作りたいアレンジの雰囲気やデザイン
花器のサイズによって花材を選ぶように
選んだ花材にも
またひと手間ふた手間手を加えます。
全部大きく広げると不自然だし
全部そのまま使うのも味気ない。
私のローズ開花の方式は
大きく分けて4つあり
そこから更に細分化して
デザインに応じて変化させます。
基本の開花方式は
知識としてはありますが
実際に誰かに習ったことはなく
実践で身につけた技術です。
私は私のやりやすいやり方で
大きくしていますが
作品の雰囲気に合うような美しい広がりと
花弁が落ちないようにしっかり固定されていれば
これが絶対正解!
という技術なんてないと思っています。
講師を目指してお花の資格を取りたい方は
協会・団体ごとに決まったルールがある筈なので
それに準じた作り方をしないといけません。
ディプロマがもらえなくなってしまいます。
個人で制作販売する方は
大きなルールに縛られなくていいので
表現の幅が広がりますよね。
制作に関しても販売に関しても自由意志。
ただ、その分全てを1人で
行わなくてはいけないですし
孤独です。
同業の仲間が増えづらいので
情報交換もしづらいです。
宣伝活動も自分。
テクニックも独学で努力するしかありません。
後ろ盾がないので
メインの活動以外に
やるべき雑務がめちゃくちゃ増えます。
その分団体に所属すると
同期の仲間や直属の講師との接点ができるので
情報が得やすいです。
団体からの定期連絡もありがたい。
団体が自分を宣伝してくれることもあります。
技術面では団体指定の基礎は
みっちり叩き込まれるので
ある程度までの力は普通に着きます。
ディプロマを取得することで
活動する際に箔がきます。
ただ、年会費やらディプロマ費用やら…
とにかく高い!
また、団体ルールに縛られるので
自由に活動することができなかったりと
創作意欲のある方には向かないような気もします。
フラワー講師、デザイナー、作家。
名乗るのも活動するのも自由です。
本当は資格なんていらないので
アピール能力がある方なら
団体所属は不要な気もします。
自由を得るための代償も大いにあるので
団体所属かフリーランスか。
どの業界でも一歩踏み出すときに
最初に悩む場面かも知れません。
まさかローズ開花から
こんな話に展開するとは
自分でも思っていませんでした😅
そのまま投稿しちゃいます(笑)
花作家Ayako
