイサン、ジェイソン、ヴィンセントのSoIトリオに加えて4A装備ほぼ完了のイリ坊まで日本へ乗り込むとか。米四天王揃い踏みでしょーまが座長のthe Ice 初お目見えですよラブラブ。日本のフィギュア人気にも更に油を注ぐの間違いなし。「次のワールドでは優勝したい」と公言してるゆーまにクワドゴッドはどう応じるのか?あの負けず嫌いのかお君だって黙ってはおるまい。

あ、駿君は?

 

いや、熱い熱いあせる