昨日、期日前投票へ行ってきました。もちろん比例次世代の党、選挙区自民候補は公明推薦でしたが、共産民主を受からせてはマズイのであえて投票しました。

すると・・・やはりというか・・・予想通り、放射線攻撃倍増です。


健康状態も悪く、胃に耐えていられないくらいの痛みが出だしたので、吐血の際に掛かっていた主治医のところへ11か月ぶりに行ってきました。

こちらも予想通りというかいつもの事ですが、診察せずを出されて終わりでした。

一週間分の胃薬で良くならなければまた伺うという形になりましたが、次回の予約は入れてくれませんでした。


行き帰りもバス内では咳や手足のアンカリング、家に着けば直ぐ様、上の403号室在日コリアン夫婦Kラ股宅と下の202号室創価Yマ崎宅から放射線の照射。

時間と共に急激に0.39μSv/hまで上昇する様子を今回連続画像で載せてみました。

(下から上に向かって上昇していきます。これで突発的な現象ではない事の証明になります。)

本当はもっと粘れば確実に0.40μSv/h以上の数値を計測出来るのですが、ここまで来ると頭痛頭皮の激痛が始まるので退避してしまいます。


隣の301号室消防法違反生保Mヤ本の孫やじじばばがドアバン201号室の管理人Aキ葉も昨日待ち伏せアンカリングしてきました。今も上の403号室在日宅から音のアンカリング。

在日や反日組織の一部は今回の選挙にかなりの危機感を持っている筈です。第一公明方向転換して自民寄りに戻ったことで末端の加担者や在日はでしょう。

これは外国人参政権の裏側にいる中共という反日勢力の主力が、必ずしも味方ではない事に気が付いた在日朝鮮人反日勢力のトップ判断によるものかも知れません。

後は各自でご判断ください。というかチャイナマネーで日本を乗っ取ったら在日特権を潰しに掛かる、在日コリアンを追い出しに掛かるのは見え見えですから。(これはあくまでも私個人の見解です。)


薬を飲んで痛みは弱まっていますが続いています。父の代から受けているであろう放射線機器悪用による被曝。その影響は計り知れませんが、

最後まで起こった事実と、考えていること、本当の気持ちを書いていきます。一人でも多く本当被害者助かるように祈っています。