一昨日無事に磯ミュ千秋楽を終えました！
うわ～本当に終わってしまったよ～。
公演が終わった瞬間から、磯ミュロスな私で候。
稽古を含めて2ヶ月
本当にあっという間でした。
毎日お芝居に触れる事ができて幸せだった…！
初舞台でお話を頂いた時は、とっても嬉しかったけど、その分ものすごく不安でした。
原作の絶対的なイメージがある作品に、どこまで近付くことができるのか、逆にどうやって自分らしさを出せばいいのか、悩みました。
いざ稽古が始まってからも難しくて
共演させてもらう方々と比べたら、私はまだまだ経験が浅いから、演技力では敵わないって思って…
だから演出の末満さんの要望には絶対に全力で応えようと思いました。
「笑い」にも貪欲になりました。
毎日、どうやったら笑いが起こるのか、それだけを考えていました。
よくpatchのメンバーさんに、「芸人なん？」っていじられていたくらい(笑)
本番は、毎日毎公演が本当に楽しかったです！
その回によってお客さんの笑うポイントや反応が違って、それもまた楽しかった！
素敵な舞台に立てて幸せすぎる6日間でした。
「団子屋の看板娘」
素敵な役をありがとうございました🍡
舞台を見に来てくださった、原作者の仲間りょう先生が、直筆のサインと団子屋の看板娘の絵をプレゼントしてくださいました！！
まさかのまさかで…本当に嬉しかったです！
家宝にするで候。ありがとうございます。
最後に、原作者の仲間りょう先生、脚本•演出の末満さん、楽曲の和田俊輔さん、歌唱指導の喜多充さん、振付の山根千佳さん、その他の沢山のスタッフさん。
そして、出演者の皆様。
そしてそして、見に来てくださった方々。
本当にありがとうございました！！
出会いに感謝です！
サントラ欲しいで候～
逃げるっ>>