宇宙系スピリチュアル翻訳家の島日記（元、スピリチュアル翻訳家の韓国奮闘記！） -2ページ目

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11Jan
- 映画「えんとつ町のプペル」
  「家、ついてっていいですか？」という日本のバラエティー番組が大好きで、必ず見てるんだけど、今回はお正月スペシャルみたいなのに、キングコングの西野さんが出てた！ちょうど映画版の「えんとつ町のプペル」の公開に合わせて、以前西野さんの家についてったときのＶＴＲを放映してたみたい。星なんてあるわけない、という人々の言葉にルビッチはこう叫ぶ。「誰か見たのかよ、あの煙の向こう側を誰か見たのかよ、誰も見てないだろ、だったら分からないじゃないか！」そのセリフこそ世界中が求めてるんだと、完成披露試写会で西野さんが言ってた。その向こうに何があるのか、やりたいと思った先には、どんな世界が待ってるのか、その世界を見てみたい！と心から思えたら、絶対に夢は叶うのだ、と思う。それは別に壮大なものじゃなくてよくて、１つずつ現れる扉を無我夢中で開けていけば、自然とたどり着いている。初めは監獄の鉄格子のような扉かもしれない。次はみすぼらしい木戸かもしれない。その次はツタの絡んださびた門扉かもしれない。だが進むにつれ、あなたの前に現れる扉の形や色はどんどんステキに変化し、多様性を帯び、あなたは次第に、その扉を開けるのが楽しみになるはずだ。そしてそのうち、魔法の国やテーマパークのような場所につながる入り口が見えてくる。その扉に近づく前から、おぼろげながらそこに立つ建物が見え、その世界で流れる音楽や、そこで遊ぶ人々の歓声が伝わってくるだろう。そこまで行けばしめたものだ。監獄から出たばかりの時は、長い監禁生活で体が弱り果て、ゆっくりと前に進むことがやっとだったあなたは、自然と早足になり、早くその扉を開けたいと思うだろう。まずはどんな扉でもいいから、ひるまずに目の前にある扉を押すことから始める。それが夢の国へ行くための第一歩なのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーー現在、募集中のMiMicoセッション。次元を超えよ！流されるままではなく、自分で創造する世界へと移行するための宇宙コンサル。なかなか現実が変わらないと思っている方、今何をしていけば分からない方、MiMicoがじっくり話を聞いた上で、エネルギーリーディングやチャネリングを通し、あなたが自分で自分の望む世界を創っていけるよう、現実的なアドバイスをします。「MiMicoの愛あるぶった切りセッション」お申し込みはこちらから↓MiMicoの愛あるぶった切りセッション【MiMicoの愛あるぶった切りセッション】ブログや本など不特定多数ではなく1人1人にピッタリなメッセージとアドバイスで、より現実的な変化やシンクロが起こりやすくなります。※現在はZOOMでのオンラインセッションのみ行っています●単発セッション　90分30,000円●3回セッション　 90分のセッション×3回で80,000円※希望日時、希望時間をできれば複数…ws.formzu.net
07Jan
- 夢をかなえる仕組み
  ○夢をかなえる仕組み（本田健書店より引用）まずは悟りのような、これだー！びびっときたひらめきをとらえる。そしてその一瞬を捉えたら、しばらくの期間はあたためてイメージングする。その後、それをかなえるための行動をする。でもたいてい、時間がない、おカネがない、忙しい、タイミングじゃない、という邪魔が入る。その邪魔に負けずに動いて、途中でやめなければ、必ず、夢はかなう。世界が何と言おうとその道を行くぐらいの気持ちを持っていないといけない。○私のパターン１　（韓流ドラマの映像翻訳家への道）あるドラマの下訳の仕事をもらった時、これは絶対に日本で売れる！その当時ゼロだった韓国語から直で訳せる翻訳者になって、ＮＨＫで放映される海外ドラマを訳したい！とひらめく。↓当時は韓国語から日本語への吹き替え翻訳のやり方を勉強する場所がなかった。英語は得意ではなかったけれど、吹き替えの技術を学ぶためだけに英日の吹き替え講座に通って、コツコツ下訳を続ける。チャンスが来たら制作会社に営業をする。翻訳費用が安くてもアフレコ現場に通える仕事を選んで、声優さんに台本ヘッタクソと嫌みを言われ、ひや汗だらだら胃痛になりながらも現場で経験を積む。↓就職しないでバイトをかけもちしながら、翻訳の下積みを3年ぐらいする。↓ＮＨＫ作品を翻訳できる可能性もルートもゼロに近かったけど、なぜか絶対にできるという確信があり、ひたすらその時できることをやり続ける。↓黙々と仕事をやり続け、４年後、演出家さんに、ＮＨＫの仕事やってみない？と言われて、見事ＮＨＫの仕事をゲット。当時、主演の声優は萩原聖人。ＮＨＫエンタープライズの敏腕プロデューサーと、ベテラン演出家、豪華声優陣と仕事をするという、普通ではなかなかできない経験ができた。○私のパターン２（済州への移住）PM2.5はもうイヤだ！私は青い空の下で暮らしたい。青い空を感じながら暮らす、という人間として当然の権利を主張して何がいけないのだ。（ソウルは秋～冬になると空が真っ白）子供３人いて夫もいるけど、リゾート地みたいなところで、好きな時に海や山へ出かけ、最低限の翻訳や執筆をしながら、自由に制限なくのんびり暮らしたい。↓最初は、ソウル近郊の田舎で手を打とうとするが、それが実は妥協だと気づく。家族（特に夫と長男のこと）が気にかかってたけど、やっぱり、リゾート地みたいにきれいで大自然のある場所で過ごすのが、自分の望みだ、それでもいいんじゃない？と許可が出る。↓でも、移住費用がない。でも、夫が済州島はダメと大反対。でも、子供が日本から韓国の学校に編入するさい、いろいろと手続きが大変なのと編入試験があって、心配。↓他の人と同じように都会で暮らせばいいじゃないかと言う夫に、他の人と同じようになんて生きられない、と号泣し、夫にプレゼンする。なぜ行きたいのか、そこで暮らしたら私がどう幸せなのか、等々をめちゃ熱く語る。↓よくわからないけど私のはちゃめちゃなプレゼンを聞いた夫がほだされたようで、夫から移住許可が下りる。移住資金はなかったが、お金問題も夫に解決してもらう道ができる。