2019年度入試で塾がなかった期間は
不忍池に野鳥観察に行ったり
科博でやってた「ミイラ展」を観に行ったり、のんびり過ごしました
そして、今週末。宿題をこなすペース配分をつかむのと、新しく始まったそれぞれの塾の内容把握などで一歩も外に出ず、朝から黙々とチュバン と勉強。
フォトンは3飛クラスからシータクラスになり、かなり量が減ったので、正直ホッとしています。
3飛最後の方は、あまりの宿題の量と難度に、器用ではないチュバン は息も絶え絶えでした。
あの量を好成績で、難無くこなされているお子さんが実際います。
これから3年後の入試を思うと、
力の差、実力の差、そして我が子の位置という現実が自然に見えてきました。
昨日、Twitterをフォローしていた
ASDのお子さんをお持ちの方が
お亡くなりになったことを知ったのですが、
その方が、6年間通いきれる学校を見つけることが大切とツイートされていたな…ということを思い出しました。新4年がいよいよ始まりましたので、これからチュバン にしっくりくる学校を見つけてやりたいと思います。
そんな中、英検準備で通っているECCから年末にあったテスト結果が満点だったと表彰状をもらって帰ってきていました。
ライティングもインタビューも満点の特A。
今回、教室の中でチュバン だけだったそうです。
ディスグラフィアの障害が疑われ、漢字に苦戦している中もらったので、親子にとってかなり励みになりました。
フォトンの先生に
「こだわりが強くて、時にそれが邪魔をしてる」
と3年の終わりに言われ、ADHD以外にもLDの片鱗や、これは親もあまり感じてなかったASD？みたいなことも、成長とともに現れたりと、未だに翻弄していますが、チュバン はチュバン なので、私くらいは暖かく、なんでも来いと構えていてやりたいと思います。
新年度の抱負
早く新しい塾態勢のペースを掴んで
やれるところからやっていく
でしょうか⁉️
頑張ろう