➖対話を文章化して、あなたの人生を「描く」のだ!〜
ネットは、言わば「一対多対応」の世界だ。だから、ごく個人的な内容以外、一人で抱え込んではいけない。特に職場のパソコンは仕事用なので、そのメールには公的な対応をすべきである。それは、職場のメンバー全員で共有することから始まる。
もし、メールが中傷的な中身だったなら、尚更である。なぜなら、誰かに対する個人攻撃であっても、あくまで職場のこととして処理すべきだからだ。つまり、すべて仕事についてのクレーム扱いを行う。もちろん、本来は個人的な問題もあるだろうが、この点に関しても職場のメンバーで共有し、かつ解決を図っていく。
例えば、職場のある個人への中傷メールが来たとする。しかし、それは職場のパソコンで受信しているのだから、どこかで仕事とつながっているはずだ。極論すれば、当該人物がその職場にいなければ、起きなかったかもしれない。この「仕事とつながっている」という点が、とても重要。
人は、職場に属している限り「個人」ではない。ある発信者が個人攻撃のつもりでメールを発信したとしても、攻撃の理由•原因は、その職場にもあるかもしれないではないか。したがって、一人で抱え込んで悩む必要は一切ない。例えば、「言葉遣いが悪い」といった中傷メールが来たなら、「いったい、どこが悪いのか?」を職場のメンバーに訊けば済むことだ。さらに「ごく個人的な内容」であっても突き詰めていけば、どこかで仕事と結びつくかもしれない。この点も、職場のメンバーと相談すればいいのではないか。
このように考えてみると「職場のパソコンに中傷メールが来た」といっても、何も恐れることはない。この点に関しては、さらに考察する。
➖さあ、希望をもって乗り越えていこう!➖宮崎博己(みやざき ひろき)