↓済州で家を探す。予算がぎりぎり…本来予算外だった物件を、大家さんに交渉して、少し安くしてもらう。家具付き物件だったので、引っ越し荷物はトランク１つだけ。↓現在、家が２つ（賃貸だけど）長男と夫はソウル近郊住まい。私と双子は済州の山住まい。いわゆる週末婚。おかげで新婚気分を満喫。ソウルの家の清掃状態は決してよくはないが、夫と長男の自立心は確実に養われている。○私のパターン３（作家ヘの道、現在進行中）（まずはひらめきまでの道のり）10年前から翻訳ではなく、自分のお話が書きたいと思うが、１行も書けない日々が続く。５年ほど前、物語りが書けるようになりたい、という思いから、ヒプノセラピーを受け始める。（当時は脚本家になりたかった）ヒプノセラピスト養成講座というのを受けてチャネリングが始まる。受講後から１ヶ月間、毎日「ずっとやりたかったことをやりなさい」（この本には自分のアーティスト性・創造性を引き出すためのワークが12週分用意されている）という本にあるワークをしながら、ノートにチャネリングで降りてくる物語りを書く、ということを始める。その後、脚本家になりたいんだから、映画の脚本コンクールに応募してみようと、無謀にも韓国の映画脚本コンクールに応募する。応募するために、「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本のワークをしながら下りて来たお話を３日間で完結させ、書き切る。そしてそれを脚本形式でハングルに訳し直す、ということをする。もちろん、当選するわけもないが、書き切る、ということをここでしたので、それを自分では褒めたいし、どんな形でも最後まで書く、ということが大事。作家になりたいとは全然思っていなかったのだけど、ある日、韓国に講演にいらした奥平あみいさんと、お話する機会ができる。その時はそれで終わったのだが、その半年後、奥平あみいさんが審査員をしてる、出版社のスピリチュアル系出版オーディションがあるよ、という話を友人から聞く。当時、出版にはまったく興味がなかったのだけど、そのオーディションに行きたい！と思う。↓まず第１次書類審査を受ける。（ここで200名ぐらい？）無事パスして、東京でプレゼン審査を受けることになる。友人にも協力してもらい、プレゼン内容を必死に考え、プレゼン案を作成する。友人が企画したミニコンサートの前座を利用し、人前でプレゼンの練習もする。50人ぐらいいた中で、準グランプリに選ばれ、出版の企画コンサルを受けるチャンスをもらえる。↓編集者さんとテーマを考えるも、結局、テーマを決定するのに出版オーディションから2年もかかる。本来ならスピリチュアル系の本のはずが、「自伝的エッセイ」という文芸分野になり、編集者さんに「文芸は厳しいですよ、可能性はほぼゼロ！」と言われる。しかし、むしろ「可能性ゼロ！」とか面白すぎる。ぜひやりたい、という気持ちになり、自分の生い立ちやスピリチュアルに目覚めるまでのことを、エッセイ風に綴ったブログをもとに企画書を作る。実はこのエッセイではなく、①映画の脚本コンクールに応募したチャネリング物語②創作ファンタジーの２つが自分の中では有力候補だった。このエッセイの元になるブログ自体は、出版オーディションを受ける半年前に、すでに書き切っていて、なかなか好評だったもの。正直、10年間書きたいと思っていたのは、自分の物語りだったので、内容的にはこのブログがどんぴしゃだった。でも、目をそらしてた。それは、自分の人生をさらすのが怖かったから…自分の人生をさらして、今の幸せが壊れる（と思い込んでた）のが怖かった。その怖さを自然の中で過ごした１年半の移住生活で、克服できるようになった、と思う。企画ができるまで、怖すぎて、手が震えて、ということを何度も繰り返した。企画ができ上がった今では、もはや何をそんなに怖がっていたのか分からない（笑）怖さってそんなものなのである。私の人生の物語だけど、たくさんの人に共感してもらえる部分もあり、人々が制限を外して自由に生きていけるきっかけに、絶対になるはず、という思いがある。そしてジャンル的には今までにあまりないジャンルの話なので、世界が何を言おうとイケる！という感覚しかない。（これはＮＨＫの翻訳家を目指した時と同じ感覚）そして、このエッセイには、生い立ちや環境など、たくさんの制限でがんじがらめになっている人たちに、本質を思い出して、自由に軽やかに生きてほしい、というめちゃくちゃ深い愛が詰まっている。もちろん有名になりたい、とか、お金持ちになりたい、という気持ちはあるけれど、そこを超えた、伝えたい衝動、情熱がある。この物語が世に出ることによって、愛が広まるに違いない！という確信がある。ということで、企画は出来たので、現在、奥平あみいさんを世に出した敏腕編集者さんにバトンタッチ中。本が世に出た時に、一緒に祝える仲間を作るための行動を行っている。（女神セッションで女神たちを集めた←今ココ）
03Jan
- 潮干狩りで引き寄せたもの
  こんばんはMiMicoです。何度も言っていますが、韓国は旧正月を祝うので、新年の三が日は普通に連休でした。本来、ソウルに戻ろうかなーと思っていたら、まさかの大雪、ということで、急遽、夫に明日ソウルから済州こない～！と31日に連絡して、元旦から来てもらった強者です。そして夫は明日から仕事なので、夕方、ソウルに戻っていきました。さてさて、潮干狩りで引き寄せたものは、たくさんあったのですが、自分でもビックリしたのは、2年間、放置していて自分でもＵＲＬすら忘れていた、翻訳関連のホームページから大量の依頼があったこと。（○百万円単位で…）あとは、潮干狩りのあと、すごく自分に許可が出て、ひとつの分野ではなく、どんな分野でもトップに立っていいんじゃん、という気持ちになれたこと。そして、なぜか絶対に人間には一切営業せずに、宇宙と守護霊にだけお願いしようと決め、①今、はやりのあの媒体の仕事（Ｎチャンネル）②単価も一番いいもの③トップ韓流スターが出ている作品④○月スタートとこの４つを宇宙と、いつもの守護霊コナン君にお願いしました。本来なら、なかなか待つということができなかった私。いつも焦って自分から動いてしまっていました。でも…、潮干狩りのおかげで体に待つ、ということが染みついたのです。