デジタル衛星放送のスカパー(スカイパーフェクトチャンネル)のBAZOOKA!!!という番組で、創価学会から住居侵入アンカリングなどの嫌がらせを受けていると20年訴えている被害者が、実名で紹介されました。
「BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました」(公式)

https://www.youtube.com/watch?v=KHgRLUbXsFk
前半に出ている方は、NHKからの思念盗聴を訴えている方です。
思念盗聴は技術的に可能とは思うのですが、現時点では一本化されたテクノロジー犯罪ではなく、
テンペストや遠隔透視、音声送信などの合わせ技と考えています。
この被害者の方はかなり刷り込みをされて情報過多になっていると思います。
これがいわゆる「加担者からキチガ○のような行動をするように印象操作をされている」被害者である可能性が高いと思われます。一人で住まわれているとのことでとても心配です。

後半の埼玉在住のご夫婦が、創価学会から嫌がらせを受けていると、実名で訴えている被害者の方です。
のアンカリングなど全く私の被害と同じで、その咳をした加害者の子供が「ぼくんち創価学会?」「そうです!」と答えたというくだりがリアルです。(47:01~)
かなり頻繁に不法侵入されているようですが、きっと創価警察がきちんと被害届を受理しないのでしょう。そうなれば張り紙するしかありません。
とても丁寧な対応で感じの良いご夫婦です。顔にボカシの掛かった近所の創価学会員(と自分で言っている)の住人の方が余程感じが悪いです。

この近所の創価学会員の会話におかしなところがあります。(38:28~)
それは蛆のくだりで、餌が猫の脇についていて?そこに蛆がわいたから捨てた・・・それが被害者の階段の下にあって「蛆なんてみんな同じでしょ」と言っています。
普通なら猫が通った時落としたと考えるものですし、気が付いて取って捨てたから違うと言うところを「蛆なんてみんな同じ」と言うのは不自然です。これは遠回しに「同じ蛆」だと言っているようなものです。

スタジオの女性出演者も「あやしいよね・・・」(39:10)と言ってます。一般人が見てもそのあやしさは伝わるでしょう。
宗教の自由はあっても嫌がらせをする自由など存在しません。ましてや人殺しをするような団体はテロ組織です。破防法を適用すべき対象であり、宗教以前の問題です。

これからもどんどん創価学会による嫌がらせ、集団ストーカー行為が公にされていくでしょう。
ネットに上がった情報は瞬時に全世界へ発信される昨今、既にネット上でこの犯罪は周知済なのです。もう直ぐ大きな動きがあると思います。これはその一端だと思います。