昨夜の0.81~1.08μSv/hという凄まじい放射線照射以降、中心がずっと痛い左目の視力も暗転も治らない。

それでも上の403号室在日コリアン夫婦Kラ股宅からの放射線被害は続いていて、早朝にも0.38μSv/hを検出している。殺す気だろう。


私は10年前失明宣告されました。以前福岡の被害者1人にメールで話しただけで、直ぐTwitterでアンカリングされたこともあります。

中心窩(ちゅうしんか)に及ぶ新生血管黄斑変性症(しんせいけっかんおうもんへんせいしょう)といいます。

高齢者が緑内障になると掛かる事のある病状で、目の中を血液が勝手に血管を作って視神経にまで及び、極度の近視から中心暗転が広がり最後には失明してしまうというものです。原因不明です。

その頃日本では、20代30代で掛かった人は4,5人程度しかおらず、80%以上の確率で失明すると言われていて2つの大学病院で検査しましたが、病床が中心窩にあったので手術不可能でした。


しかしアメリカでは第一級障害として有名でかなり患者の方がいると知り、PCを買い独学で調べまくりました。やはり原因は不明でしたが、脳圧に関係しているという事を知り、標高の高い地域で生活して症状が治まったという記事も見付け、私も海外で半月ほど療養したのです。

すると綺麗に中心暗転が消え、中央の歪みもかなり解消したのです。日本の医師は全く知らない、アドバイスもありませんでした。そして失明から解放されたと信じていました・・・。


しかし今回放射線照射でこの目の病が10年振り再発したのです。いえ、病ではなく、集スト加害者視力を奪われたのです。

10年前いきなり目が見えなくなった時、背中には汗疹と思っていた発疹が出ていて、頭痛で眠れない事もあり、寝ていてよく鼻血が出ていました。まるっきり現在起こっている放射線照射による被曝同じ症状です。


ここ数年この病状の患者日本激増しているとピックアップされ、スーパードクターといわれるアメリカ帰りの医師が紹介されていました。実は私もその方の診察を受けに横浜まで行った事があります。

大盛況でした。数時間待たされ造影剤を入れ、一通りの検査をしましたが、やはり治せませんと言われ、がんばってと握手をされて診察終わりでした。

帰りにサプリメントを買わされました。このサプリメントを5年飲んで治った高齢者が1人いるとの事で、保険対象外とのことでした。結構良いお値段でした。


これが実態です。放射線機器悪用で病人を作り出し、高額医療報酬を生み出している可能性があります。疑うなというのが無理です。実際私はまともな治療を受けていません。

この卑劣な放射線犯罪者現行犯逮捕して、医療分野加害者加担者を暴かなければ、日本はこのまま滅んでしまいます。

どうか日本の将来を憂うのであれば、今すぐ犯人宅強制捜査して下さい。正義ある方々、お願致します。