また熱く語ってしまいますが、潮干狩りは、干潮の時の適した水位の時しかできません。大潮という一番潮が引く日の前後２日ぐらいが最適で、さらに、まあまあ、できるかな、という日があっても週に２日ぐらい。さらに、干潮時間が夜だと、子連れでは無理なので、日中の時間帯に行っていました。その日の干潮時の前後、2時間ぐらいが、潮干狩りにベストな時間。その日を逃すとまた数日待たなくてはいけません。地球のリズムに合わせて、ひたすら待って、万全の時間帯に合わせて、潮干狩りに行く。ということを数ヶ月やっていたら、あ、待てば大丈夫、という体感を得たのです。なので、今回は仕事の営業もメールもせず、うずうずしながらも、宇宙は必ず、最高のタイミングで、仕事をもってきてくれると信じて待ちました。すると、なんと本当に！①今、はやりのあの媒体の仕事（Ｎチャンネル）②単価も一番いいもの③トップ韓流スターが出ている作品④○月スタートの仕事が２件も舞い込んできたのです。そして…その案件の１つは、なんと、今、日本でも大ブレーク中の！「愛の不時着」2020年の2月頃、めちゃくちゃはまり、これ仕事でやりたいけど、無理だろうなぁと思っていた、そのドラマが、あり得ないルートでやってきました。（ヒョンビンとソン・イェジンさん、熱愛おめでとう！！！）もう１作品は、ボゴム君のやつ。うちの夫は性格ヒョンビンなのですが（甘いセリフを平然とした顔で言いまくる人）、「愛の不時着」のヒョンビンは、体型も役柄も私の好みのど真ん中（鼻息が荒くなる… 笑）これはもう、数々の引き寄せを体験してきた私ですが、望めばかなうってほんとだ…と、腹落ちしたのです。そのあとに、さらに、想像を超えたルートで、大量受注したことを通し、どこから来るとか誰から来るとか、自分の中の制限を取り払って、オールオッケーにしていれば、怒濤のように豊かさというのは流れ込んでくるのだな、と実感しました。さらに、今や人気ユーチューバー！このブログにもたくさん登場していたKIKOりん年齢は一回り以上も離れているけど、これは絶対、前世的なつながりあるとしか思えない、というような縁を感じるKIKOりんから、1月1日にゲリラ電話きた笑いや、私も焦った時とか困った時とか、　めちゃくちゃ相談してるし、電話しちゃったりするんだけどさ。KIKOりんからってメッセージではよく来るけど、電話くれるのって（たぶん気を遣ってくれてる）珍しいから、どうしたのーってビックリしたけど、ただ話を聞いてほしかったみたいで、それがめちゃくちゃうれしかったわ～。で、3月にユーチューブ登録者1000人だったところから、数ヶ月で４万人を超え！最初の頃の動画とか50万回再生されてるKIKOりん。2019年の後半に、ユーチューブのことで守護霊に聞いてみてとか、いろいろ相談を受けていたけど、まさかこんなにブレイクするとは私も思ってなかった…2019年、お互いお金がないけど頑張ろうと、励まし合っていたのだけどもなんと、2020年の大ブレークで、あり得ない収入額になっていて、大興奮しちゃったよ私とKIKOりんは全く別のことをやってるように見えて、2019年からのエネルギーの流れ（断捨離とか引っ越しとかお金の流れとか）が、めちゃくちゃ似ている。私は9月以降に仕事面でぐぐーっと変化があって、KIKOりんは3月ぐらいからぐぐーっと上がってきている。大体、半年先をKIKOりんがいっている感じなので、私も2021年は収入面でも去年の10倍を目指して、夫や仲間に豊かさを循環させていこうと思う。さあ、どんどん欲張っていくぞ～！！
02Jan
- 明けましておめでとうございます
  皆さん明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします。さて秋以降から済州のめちゃくちゃパワースポットだわ！と確信する場所のススキにとても惹かれているのですが、2021年も早速行ってきました。ここからはハルラ山が見えるのですが、ここのススキからは本当に豊かさの粒みたいなものが、出ている気がします。新年早々、人気ユーチューバーのKIKOちゃんといろいろ話していたのだけれど、去年１年を振り返ると、自然から受け取る恵みと癒やしの素晴らしさを実感したことが一番大きかった。そして何よりも一番幸せを感じてうれしかったのは、夫からの愛を素直に受け取れるようになって、安心感と幸福感がさらにアップしたこと。自分の望みを追求していったら、最終的にはパートナーシップが格段によくなって、やっぱりすべてはパートナーシップだなぁ、と今さらながらに思うのです。こんな好き勝手してる奥さんのことを、大好きと言い続けてくれ、毎回会いたいからと、せっせと済州に来て、済州でたまったゴミ捨てもしてくれ（あ、コレ余計…笑）いつでも夫と済州のきれいな山や海を散歩でき、カフェでのんびりもできる。大体2週間に１度来る夫だけど、ソウルにいた時は、子供がいるから、2人きりでデートする時間もなかったし、一緒に自然の中を散歩なんて、かなかなかできなかった。でも今は２週に一度、必ず2人でお茶したり、ご飯食べたりデートする時間がある。（子供たちも、ちょっとお留守番しててね、と言える年になったし）子供たちと夫と一緒に、四季折々の自然（それもとびきりきれいな）を、２週間に一度必ず、堪能できる。日常の幸せを、自分の思う最高のシチュエーションで楽しめる。これが去年いろいろあったことの中でも、私が一番、幸せを感じることでした。結局、すべてはパートナーシップ。耳が痛い、と思う人も、自分の本音をちゃんと聞いてかなえていっていれば、自然とそこに到達するから大丈夫。と、去年１年の経験を通して、腑に落ちました。さて、今年2021年、新年の抱負は私も女神になって、たくさんの女神を発掘するぞ。ということと、出版が実現して、ドラマ化されること予祝しとくよ～みんなに届け！MiMico、100万部ベストセラー達成（売り上げ１億５千万円）
21Dec
- 自然はすごい！
