前回の「民団共用パスポート」という記事をブログに書いてから、下の202号室創価ヤマザ○宅からの放射線照射も強まり、最高0.25μSv/h(撮影出来たのは0.19μSv/h~)の線量を確認出来ました。
今朝も上の403号室在日夫婦クラマ○宅で音の嫌がらせが5時頃から続いています。これも「民団共用パスポート」の話題に触れてから被害が酷くなりました。
http://ameblo.jp/espresso-legend/entry-11978198404.html
余程このネタが嫌で嫌で仕方がないのでしょう。放射線照射で頭痛や腹痛、心臓への刺すような痛み、左目の暗転と被害が酷く、体調が悪いです。これを書き始めた途端、上のク○マタは音を立て、下のヤ○ザキはまた毎日毎日日課の洗濯しています。
気が付いている方も多いと思いますが、加害者にとって都合が悪い事をブログに書くと被害が酷くなります。私の場合は以下のブログ記事を書いた時に被害が酷くなりました。
電磁波という呼称が放射線照射を隠す為の目くらましである事に気が付いた時、
「電磁波攻撃はフェイク」
http://ameblo.jp/espresso-legend/entry-11945158421.html
有名被害者とうふちくわさんがテンペスト情報を知っていて、街宣弁士レックスさんだった事が分かった時、
「とうふちくわさんはレックスさん!?」
http://ameblo.jp/espresso-legend/entry-11946604072.html
スカパーのバズーカという番組で創価学会員による集団ストーカー被害者を取り上げた時です。
「創価学会による集団ストーカー被害者がTVに登場」
http://ameblo.jp/espresso-legend/entry-11970531146.html
そして証拠保全している加害者名を(伏せ字を混ぜた)カタカナ表記にした時にも被害が酷くなりました。
これは迷惑防止条例法違反や消防法違反、道路交通法違反として充分立件可能と判断した為、それだけの証拠を確保できている為、変更した時です。
もちろん放射線の被害についてもそれに絡めて訴える事が可能と考えています。その為の証拠保全なのです。放射線機器を押収せずとも(詳しくは避けます)。
その画像やIC録音の証拠とこのブログ記事やツイッターの記載を照らし合わせることで充分に裁判所へ提出可能です(詳細は各自で調べて下さい)。
それにこれは私に対してだけではないのです。私がツイッターでリツイートした相手や、ブログへコメントをした被害者の被害も酷くなる傾向があるのです。これは離間工作の一つです。
幾人かの被害者がTwitterで告発してくれていますが、どうも「私と関わると被害が酷くなる」という噂が裏で流れている様で、実際酷くなって音信不通になるようです。
被害が酷くなっていそうな被害者はこちらから相互フォローを解除しています。定期的に減らしているのはその為です。
殆どの方は被害者の会や被害者同士の繋がりがあるので、そこに紛れている加害者加担者が工作しているのは明白です。
何故ならこのブログを読んでいたら、私を偽被害者認定や創価や統一などの脱会者扱い出来る筈がありません。そしてここまで村八分状態・・・丸分かりです。
集団ストーカー犯罪や加害者加担者について日本政府・安倍政権が今まで把握していない訳がありません。
実際公安警察が犯罪者を泳がせる為の捜査手法の一つともされていますが、放射線機器を使った殺人行為は流石にしません。口封じならもっと簡単(ピーーーーーー)。
それに加担者が紛れている被害者の会に手を貸すと思いますか?昨年某被害者の会の嘆願書を正式に受け取らなかったのはそういうことです。被害者の会はまず健全化をしてから政権批判して下さい。
この犯罪、特に放射線機器の悪用は、官民は元より、医療・原発・公安などあらゆるところに浸透している反日勢力の成せる業です。
安倍政権はやっと在日にメスを入れる事が出来ました。今後の展開は分かりませんが、この犯罪が公になる流れは確かにあります。
加害者加担者も裏切り者も保身に走る者も、全て近い内に暴かれる事でしょう。