被害者の会への疑念やレックスさんのテンペスト情報把握事件などへの言及で、私は被害者の会街宣批判する偽被害者扱いされているのでしょう。

でなければこれだけ長い間村八分状態にされるのはおかしい・・・なにより誰からもコンタクトが来ない

被害者の会の連絡網(スカイプ)やTwitterのDMで戒厳令が出されているのでしょう。実際それに関連した情報は入っています。


偽被害者認定には2種類あります。

①、私の様にDMやメッセンジャーで悪い噂を流して、見えない所離間工作をする場合。

②、ツイートの返信やブログのコメント欄での遣り取りで見えるように喧嘩をして、お互いを偽被害者扱いする場合です。

②の場合は大概ストリートシアターと同じで、ワザと喧嘩して他の被害者信用を得る手段に用いる事が多かったのですが、最近は締め出しに使っているようなのです。


※ここでアロマ・猫・LOVEさんからコメントを頂き、喧嘩の経緯や私の見解が間違っているという指摘があった為、記載した内容を削除しました。申し訳ございませんでした。

昨年11月1日の秋葉原街宣詐欺ツアー疑惑で喧嘩をして訴えるとまで言っていたサンライズマンさんとローズマリーさんが一緒に参加しています。(ソースはローズマリーさんのツイート)

関西の会ネットワークのジャムマンさんを始め、あれだけサンライズマンさんを応援していた被害者の方々もその事には何故か全く触れていません。

結局喧嘩をしても何かしらの条件を飲むことで仲間になれるのです。傘下に入ると言った方が適切かも知れません。その為の喧嘩、偽被害者認定が行われているように感じます。


被害者のリーダー的存在であったレックス(とうふちくわ)さんが、加担者であると(テンペストから)確信している私には、もう被害者の会も街宣の運営側も同類と思っています。

しかしレックスさんはある時期、仲間の女性に冷たくあたっている感じがブログやツイッターでありました。その女性被害者はレックスさんと同じく創価から集ストを受けている妙観講信者の被害者と思っていたのですが、何故か今はレックスさんの代わりに会ネットワークのリーダーとして街宣を続けています。私は2人一緒に退会するものだと思っていました。

これは何かを切っ掛けに上記のような喧嘩をした(離間工作させられた)のではないかと考えています。

レックスさんの退会も、SDHのスカイプ導入も、KGSさんの2ヶ月所在不明からの復帰も、全て一つの被害者の会で繋がっているような気がしています。

最近の街宣でも創価糾弾のプラカードやシュプレヒコールが全く無くなったのもあまりに不自然です。

私は反創価を声高に訴えるレックスさんが第一線に復帰することを強く望んでいます。

そしてどうかレックスさんはカミングアウトして下さい。

何故テンペストでもしない限り知り得ない、私のメール情報を知っていたのか?勇気を出して話して下さい。

どこの国、どこの勢力が日本を乗っ取ることになったとしても、最終的には加害者加担者全て口封じされる筈です。今こそ真のリーダーとして立ち上がって下さい。