  最近は主に、FBを中心に発信してるので、ブログは久々になってしまいました。夏の間、ひたすら潮干狩りをした、ということは何度も書いている。そのおかげでなんと9月～11月の２～３ヶ月間に、約700万円！のお金が、私のもとを循環していった。しかも、営業は一切していない。ほんとにゼロである。今年4月の移住後、しばらく翻訳は停止し、すべて人に任せ、出版の企画書作りに専念していた。去年対馬に移住した時も、スピの仕事も翻訳の仕事も休んでいたので、去年の夏は、貯金が２万円までに減った！さらに今年４月に200万円近いお金を夫に借りたことを考えると、まさに驚くべきことである。今年、私がしたことと言えば、ひたすら貝を掘ることだけ、6月ぐらいから涼しくなるまで、週末と平日問わず潮干狩りに10回～20回の間は行った。せっかくチーム88にいるから、そうしろうさんのグルコンを11月から受けることにしたのだが、第１回目のグルコンで、「お金がすごい回った」と言ったら、やっぱり貝＝お金だから、その影響がすごい。と、そうしろうさんにもお金が回ったのは「ワクワクよりも貝のおかげ！」というお墨付きをもらう。海は、女性性、母性と関連しているので、パートナーシップと子供との関係もさらによくなった。しかも考えてみてほしい。海も貝もタダ！なのだ。高額カウンセリングや高額コンサルを受け続けても状況が改善しない人もいるのを考えると、海と貝、自然の力とは相当なものだということが分かる。おそらくどんな高額コンサルを受けるよりも、潮干狩りの効果はすごかったと思う。私も自分もスピリチュアルセッションをやるし、受けるのも好きなので、２～３ヶ月に一度は単発で受けている。（最近は高くても5000円～3万円ぐらいの間）目的は自分の現状を客観的に知るためである。しかし誰にも「潮干狩りをするといいよ」というアドバイスはされていない。どうやら私の場合は、もはや本能的に、未来のために何が必要か、体が教えてくれるのだと思う。ただ何のためになるかとか考えず、ひたすら、ああ、貝が採りたい、ざくざく採れる場所を探したい、という欲求を無視せず、受け止めそれに従い、ドライブをしながら探索をしたり、地元でカニ採ってるおばちゃんに聞いたり、ネットで探したりした。そして、潮干狩りをするには、干潮を知るのがとても重要である。干潮に合わせて、海に行く。特に満月の日はかなりの干潮差があるので、貝を採りやすい。天候や砂の状況、岩場の状況、干潮、自然のリズムをすごく気にするようになる。つまり地球のリズムに自分を寄り添わせるのだ。（ちなみに私は東京育ち、韓国でも都会にしか住んだことがない）このリズムも重要ではないのかという話を、沖縄のみかさんともしたのだけども、とにかくやっぱり貝はすごいww自然の恵みって、単に言葉だけじゃなかった、ということを1000％実感した半年だった。さて、夏は貝だった。最近は、火山のススキ野に惹かれていて、11月だけでも3回見にいった。周りに無料で歩き回れる山も海もたくさんあるが、ここは文化財に指定されているので、入場料が4000ウォン（400円）必要なのだけど、なぜかそれを払ってでも行きたいと思う。なぜススキなのか、そうしろうさんの「やっぱり貝ですね」という話を聞いて、もう一度考えてみた。調べると十五夜のススキはイネの代用で豊穣！の象徴だという。「ススキ＝豊穣」ここは豊かさエネルギーがすごいのである。爆発しているのである。なので、別にお金が目的ではないのだが、きっとススキが枯れてなくなるまで、あと10回は通うような気がしている。
- 宇宙戦士＠女神軍団を探せ！
  自然の愛を全身で受けまくり、潮干狩りだけで700万円（３ヶ月で）を回した女「風のように軽やかに自由に」を実生活で実践中のMiMicoに、風の時代をリードし、世界に愛と美と豊かさを振りまく女神たちを、ひとまず10人、目覚めさせよ。というインスピレーションが下りてきました。そこで年末年始特別個人セッションを行います。我こそは「女神」と思われる方、女神の入り口まできてんだけど、あとちょっと！って気がしてる、という方等々…ピンと来た方は下記のフォームからお申し込みください！zoomオンラインセッション料金：5000円（or５万ウォン）日時①12／28　　②12／29③12／30④12／31⑤１／４⑥１／５⑦１／６⑧１／７時間帯（下記の時間以外でもご相談に応じます。ご希望の時間帯をフォームにご記入ください）a、11時～11時40分b、12時～12時40分C、13時～13時40分d、21時～21時40分e、22時～22時40分https://ws.formzu.net/dist/S61445150/
02Jul
- ４年間の物語が完結した日②
  出版オーディションがあった翌年、突然、大自然で子育てがしたい！と思い立ち、夫と長男は韓国に置いて、双子と私で縁もゆかりもない対馬に移住することを決意する。大自然の中に行けば、本のテーマに関しても、自然といいインスピレーションがわくだろうと、対馬でゲストハウスのバイトをしつつ、双子と毎日海で遊び、たまに翻訳の仕事、という生活を続けていた。最初は１年限定の移住計画だったが、せっかくだし、もう少し対馬にいたいなぁと、夏まで延長しようとしていた矢先にコロナ騒ぎが起きる。もともと対馬から引き上げたら、もうソウルに戻るのはいやなので、夫を説得して済州に引っ越そうと思っていた。それが、コロナ騒ぎで日本にも戻れなくなり、さあ、じゃあどうする？と半年前倒しで決断を迫られ、結局、ものすごいスピードで（下見から移住まで2週間ぐらいで）済州への移住が決まった。対馬にいる間に、本を仕上げたいと思っていたのに、なぜか全く書き進めることができなかった。それが、済州に引っ越してきてから、謎解きをするかのように、するするとその謎が解けた。一見、何の繋がりもなく、ただ直感で動いてきただけの点と点がすべて繋がった瞬間、全身に鳥肌が立ち、これが生まれる前に決めてきたシナリオってやつか…？とそのシナリオの巧妙さに唖然とした。私は10年以上前から、ずっと自分で物語を書きたいと思い続けてきた。でも何か大きなブレーキがかかっているような感覚で、いつも１行書いては、やっぱり書けない、私には無理なんだ、と断念していた。それが４年ほど前、ヒプノセラピーを受けることで、するすると自分の中からストーリーが出てくるようになり、３年前、韓国の映画の脚本コンクールに応募するために、１本の脚本を書き上げることができたのだ。残念ながら採用されることはなかったけれど、私の中では、初めて書き上げたストーリーだったし、いつか世に出せたらいいな、と思って、そのままお蔵入りになっていた。