以前、北海道札幌市在住の男性被害者から、2013年に大沼安史氏という放射線被害を受けていた被害者が、加害者側と取引をして証拠をブログから消去したという情報を頂きました。

確かにその大沼氏のブログにはそのような記載がありました。

他にも放射線被害を受けていた被害者がブログを削除していることで、取引をして被害無くなったのではないかと札幌の被害者は推測していました。


私も最初は被害が酷く、その辛さに証拠隠滅の取引をしてしまうのだろうと思い込んでいました。しかし放射線証拠画像をいくらブログに載せても、私のところには加害者側から連絡はありません。

その間にも実際に被害が止まって、被害者の会を退会したという被害者の方からメッセージを頂いていました。(現在は音信不通です。)

でもふと思ったのです。それらの被害者は本当に被害が無くなったのかと。これも電磁波同様フェイクが含まれているのではと。


自分と取引したとされる被害者との違いを考えました。放射線被害の辛さや証拠画像は一緒としても、ブログで訴えている痛み症状は私の方が激しく書かれています。

またその被害者のブログには(前回ブログに書いた)余計な情報が多い・・・。

画像を載せず被害が無くなったといわれていた被害者のブログ(削除済)は必死な被害報告のみ・・・。共通点がまるで無いのです。


もし取引して本当に放射線被害が収まったのなら、普通はブログを続けず、削除して黙って消えます。

それに取引したから集スト中止するようにと、ネットワークで指示伝達出来るでしょうか?それこそ私もあの人も救ってとなり、不満から情報漏洩し兼ねないでしょう。

第一、放射線だけを止めても、集ストが続くのであれば、生活に支障は続くので取引にはなりません

これは取引では無く、脅されているのでは?仕方なく加担者になっている被害者が大半なのでは?

ハニートラップリベンジポルノといったにハメられたり、テンペスト遠隔透視によって個人的な秘密を握られて加担強要されている被害者が多いのでは?

加害者側だった人間が裏切られて被害者になったケースも考えられるのですが、その場合、加担者には戻らず匿名で内部告発しています(詳細はググって下さい)。それにごく一部です。

もちろん金銭目当てや宗教的暗示に掛かっている加担者、何も知らずに利用されている一般人もいますが、余りにも従順過ぎます。


被害者の会街宣に紛れている加担者は、弱み握られ脅されている被害者なのでしょう。その中には未だに被害を受けている加担者も居る筈です。

私の場合は、バラされても「だから何?」と逆にふんぞり返るような隠し事位なので、最初から放射線照射で殺そうとしたのでしょう。

それに殺す目的で放射線を使うのですから、照射が止んだというのは、取引したというより仲間になった可能性の方が高いのです。


このブログは加害者加担者もチェックしている筈です。

気付いて下さい。人殺し仲間になるほどの弱みなどそうはありません。

勇気を持って、本当の被害者として、告発して下さい。恥ずかしいのは一時です、どうか立ち上がって下さい。