出張カイロプラクティックエッセンスジョイの森　恭子です

今日の暑さは、まさに絶好の『土用の丑の日』日和なのでしょう

今日に先駆けて土用の丑の日前夜祭として　

昨日、うなぎを食べました

うなぎっのてんこ盛りです笑

こうゆう風に食すのもあり？でしょう！

スタミナつけますぜ！！！！

『土用の丑の日』由来

平賀源内による発案

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。
源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。

その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉（うま）、牛肉（うし）などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。

※ウィキぺディアから引用

夏のうなぎ、旬ではなかったのですね。。。

おいしかったので問題ないです♪♪

そうそう、土用の丑の日は年間４回ほどあるそうですが、うなぎを食べるのは夏だけとか、

理由は、夏は、うなぎが売れなかったからだそうです　笑

うなぎを食す「土用の丑の日」