（というか忘れていた）出版オーディションを受けた時も、そのお話のことなど忘れたまま、どんな本にすればいいか悩んでいたし、対馬でも思い出すことはなかった。それが…済州行きを決めたとたん（つまり自分の望みに制限かけるのをやめたら）その脚本があったことを思い出して、「あれ？じゃあ、もうできあがっているのだから、その脚本に手を入れて出版してもらえばいいじゃないか」とひらめいたのである。さらに、よくよく考えて見ると、その脚本の舞台は、島！なのである。しかも、対馬や壱岐島のような丸い小島が連なっているイメージの場所。そんなことは一切考えずに対馬に移住したけれど、どう考えてもその脚本の舞台の場所へ導かれたとしか思えない。そうとなったら、早速、済州に引っ越して執筆しよう！と思ったのだが、４月、５月はコロナのため休校中で24時間子守体制…慣れない土地で足もねんざして、精神的にも体力的にもまったく余裕がない。というような状況の中、やっと学校が再開され心底ホッとする。迎えに行った私にめがけて走ってくる双子を見ながら、「ああ、子育てもう無理と思っちゃったけど、やっぱり会えない時間が愛を育てるなあ」と、しみじみしていたら、末っ子がこんなことを言ってきた。「ボク、ママと死ぬまで一緒に暮らすからね！」しかし現実的な私は「そうか、ママもそうしたいけど、軍隊に行くころにはもう君たちは独立しておうちを出てるかもしれないよ」と答える。すると次男が「軍隊に行く時ってママはいくつ？」と聞いてくる。「うーん、あと10年後ぐらいだから、ママは55歳ぐらいかなぁ」と言いながら、こんな考えが私の頭をかすめた。「あれ？55歳になったら、このかわいい双子たちはもういないのか…。去年、対馬ではほんとに楽しかったなぁ、毎日、カニとか貝とか一生懸命、私のために捕ってきてくれたっけ」と考えたら、突然、強烈に寂しくなって涙が出てきた。私は５年ぐらい前までワーカーホリックで、仕事最優先、子供はかわいいけど、早く巣立ってくれればいいのにと思っていたし、子供がいるから仕事ができないとまで思うこともあったし、常にイライラしていたし、自分はなんて愛のない母親なんだろうと自分を責めていたし、そんなだからもちろん子育ては苦痛でしかなかった。でも４年前にヒプノセラピーを受けてから、なんだかよく分からないけど、私の解決すべきテーマはきっと家族なんだなぁと、ただひたすら楽になるために、コツコツそっちに向き合ってきた。そして去年、対馬に移住して、祖父母代わりの懐の大きな大自然の中で、私が子供時代に母親にしてもらいたかったこと、自分がやりたかったことを思いっきり子供たちにやってあげたら、ある日、なんだか「あ、もう気が済んだな」と思った時があった。そして、私を自然につれてきてくれた子供たちに、感謝の気持ちとあふれる愛みたいなものがわいてきたのだ。「この子たちは10年後にはいないんだ」と思った瞬間、涙とともに、楽しさ、幸福感、愛しさ、などが入り交じったものが、ビリビリと全身を駆け巡って、その時「そうか、私はこの感覚を感じるために生まれてきたんだ」と分かって、きっとそうだと心底腑に落ちた。富とか名誉とかじゃなく、何よりも欲しかったのは、この感覚なのだ、と。じゃあ、ずーっとこの感覚を味わい続けるためには何をしたらいいんだろう、と考えてみた。翻訳？執筆？リーディング？ほかの仕事？「そうだ！ファンタジーとか童話とか、子供のためのお話を書き続けたら、子供はいなくても、自分の体力がなくなっても、きっとまたいつでもこの感覚を味わえる」と思ったら、とても幸せな気分になり、それなら死ぬまで続けてもいい、と初めて思えた。その数日後、きっと今なら答えてくれそうだなとふと思い、守護霊に「私の使命は何？」と聞いてみた。「本を書くこと（広い意味で）子供たちに夢を与えること」という答えだった。本を書くっていうのは分かる。出版してもしなくてもどこかに書き続ければいい話だ。でも、「子供たちに夢を与える？」というのが、まだピンとこなかった。それがMiMicoという名前をつけてもらったあと、かなちゃんのセッションを受ける前に、いろいろと考えていたら（上に書いていたように）すべてがつながった。双子と楽しむことで得たあの体感があるなら、あの体感を感じ続けるためにお話を書けるなら、「子供たちに夢を与える」ってのも納得がいく。私がお話を書くためには、この体感が必要で、たぶんすべてはこの感覚を味わわせるための出来事だったのだ。かなちゃんのセッションでは、ほぼ40分近く一人でしゃべり続け、「私が手に入れたかったのはこれだったんだよ～～。やっと見つけた～～」と、なぜか分からないけど泣いていた。その日を境に、ただ感じる味わうために生まれてきたのだから、今世でのテーマの１つはクリアしたと思うと、何でもできるような気がして、この幸福感、安心感を得ることができたんだから、もう過去や未来とかほんとにどうでもいいのだなと、すべてはいいようになるのだと、世界に対する信頼感が格段に上がった。、
- ４年間の物語が完結した日①
  私がMiMicoになった経緯を説明すると、そもそも出版するならペンネームがほしいなぁと思っていたことから始まる。去年、参加したカミギン島のリトリート（ごくらく皇子惣士郎さんの主催）でも、「本名の宿命を生ききったら、使命を生きるための名前が出てくる」という話を聞いてから、もう半年以上、何かいい名前、ペンネームはないかなぁと思っていた。でもなかなかいい名前を思いつかず、つけてくれる人も見つからず、みたいな感じでそのままになっていたある日、対馬のかなちゃんが、チーム88主催の「おしゃべりマルシェ」でセッションをするというので、それを受けることになり、どうせ受けるなら、土曜の午前中にほかのセッションもないかしら、と思っていたら、セッションブースに「あだな製作所」というものがあるのを発見した。すぐさま申し込んで、えっちゃんのタロットとかのちゃんのインスピレーションでMiMicoと命名してもらうことになる。あだな製作所のセッションでは、童話、ファンタジーの作者というイメージで命名してもらった。私的には「長い靴下のピッピ」みたいな感じでとても気に入っているし、MiMicoと聞いた時、うわー、これだ！と思った。なぜ出版するという話になっているのか？というとこれは、かれこれ2年前にさかのぼる。