以前勤めていて吐血をし退社したのもJP(日本郵政事業)関連でした。
その後も色々とJP関連の会社へ仕事に行きましたが、どこへ行っても嫌がらせを受けていました。
特に京成本線、京成関屋駅直ぐ近くのJP子会社ではかなり酷い目に遭い、辞める際に上司から「恨まないでくれ」と言われました。
派遣登録でさえも仕事が貰えなかったのはメトロ日比谷線、神谷町駅近くのJP人材派遣会社だけでした。

今さっきも近くの郵便局に振り込みへ行ったところ、バイクに乗ったいつもブライティングしてくる、スクエアーのメガネを掛けた郵便局員が、この晴天でライトを点けてブライティングしてきました。
郵便局内でも窓口のおばさんがの嵐。この方々は以前から証拠動画など撮って(録って)います。
この嫌がらせ犯罪の被害者は必ずと言っていいほど、郵便局員の嫌がらせアンカリングに遭っています。

日本郵政事業関連がこれだけ大掛かりというかどこへ行っても嫌がらせをしているのは背景に何があるのか?
やはり創価学会亀井静香議員が鍵になるでしょう。

亀井静香議員に関しては色々と意見が分かれるところですが、この国会での答弁は郵政民営化反対を訴えていた頃のものです。
民営化が誰にとっての成功であったかを考えていくと見えてくるものもあります。反日勢力の温床になってしまったのは明らかです。
7月9日以降少しでも日本が綺麗になる事を祈ります。