以前書いた「国内テロ対策における首相官邸への要望 」というブログ記事にもありますが、
首相官邸宛に今私が受けている放射線犯罪、国内で起こっているテロ行為についての通報先を開設して欲しいとメッセージを送らせて頂きました。
きっと他の被害者を始め、多くの日本国民から要望があったのでしょう。以下のような対応を取って頂けるそうです。
「公安調査庁や警察庁にISILのシンパを通報したい場合、首相官邸・警察庁・公安調査庁宛にメールで通報できる」
http://hosyusokuhou.jp/archives/42680693.html
首相官邸のホームページにあるご意見メールから、警察庁・公安調査庁宛に通報した場合、本人特定は原則しないそうです。
私は覚悟してこの犯罪と向かい合っていますので、本名も現住所もお知らせしています。
もし元加害者の現被害者が居たならば匿名で情報提供・告発が出来ると言う事です。勇気を持って通報して下さい。
現状この集団ストーカー犯罪において、テロ行為として画像証拠を上げ、通報出来る案件は、私が受けている放射線犯罪だけだと考えています。
強制捜査や令状を取っての捜査において、証拠となる医療機器と思われるレントゲンなどの放射線機器を押収出来なくとも、
照射したと考えられる被害者の部屋の方向にある壁、床、天井に被曝の痕跡は必ず残っています。
いくら内装工事をしたところで被害者側の壁などにも証拠は残っています。確実に立件可能な筈です。
この放射線犯罪は、今正に日本国内で行われているテロ行為です。殺人未遂及び殺人行為なのです。
同じ被害に遭われている被害者の方々は、どんどん首相官邸へ通報して下さい。数が多ければ必ず政府は動きます。