クサヤ初体験は
25/3/20(木)リコさん&エッサくん 160才岡山県 ちっぽけな庭今 エッサくん大混乱しています花のしもべ日誌と情報が交差してどうしたらいいかわかりませんきょうは冬から春への転換日らしいリコさん庭きょうの花は生き生きとふっくらしてきましたグラハムトーマス花&食 しりとりシリーズ空腹から続くクサヤクサヤ液Wikipediaふた昔前 伊豆高原へ旅行した朝食の膳には干物エッサくん それまで干物なんて食わん・・だったが伊東市役所謹写いいのだ しっとりと旨味を含んで感動して勝手場のお姉さんに伝えたら市場で買ってきてくれたついでに クサヤもクサヤ初体験はどうだったか臭いは楽々クリアーおいしい? よくわからなかったクサヤは新島が元祖とされる地理院地図塩分が低くく 匂いの強さが特徴です新島水産加工業協同組合謹写エッサくん クサヤで強烈な記憶に残っているのは この本元禄の江戸 犬公方 綱吉時代舟の上からハゼ釣りをした男が捕まった生類憐みの令に触れたのだ大島へ島流しの際 言った”島でつくるクサヤの鰓にモミジ葉を挟んでおくゾ”江戸に残った友は毎日河岸を見回っていた見つけたのだ紅い葉を食わえたクサヤをすぐ 仲間を集めて一席設けたそのメンバーが凄い主人公の旗本とその釣り仲間紀伊国屋文左衛門(お忍びの)水戸光圀モミジ葉を見つけたのは芭蕉の一番弟子其角島流しのあったのは 画家 英一蝶明日のしりとりは又”や”です