こんにちは。

 

今回は前回少し触れたEVSsについてご紹介していきますので、ぜひご覧ください:)

 

まず、EVSsとはEnvironmental Value Systemsの略であり、考え方の立場を示すものです。EVSsはどのトピック(環境問題やその解決策等)を検討するにおいても、密接に関わってくるとても重要なものです。EVSsには基本的に3つの立場が存在します。

 

まず一つ目は、Ecocentricという考え方です。

Ecocentricとは、一言でまとめると、自然第一の考え方だと言えます。そして、環境問題の解決には自然の尊重が必要である、自然なくして人々の暮らしは成り立たない、と考える人々が多くいます。

 

二つ目は、Anthropocentricという考え方です。

この考え方は、人間中心の考え方であると言えるでしょう。人間こそが地球を持続的に管理することができる、という考え方がこのAnthropocentricの主な考え方です。立場的には、EcocentristsとTechnocentristsの中立的な立場にいると言えるでしょう。

 

そして三つ目が、Technocentricという考え方です。

Technocentricな考え方は、常に科学技術が地球上の問題(環境問題等)を解決へと導くという概念が一般的です。科学技術を用いることで、ありとあらゆる問題をすべて解決できるのだと考えているのです。これは、Ecocentricの考え方とは正反対と言えます。

 

さて、このように大まかに3つのEVSsを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?自分はこのEVSsでどこに該当するか知りたくなってきましたか?

 

今後もESSに関する話題を更新していきますので、ぜひまたご拝読ください。