私のツイッターや、なうやmixiボイスでもつぶやきました件
詳しく記事にしてらっしゃいます
志麻 卯京さん のブログですが、
転載の許可を得ましたので、掲載させて頂きます。
以下、転載させて頂きます。
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現地では、多くの方が、明日も見えない生活をしています。
今後も、どうなるか解りません。
多くの方々の、支援が、祈りが、愛が・・・被災地を救います。
どうか、皆さん、今こそ、何かができる時です。
自分ができることは何かを考え、ひとり、ひとり、行動をお願いします。
私達は、大和の国に生まれてきた兄弟です。
大きな和の国・・・・それが日本です。
今こそ、手と手を取り合い、大きな和の国の底力を！！
この記事を多くの方に読んでいただきたく願いを込めて書きます。
◆原爆症を防ぐ方法◆
放射能が、かなり空気中に蔓延しています。
これらから、身を守る方法は、→ ★
すでに放射能の被害を受けてしまっている方
下記の記事を必読ください。
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8ｋｍのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と
病院関係者は、全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、
「水を飲んではいかんぞ！」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、
血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
（（注）たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、
すぐに死んでしまうという記録がある）
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」
（秋月辰一郎著「死の同心円－長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版）
より引用
「放射線宿酔」と呼ばれる、レントゲンを受けたあとに
起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には
体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよい
ということをとっさに思い出し、
原爆の放射能から体をガードするには、
塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。
のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。
そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、
進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
このことは、私にとって大きなショックであった。
「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。
明らかに生と死を分けているからである。
博士は人間の体質にとって、
味噌が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。
「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
（秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊） 引用
（日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収）
という本の英訳版が欧米で出まわり、
ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れた
ということはあまり知られていない。
（中略）
秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、
次のようにいっている。
「それは、人間の体質を作り変えることが
医学の本然の姿であるという信念による。
人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、
また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。
また、慢性疾患に慢性疾患に罹患していても、
体質を変えていつの間にか
病気が離れる身体になる、この医学である。」
（「体質と食物」）
「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって？
まさか、そんなバカなことが！そんな簡単なことで
原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ！」と、
きっと皆さん、思われたに違いない。
私も、最初、同じように思いました。
しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、
とくに生命に関しては。
また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して
対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、
個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、
まったく盲目に近いといえます。
今では、私には、秋月博士が行なったこと、
実は深い意味が隠されているものなのです。
チェルノブイリ原発事故のあと、
博士の書いた「長崎原爆体験記」
ちょっとした体質のガードが、食というものによる、
見かけからはなかなかわからない
外部からの環境因子になりますから、
たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。
◆放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード：
◆自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、
味噌汁（具は、わかめ、かぼちゃなど）、わかめ、昆布、塩昆布
◆血液を守るために：
白砂糖・甘いものは摂らない。
アルコールも摂らないこと。
これを徹底して実行すること。
口から入るもの(飲食）が、一番身体内部に直接影響を与える
言ったことの、重大な意味がよくわかります。
皆さん、大きな和の国の底力を、今こそ試す時がきたのです
あなたに出来ることを、支援願います。
被災地は、深刻な被害、戦時下になるのです。
よくご理解ください。
※転載する際は、志麻さんにご連絡くださいね。
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信じる信じないはご本人の勝手です。
志麻さんとは面識はありませんが
ブログはよく拝見させて頂いてます。
スピリチュアルが大嫌いな方は志麻さんや私を
嫌悪されると思いますが
私は批判非難されるのはどうって事ないです。
（でも私は現実主義でもあり、スピリチュアルも
信じているバランス主義者だと思っています）
これ以上の犠牲者が助かるためならば
方法は何だっていいと思っています。
ただ現実を見つめてほしいのです。
未来への希望を託します。
そんな記事書いて何が未来だ～～～～とお思いなら
そう思って頂いて結構です。
人それぞれですもの。
私は今回、アロマセラピストってこんな時何の役にも
立たないなって考えてしまいました。
被災地に精油を送ってどうなるというのでしょう。
今の日本の医学で精油は雑貨扱い、
消毒殺菌、癒傷、鎮痛、鎮静作用は素晴らしいものなのに
それを大きな声で言ってはいけない現実。
こんな重大な時こそ、禁忌と言われる精油が
役に立つかもしれない、でもそれは逆に神経毒にもなる。
だから何も発せられない無力さ。歯痒さ。
でも安全な精油だっていっぱいある！
今こそ癒しが必要かもしれない、と。
でも私は私なりに出来ることからやりたいと思います。
ＰＣネット環境がおかしくなってもこうやって
知人のＰＣから書けますしね。
西日本は経済をまわしましょう！
色々書くのをためらってましたが
皆様から頂いたお金を少しでも
義援金に廻そう！と考えています。
今日は本音をぶちまけてしまいました。
気分を害した方、すみません。
メッセージなど度々頂き、とっても嬉しいのですが
ただ今、携帯投稿が多いのですみません、
すぐお返事返せなくて申し訳ございません。
今後とも宜しくお願い致します。