私は韓国在住なのだけれども、２年前、私が所属しているコミュニティーで「引き寄せの教科書」の著者、奥平あみいさんの講演会を開催したことがあった。私はそれまであみいさんの存在もよく知らなかったのだが、講演会に参加した後、あみいさんたちと一緒にチムジルバン（スーパー銭湯みたいな場所）に行かないかと誘われ、当時、ちょうどやっていたハイヤーセルフセッションをあみいさんにやってあげることになり、あみいさんとのご縁ができた。それから半年後、あみいさんを招致した友人が、突然あみいさんが審査員をやる出版オーディションがあるらしいよ、というメッセージをくれた。それまで出版とかまったく興味がなく、むしろずっと人の脚本を訳す側だったので、自分でもドラマの脚本が書けたらどれだけいいだろうかと、脚本を書くのが夢だったのが、突然、その出版オーディションを受けてみたくなり、もし書類審査に通ったら旦那に頼み込んで東京に行かせてもらおうと決意して申し込んだ。そして簡単な書類選考にパスし、2次審査にこぎつけ、審査員と参加者50名ぐらいの前で３分間のプレゼンをやることになった。当時は前世とか宇宙人とかに興味があったので、そんな内容の本が書けたらいいな、と思い、ヒプノセラピーでどんな本にしたらいいかというのを抽出してプレゼンをしたら、グランプリ（無償で出版）ではないが、準グランプリに選ばれ、なんと本当に出版の機会がやってきた。準グランプリの出版にはいくらか費用が必要だったけれども、せっかくの機会だしチャレンジしようと決める。そして、編集者さんとどんな本にしようと話し合うのだが、そのときは、どうも自分がこれだ！と情熱を注げるテーマが浮かばない。焦らなくていいですよ、という編集者さんの言葉に甘えて、しばらく時間を置いて考えることになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
29Jun
- 改めまして、MiMicoの自己紹介タイム！
  ひゃん改めMiMicoの自己紹介タイム★MiMicoとは？2001年、韓流ドラマの先駆けとなった「冬ソナ」の翻訳を龍の力で引き寄せ、18年間、韓流ドラマ翻訳者のトップを走り続け、数々の名作を訳す。（現在も現役）2015年、ヒプノセラピーを受けてサイキック能力が開花。翻訳業とともに宇宙のメッセージを伝えるべく、リーディング、チャネリングセッションを始める。2018年　引き寄せのカリスマ奥平亜美衣さんが審査員を務めるクローバー出版の出版オーディションで、準グランプリを取り、現在出版準備中。2019年、育児鬱や実親との葛藤を経たあと、どうせなら大自然の中で子育てを思いっきり楽しみたい！と、夫と長男を韓国に置いて双子と３人で対馬で１年過ごす。2020年、コロナ渦中にも関わらず４日で済州移住を決意し、現在は韓国の済州島在住。●募集中のセッションエササニ星から来たMiMicoの愛ある新感覚ぶったぎりセッション今までのスピリチュアルはもう古い！寄り添いや癒やし共感よりも、あなたの真の姿と魂の願いにスポットライトを当てるセッション。本当はぬるま湯を出て、冒険したいと思っていませんか？本当は自分のダークな部分、出してしまいたいと思っていませんか？いいところも悪いところも丸ごと自分。あなたの魂が望む世界って何だろう？あなたの本心を20年の映像翻訳経験＋サイキック能力（龍とエササニ星人の力も）を総動員して、逃さずすくい取ります。ぼんっと新次元にワープしたい人は、サクッと斬られに来てね♥MiMicoが光のライトセーバで、新次元の扉を開けるお手伝いをします。●料金：90分、３万円お申し込みはこちらから↓https://ws.formzu.net/dist/S19868477/
19Jun
- 人生初インスタライブやりました
  インスタライブ…やりましたよ～いやはや、今日のインスタライブまさに、カオス～～！！笑３人３様の人が受けてくれましたが、うわ、これ？どうやって終わるのと？途中で冷や汗出たり、参加者さんが全然、心開いてないので、先に進まんかったりで、ひえー、どうしようと焦りまくったけど、ああ、なんとか、１人30分以内で、みんな片がついたよ。宇宙人の話とかしようと思ったけど、する隙間もなかったな　笑しかーし！途中でぽろっとこぼした言葉が本音だー！とその本音を見つけ出し、無料の場で、ここまでエネルギー変えてあげられたことに、自分でもビックリ＆いやもう、3人中のお二人は、、最後のエネルギーが全然違って、顔色まで違って別人だったよね。ほんと自分的には大成功＼(^O^)／今度やるかはわかんないけど～。あー、楽しかった、ってなったので○です。そして、昨日、改めて、ハピちゃんのＨＴＬのライブを聞きながらふと思ったのは、ここまでこれたかってこと。ここまでっていうのは何をやれたかとか、何を成せたかとかじゃなくて、ここまで幸せってものが何か体感できて、もうこの感覚だけあれば死んでもいいやって思えたこと。去年は突然、韓国から対馬に引っ越そう！となって、毎日毎日、子供と海に行ったり、ゲストハウスでバイトしながら、かにや魚を取ったり、ただぼーっと海を見たり、釣りをしたり、海を散歩してグラウンディングしながら体鍛えたり、社長さんには感情をかき乱されたり、しばらく翻訳の仕事しないからと言って、夫に借金させちゃったり、カミギン島のリトリートに行きたいからと、預金残高２万円（笑）から７０万円ちかく作って投入して、双子と初海外でカミギンに飛んだり、龍になんだか「はしょれ、はしょれ（ぽんと段階を飛びこえろ）」と、言われてる気がするからと、韓国で住んでた大きなマンションから家財ほぼ処分して、小さなマンションに移り、引っ越したばかりの４ヶ月後、やっぱ都会には住みたくないからと、夫を説得して済州に飛んできて、今、別居婚中。いやー、書き連ねるとは、笑っちゃうぐらいはちゃめちゃな１年だったが、この過程がなかったら、私の意識がここまで広がることはなかったろう。現実よりも９５％の見えない世界を信じてきた結果、私の感覚は激変したわ。マジ、感覚＝感じ方＝エネルギー＝波動だけの世界だわ…頭で考えて、必要あるからとか、意味があるとかで行動するとか、ほんと意味がないわ。意味なんてやったずっとあとで分かるんだわ。ということで、ブロック解除どころじゃなーい！催眠状態でもないのに潜在意識とつながって、違う世界に飛んでけちゃう今までにない新感覚セッション始めました。zoomセッション。（平日の10時～14時の間のみ受付）セッション代：今月は1時間60分お申し込みフォームはこちら↓https://ws.formzu.net/dist/S19868477/
