▼本日限定！ブログスタンプ

みなさま、お寒うございます<m(__)m>

３日分は、貯まっておりました💦

今週中は、１０年に一度の大寒波⛄

日本列島を覆い尽くすそうです。

すみません。あみ～ごが元気だと、

雪降らせ女に変身するらしいです💦

イントラの頃からのゲレンデの「言い伝え」

なんで、今週だけ我慢してください。

あ、長靴系ダメです雪道は。

ラバー底はすべるんで。

スノートレーニング・シューズが最適ですが、

底にスパイクの付いた、野球やサッカーのシューズの方が、

事故に遭いにくいです。

これ、SKIERの知恵です。

令和五年一月二四日の午前中
珍しき雪景色の小倉城 pic.twitter.com/3FkrbCJCnf
— 小倉城 Kokura Castle【公式】 (@kokura_castle) January 24, 2023

ーーーここからは、NHK大河「どうする家康」のREVIEW

↑↑↑京都市内の散歩中に、見つけてしまいました。

あの、意外と地元民は永年知らなかった

って「あるある」なんです。

【石碑フェチ】なので、もちろんSHOTSを何枚か残してます。

旧暦天正10年(1582年)6月2日に、

本能寺に宿泊せずに、いつもの定宿の阿弥陀寺に泊ってれば、

あるいは、織田信長も49歳より生き永らえて、

戦国時代の情勢も違っていたかもしれないですね。。。

信長さんは、本当はとっても家康くんを

可愛がってたんではないか❓

と、思わせるシーンが、続きましたね。

「うさぴょんの家康くん」から観ると、

とんでもなく怖い地獄の回想でも、

どうやら信長うつけ殿の方では、

異種格闘技や地獄の世の中を渡って行く術を

伝授してやった「かわいいボクちゃん」かもしれない。

まあ。族の総長かチーマーのカシラみたいな信長は、

苦労はしてるがお育ちの良い竹千代家康くんには

恐ろしい存在、、、って描き方は一貫して

このまま行きそうですね

なんてこと云うと、

「BL大好き腐女子」が喜びそうな流れですが、

実際、戦国時代は男バッカの生活で

珍しくもなく　男色家も居たそうです。

真実は、1500年代にタイムトラベルして

インタビューして来んと、

わかりません( *´艸｀)

