外国人と日本人が日本で入籍するためには、外国人の配偶者の

「婚姻要件具備証明書」(独身を証明するもの)

が必要です。

それをポルトガル領事館で発行してもらうためには、いくつかの書類をそろえなければなりません。

 

その必要書類の一つ、

 

「有効なポルトガルのIDカード」(Cartão de cidadão)

 

が、彼の場合は期限が切れていました。

その頃彼はアメリカに住んでいて、領事館の人からは発行まで1か月くらいかかるので自分の国に戻って手続きをしてくださいと言われました。

でも、早く日本に来たかったので、1か月帰国して待つのも、、、と思い、住んでいた外国での手続き方法を聞くと、大使館に行き手続きをするように言われました。

それでも時間がかかるし、手続き後郵送でレターピンが送られてきます。

彼の仕事は移動が多くホテル暮らしで定住していなかったので、いつ届くかわからない手紙を受け取る事も難しいし、第一ポルトガル大使館があまりありません。

そこで、日本で手続きをする事にしました。

 

IDを更新するには、東京なら麹町にあるポルトガル領事館に本人が行きます。

その前に、領事館に行く前にはいつもメールや電話で予約が必要です。

突然行くと驚かれます。

メールで事前に手続き内容、書類などを送って準備をします。

 

持参が必要なのは、

■期限切れのID

■出生証明書のコピー

 

出生証明書も私たちは持っていませんでしたが、領事館で用意してもらえます。

事前にメールで確認し、情報を取り寄せてもらいます。

領事館のPCに情報がない場合は、本国まで情報を取り寄せます。(数日かかる)

IDの発行日数は2週間から1か月。通常の手続きでも2週間で出来る場合もあるし、急ぎでも1か月以上かかる場合もあると言うのでとても迷いましたが、急ぎでお願いしました。

そして領事館では、写真を撮ったり、サインを登録したりします。

 

【IDカード、出生証明書発行費用】2017年2月

8037円 でした。

以前確認した時は通常2000円、急ぎ6000円だったのですが、2月から値上げしたそうです。

 

そして料金を支払って、支払いの明細書をもらって帰りました。

 

 

 

ポルトガル国籍の彼と結婚し日本で生活するにあたり、いろんな手続きのための情報が全くありませんでした。

他の国籍でも大変だと思うけれど、領事館に電話で確認したり、何回も通ったりと色々大変でした。

ポルトガル人と結婚する人はあまり多くはないかもしれませんが、誰かのためになれば、とブログに残すことにしました。

良かったら参考にしてみて下さい。