13Jun
- ディスりが才能♥
  おはようございます。ひゃん改めMiMicoです。ライトセーバーってなに？っていう人もいるので画像貼り付けた笑ライトセーバーはこれです↓（エササニ星から来たMiMicoの新感覚ぶったぎりセッションの内容に出てくるの）なぜライトセーバーなのか？っていうとね。まるちゃんとセッションメニューを考えてる最中に、うしろのカーテンの間から、光がぴかーってもうライトセーバーみたいに入ってきて、zoomの画面に映るわけですよ。もー、しゃべってる間中、ずーっと光が主張してくるの。そうそうそれですよって。実は、４年ぐらい前だったかな、とあるセッションを受けた時に、あることを指摘して、笑い話みたいに話したら、指摘しちゃいけない、愛がない、それは人を傷つける、分かってても無視してあげるのがいいって言われたの。そっか、と当時は思ったよ。（私の段階もあっただろうけど）指摘するのはいけないことなのだ。傷つけるのだ。無視して、知らんぷりしてよりそってあげるのが愛なのだって、いう刷り込みになったよね。でも、私、最近もうそれができなくなっててさ、何年後に、これこれしたいって人がいるとするとね。え～？！何年後って何それ、ウケルーー！本気でやりたいなら、今すぐやれよ、何でもいいからスタートしろ！とかね。天使も宇宙人も神もすべて同じ存在なのです。みたいなこと語ってる人がいたとして、その人がそれを全然、体感してなくて、言葉だけってのが分かると、ん？変だな？それ誰におそわったの？もちょっと、体感に落としてから話したほうがいいんじゃない？とか思っちゃったりするわけですね。で、その言いたいのを押さえつけてると、なんかつまんないなーー、もっとこうしたら面白いのになーー、それどんどん手放そうよーー、っていう内側からわき上がってきたものが行き場を失ってる、っていう感覚になってたのよ。それが昨日、まるちゃんに、光がすごいよ、人をさわやかに小バカして斬ってく、楽しくディスるのが才能だよね。その光で、人々の思い込みをばったばったと斬っていって、新しい楽しいパラレルワードに移行させてあげたらいいよ、って言われた瞬間、そうかー！！！私はディスりが才能だったのだ…もーそれ、まったくもって1000％納得する。癒やしとか寄り添うとか、全然やりたくないなと思ってたよ。そりゃそうだ。思い込みや古い概念はとっとと捨てたら軽くなる。軽くなって自分の感覚にただ従っていくと楽しいことや、自分の望む世界が明確になる。私が目指してやってきてるのはもうそれだから。ただ、本名で、ぶった切っちゃうと、重くて立ち直れない人が多発しそうなので、異星人のMiMicoちゃんの登場なのです。私は右脳と左脳を同時に使って、現実化をスピードアップさせてくことができるようなので、リーディングもチャネリングも自分の考えも、全部いっしょくたにしたセッションです。癒やしとか寄り添うとかもういいわ！！十分やってもらったから、って方、お待ちしています。うんうん、分かるよ、その気持ち。怖いよね～！何が出てくるのかー！何言われるのかー！でも、絶対新しい自分に会えるから！！気になってるなら勇気出してきて！MiMicoの新感覚ぶったぎりセッションでは、新次元のあなたの世界にお連れするので、ご希望宇の方には、新次元のあなたに必要な衣装も探してご提供することができます。お申し込みフォーム↓https://ws.formzu.net/dist/S19868477/
12Jun
- 新感覚ぶったぎりセッション
  こんばんはひゃん改めMiMicoです。ずーっとずーっと、私の一番才能を生かしたセッションメニュー考えたいと思っていたら、ついに宇宙コンサルをやってる丸ちゃんから新たな事実を教えてもらい！（まるちゃんは、人間の中に潜んでる使命と目的をもって地球に来た魂を、目覚めさせる仕事しにきてるんだって）まるちゃんは、その人のエレメントが見えるんだって、だからその人の魂の目的とか使命も見たらすぐわかるそうです。そして、、衝撃のじじーっつ！！わたし、普通なとこ一個もないそうです。もうきっすいの宇宙人魂だそうです…いや、この事実に心底びっくりして、目玉が飛び出そうになったよ。え？どうしよう、私、普通だと思ってた、この感覚が普通で、みんな同じ感覚だと思ってた…がびーん。で、その感覚が普通だと思ってたら、周りの人が大変だよ、と言われて、本気で、うわー！！そうかも…とハッとして、もう1個も普通じゃないという事実を、心を鬼にして受け入れる覚悟したよ。そうなったら、最近なぜこんなにいろんなことに違和感があるのか、めちゃくちゃぱきーんと目が覚めて、新たなお役目も分かった。このお役目は今まで誰からも聞いたことがないもので、それを受け入れると人間じゃなくて宇宙人に戻ったみたいな感覚で、一瞬とても孤独になった。ああ、もう人間のいろんな感情、感じられなくなるのかもと思ったら、突然、寂しくなった。いやいや、でも、あたしには賑やかな家族がいるから大丈夫！！寂しくなってる暇など、一瞬たりともない。具体的なことはまだ書けないけど、この内容は、やっぱりかなり高次元とつながってる人じゃないと、わかんないだって思ったよ。もうほんとに、すごすぎて、半分放心状態で、びっくり、でも、今回は本気の本気で新たな世界が開けました。そして、どうやら、私は9月までには最後の執着を捨てて…（え？あんなに捨てたのに、まだ捨てる物がアルって…ブルブル）移行するそうです。で、セッションのほうは、まあ、だいたい、最近私の感じててて、あー！こうしたいなっていう方向性は間違っていなかった。対馬やら、済州やら移住するたびに、ぼんっとパラレルワールドに移行したと実感して、ああ、こうやって違う世界に移行していくんだという感覚がわかった。そして、今のこの私の波動を浴びてもらったら、ぜーったいにみんなもパラレルワールドにびゅんって飛べちゃうぞと、確信したMiMicoこと私が、今の現実の延長線にある世界じゃなくて、自分が本気で楽しめる世界を、ぼんってパラレルワールドに行くことで、皆さんにもぜひ作っていただきたいと思い、考案しました！あー、書いてるだけでワクワクする。最高にふざけた感じがいいよって言われて、本名だったら、こんなふざけたセッション名はつけられなかったけど、MiMicoだからこそできました！じゃじゃーん。詳細はこちら↓いろいろやってきた人にこそ受けてほしいです。セラピストさんとか、チャネラーさんとかも大歓迎。お申し込みフォームhttps://ws.formzu.net/dist/S19868477/