後々に残る書物は、

著者の生きた時代に都合よいように、綴られてますからｗｗ

ちなみに。資料から。

細川忠興は、まったくのノン気のストレート

だったそうです

むしろ、美男子で強いからホモホモクンが寄って来るんですが、

本人、異常に潔癖で毛嫌いして追い払ったり、

逃げたりして、まったくの「ガラシャ大好き旦那様」らしい。

あんまりしつこく追いかけると、

短気な忠興に手打ちにされますｗｗｗ

えっと、、、話を家康くんに戻しますが、

おんなじこの時代の別の武将をメインにした、

ちがう大河ドラマを色々見返してまして、最近。

あ、時系列順に、武田メイン、上杉メイン、羽柴メイン、

光秀メイン、、、と割と最近のやつ。

自分のね、「細川夫妻」のお輿入れシーンから

「Two of Us」第2章を再開しようと

思ってるのもありまして。

「麒麟が来る」に追いつかれそうだったので、

急いで第3章を日本語文だけ先に上げたんですよ。

やっぱ主人公は光秀なんで、

大事に温めた「細川ガラシャ生きていた説」

は先越されたくなかったんです。

あれは、福知山盆地生まれの物書きの特許ですぅ

なので、第4章は始まってます(^_-)-☆

「明智光秀生き延びて、天海上人になった説」は

私は、否定派です。

「どうする家康くん」では、おそばに天海上人が

居るんですかね。。。

もし光秀が天海上人ならば、

きっと周山城の万里の長城みたいな壮大な計画は

ほっぽらかされないはずです

それで思い出した

本多忠勝生きててよかった

もう第3話で居なくなるわけないけどｗｗｗ

お瀬名さまも、どうやって亡くなるんでしょう。。。

いままでの定説だとめっちゃ冷え切った仲の政略結婚

という扱いなのに、

今回のドラマは、×二乗じゃないかい

「おまえらだけ岡崎に行け

わしは瀬名と竹千代の待ってる駿府に帰るぞ」

とまでラブラブモードな家康くんが、

どうやって息子とお瀬名様を

殺しちゃう流れになるんや。。。

ドラマの流れとして、醍醐味なシーンではあります。

が、今回ドラマの展開がダイソンの掃除機並みに

巻き込み速いんで、、、💦

あ、でも回想シーンか夢ン中みたいなとこで

再びリスペクト太守様出てきたり。

時系列があっちこっち行ってる感が

お年寄り大河コアファンはついて行けないかも

私としては「リーガルhigh」みたいに

事情を「なるほど」と説明文挿入式なので、

分かり易いんですが。。。

ってか、学校の教科書では、

なんで「桶狭間の戦い」になったかが

サラリ～と流されてるんで

初めて知ったのです。

それどころか、鉄砲隊三段構えが

桶狭間だったか、長篠の戦いだったかも

信長さんに訊いてみないと忘れていたんです。

ありがとう古沢良太さま(^^ゞ

ーーー舞台は変わってこちらは亀山城。

はい。東海地方では、武田、今川、織田、北条などが

くっついたり離れたりの「すぐ壊れる同盟」を

繰り返して。そこを

冬になるとなぜか越後に帰る上杉が何度も攻める。

その頃、明智の珠子が長岡忠興(のち細川姓に戻る)

の勝竜寺城へ「たまのお輿入れ」しているわけです。

また世の中がいそがしい時にぃ。。。💦

あ、いったん阪本城で「ふつつかものですが、、、」

の挨拶してから、亀山城から

けっこう参勤交代並みのお輿入れ行列やってる。。。

足利一門のあいだは、けっこう東海だけの

群雄割拠だったらしいな。。。

高みの見物か(笑)

ーーーはい、京都府は亀岡市からの中継でした。

と、時系列を合わせてみると、

なんか知らなかったことが見えてきたりして。

で、やっと第2章のつづきが

出だし、スラスラ出てきそうな、喉元

いやいや、もうちょっと待ってね

ナットウキナーゼのように

ようく練りに練ってから

綴り始めるので、よろしくです<m(__)m>

あ、あみ～ご的には

榊原康政(まだ小平太という小姓です)が

今後どのように絡んで来て

本多忠勝とともに徳川四天王に育っていくのか。

めっちゃ楽しみでもあります。

ついでに言うと、

細川藤孝(幽斎)とか、榊原康政とか、

『文治政治』に向いてる知将派が

武闘派よりも、わりと好きなんですが、

本多正信(まだ出没してないけど)や石田三成は

性格が偏固らしいので、好きくない(;^ω^)

まあ、本人に会ったわけちゃうので、

悪口はやめときましょう

私の小説には「上杉征伐」後の本陣にて

ちょい役で本多正信は登場してますが、

「どうする家康くん」では

松山ケンイチ氏だというのは、

謙信の阿部さんが信玄になってるよりも、意外でした

あ、ちなみに。

この「文治政治」ってWORD、

高校入試や文系大学入試に、

日本史でしょっちゅう出題されるので、

CAUSIONです。

多分、江戸時代中期調べたら、出てきます。

「武断政治」とSETなら安土桃山時期です。

くわしくは、GOOGLEさんかWikipediaさんに

訊いてください<m(__)m>

あとね、REVIEWで書き忘れてたこと、１つ。

信長さんと家康くんの「清州同盟」は

けっこう支配下っぽく主従関係が発令してますが、

ご存じ信長さんはイケメン大好き覇王なので、

意外と家康くんに眼をかけていて、

本能寺の変後も、家康くんは織田家に

臣従し続けています。

そのせいで、野望むき出しな豊臣秀吉の配下に

宣戦布告せざるをえなくなったの

みたいです。

んで。今川にもそれ以前の織田にも

人質になってた家康くんですが、

わりと本人は大切に育てられてるみたいで、

えっと、、、資料からは、

今の会社組織のシステムでいうと、

「M＆A方式」みたいなもんです。

自治は地元岡崎土着の松平氏に

まかせるけど、

バックマージンだけ

本社今川氏が吸い上げる

みたいな。。。ふふふ

だから、鳥居のフガフガ爺様が

「徳川埋蔵金」の元金を貯め込むことも、できた

こういう考察を、歴女は楽しむんでしょうね

では、また今度

井伊直虎の城

楽天市場

1,540円

日本の城　勝龍寺城　お城　家紋　戦国武将　京都の城　ハガキ版　コレクション

♪こなぁ～ゆきぃ～～♫の中の、レビュー。