以前左耳の鼓膜をスポーツで痛めた事があり、時折誰かに呼ばれたような気がする事がありましたが、気のせいか後遺症だと考えていました。
大型集ストの被害に遭い始めた今年2月中旬から一ヶ月半の間に2~3度、私にも人の声や雑音が左耳の傍で聞こえた事がありました。しかもかなりの音量でハッキリ聞こえたのです。
PCの不具合がテンペストであることに気付いていた私は、主犯格と思われる近所の人間にとあるトラップをPC上で仕掛けたところ、バッチリその加害者本人から音声送信があったのです。
その後、ビニール袋を思いっきり広げるような雑音を早朝に聞かされて飛び起きた事もありました。
耳栓をしていたのに聞こえたので、スポットスピーカーによる音声送信ではないと思えました。
それ以前に狭い家ですから、他の家族にも聞こえているはずですし、実際スポットスピーカーによる音の嫌がらせは家族も聞いていてIC録音しています。
上の403号室在日コリアン夫婦Kラ股宅からの深夜の金づちで壁を叩く音や、下の202号室創価Yマ崎宅からの拳銃の発砲音のような音などがそれです。
しかしある日を境に全く音声送信が無くなりました。それは4月上旬、上野の山に母を連れて桜を見に行った時、突然左上の奥歯の被せ物がボロっと外れてからです。
その時は放射線被曝とは気が付かずに、毎日激しい体の痺れで眠れず、頭髪や歯が抜けていた頃で「またか・・・」といった感じでした。
手の上に出して見ると、その取れた被せ物とは別に、明らかに被せ物とは違う黒ずんだ金属片が出てきたのです。(画像参照)
それもかなりの大きさで、支柱にしては厚さが薄く、家に帰って鏡で取れたところを見てみると、
台座の残歯の端の方に不自然に埋め込まれていたような感じでした。今も大切に保管しています。
調べてみないと分かりませんが、この金属片が音声送信に関係しているなら、これは一種の「トランジスタチップ」のような物かも知れません。
安いラジオの受信機と言った方が分かり易いと思いますが、体内の微弱な電気によって音声を受信する仕組みではないかと・・・。
私のような一般的なごく普通の日本人一人を相手に大掛かりな高額機材やテクノロジーを使うのは考え難いですし、
加担者による情報操作(精神病者扱いの印象付け)もありますが、音声送信の被害者は全国にかなりいるようです。
きっと無線機から飛ばした音声を受信する安価な仕掛けを、歯科医の加担者が埋め込んでいるのではないかと推理しています。
私が放射線機器の悪用もこの線が濃厚と考えているのは、小泉政権以降、(特に在日の)歯科医の急増が問題になった時期があったからです。
繋がっているような気がしてなりません。
(知識の無い素人の客観的な意見だと思って聞き流して下さい。しかし、それっきり音声送信が無くなったのは事実です。)