本日も食べ物ネタ。
ステラおばさんのクッキーと六花亭のマルセイビスケット。
どっちもサックサクでおいひー。
クッキーとビスケットの違いって何だろうとふと思った。
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| A. |
「細かく呼び分けているのは、日本だけ。公正競争規約という全国ビスケット協会の中での決まりがある。」 |
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アメリカでは、私たちが食べているクッキーやビスケットは全て「クッキー」という。
アメリカでビスケットとは、丸く、柔らかいパンのことをいう。 |
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| 反対にイギリスでは、全て「ビスケット」という。ビスケットはラテン語のBiscoctum Panem(2度焼いたパン)であるといわれている。昔、長旅をするときに、食料として日持ちをよくするために、パンを乾かしてもう一度焼いたものをもって出かけたことから。 |
| 《ビスケット類の表示に関する公正競争規約》 |
(定義)
第2条 2 |
| この規約で「ビスケット」とは、小麦粉、糖類、食用油脂および食塩を原料とし必要により澱粉、乳製品、卵製品、膨張剤、食品添加物の原料を配合し、または、添加したものを混合機、成型機およびビスケットオーブンを使用し製造した食品をいう。 |
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| 《ビスケット類の表示に関する公正競争規約の施行規則》 |
(種類別の名称)
第3条 |
規約第3条第1号アに定めるクッキーとは、次に掲げるものをいう。
(1)「手作り風の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもので、嗜好に応じ、卵、乳製品、ナッツ、乾果、蜂蜜などにより製品の特徴づけをおこなって風味よく焼き上げたもの。 |
平成13年
公正取引委員会承認の規約、
施行規則より抜粋 |
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なぜ日本だけ、こんな決まりがあるのか?
・・・それは、この公正競争規約が出来たのが、昭和46年。
当時、日本では「クッキー」は「ビスケット」よりも高級品だと思われていた。
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安物の「ビスケット」を「クッキー」というのは、消費者を誤認させる恐れがあるとしてやむを得ず、この決まりを作った。
しかし、この規約は自主ルールなので、全国ビスケット協会に加盟してなければこれに、従う必要はない。 |
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だ、そうな♪
私は勝手に食感の違いだと思ってました。
クッキーはサクサク。ビスケットはザクザク、そして粉っぽくない。
どっちでもいいっす。笑