09Jun
- note始めました！
  こんばんはひゃんです。4月から済州のおうちで暮らしています。小学校も決まり、無事、双子は２年生になれました。先週から、学校の登校が再開されたのですが、なんと！担任の先生の配慮で、多文化の言語支援を学校で受けることができるようになり、週に6時間分、双子一緒に無料で、放課後受けられるというめちゃラッキーな状況になっています。多文化支援というと、自宅訪問で、韓国語や勉強を教えてくれるものはありますが、学校で、というのは初耳。お迎えの時間も2時間ほど遅くなり、私的には自由になる時間が増えてとても助かります。そう、会えない時間が愛を深めるのよ～～笑さて、先々週、そうろうさんつながりのチーム88主催、おしゃべりマルシェで、「あだな製作所」というセッションを受けまして、執筆する時のペンネームが、ついに決まりました。ペンネームはMiMicoです。（ジャンルは児童文学、子供向けを目指す、大文字と小文字のバランスがポイントね）とりあえず、ようやく自分時間が持てるようになったので、もう少し自分時間を満喫したあと、出版に向けて本腰を入れていくつもりです。出版とは別なのですが、MiMicoになりきるために、その第一歩として、noteに以前書いていた物語を掲載することにしました。そうでなくても今朝、シャワーのあとに、ＦＢにお話を掲載すれば？というインスピレーションが来たのですが、その直後に、オンラインでお友達とふつーにおしゃべりをしていたら、突如、noteっていいよ、と友達が話し始め、うわー、それ私、絶対やるやつ！と速攻、アカウントを作りました。そして友人と２時間近くしゃべった中、30分ぐらいは、魔女の小道具について、ものすごい勢いであれこれ妄想を膨らませて話していたら、それが、面白い！わくわくするー！と意外にも超好評で、友人のまるこちゃんが、めちゃ前のめりになりならが、それ才能だよー！ふつーは考えつかないよ、と言うのですね。いやいや、私は私の頭の中しか知りませんので、ふつーの人もこういう妄想、たとえば、、翻訳こんにゃく的な、外国語を読めるようになる、メガネ屋さんにあるような、入れ替え式の丸レンズのメガネとか、（色でフランス語とかドイツ語とか分かれてんの）考えつくんだろうな、とか思ってたのよね。そっか！こんな妄想、人のためには一切ならなくて、ただ、自分がめちゃくちゃわくわくするだけだけど、もうきっとそれが才能なんだろうな、という話で、ふつーのだべりから、まる子ちゃんの才能開花セッションとなった、2時間でした。という流れで、noteつくりましたので、よろしくお願いします！MiMicoのnote♥最強お助け魔女コンビ｜MiMico｜note ＃01　ゆらゆら屋敷「ボーン、ボーン…」時計の針は魔法界時間の朝８時（鶏の絵）を指している。ここは魔法界でも最も深い森の中にある魔女の家。その家は、深い谷間そばギリギリの所に立っていて、今にも落ちそうでゆらゆらしている。樹齢何千年もの木の太い枝を使って作られてるから、どこを歩いていてもギシギシと音がする。ジーンは寝室で、冷え切った群青色の空から抜き取った染料で染めた、最高級のクモの糸織りの毛布を頭からすっぽりかぶっていた。「このひんやりと底冷えした毛布が最高…」ジーンはしばらくその寒さを味わってからリビングに出る。リビングはキッチンと繋がっていて、キッチンにはhttps://note.com/hehyann10/n/n1582a930fd83
01Apr
- 急展開！家族での済州移住決定。
  おはようございます。ひゃんです。毎日がドラマティックです…聞いてください。な、なんと、奇跡の大どんでん返しー。済州移住に大反対してた夫が、（私に人並みに生きろ！と怒ってた）仕事用の車が売れ次第、済州に移住すると決意してくれました。そして今回借りたお金も、車が売れたお金から返してくれるそうです。済州で仕事どうするかは私に探しとけって！！笑（私がアジアのＪＫローリング＝ハリポタの著者になるために全面的に金銭面でもバックアップしてくれるらしいです）私が1人済州移住を決心して、1週間。展開が早すぎる…ちなみに夫の口からJKローリングなんて名前が出たことは一度もありません。たぶんハリポタの作者の名前すら知らなかったはず。なのにたまたまおととい、映画解説番組を見たそうです。このブログの読者さんは知ってるかもしれませんが、以前チャネリング物語というお話しを書いたことがありましたが、それはJKローリングがハリポタを書く時つながったソースから下ろしたお話です。しかし、もちろん（笑）そんな話、夫には一切話していませんもう何者かに言わされたとしか思えないーーっ。ホント、鳥肌が立ったよ…では、なぜ夫が突然、済州移住を決めてくれたのか。そこはやはり私の意識の変化があった。済州の移住資金問題が解決したあと、守護霊からまた指令がきた。今度は今抱えてる翻訳全部、手放せ…え、えっ、ええーーーー？いやいや確かにもう翻訳するエネルギ-じゃないと自分でも思う。でも翻訳手放したら、移住資金どうやって返すんよ。スピのほう？でもヒーリングまだ全然申し込みないよん...汗とりあえず手放せの一点張り。焦るよね。パニクるよね。さあ、そんな時は深呼吸だー！！私の心に聞きました。どうしたい？ねえね、アタシ、どうしたい？ぼそっ、翻訳の締め切り気にせず、お金の心配せず、執筆とヒーリングに専念したいな…。だよねー！！そこだよ、もうそこだよ。分かったよ、その望み叶えてやろうじゃありませんかーーーで、その時、思い出しました。ＨＴＬでハピちゃんがアパレルブランドの立ち上げについて、こう言ってたなって。（うろ覚えだけど）ちょろちょろアイデアはあってやろうと思ってたけど、なんかうまく流れに乗ったら本格的に始めようかなーって思ってた時は、道が開けなかった、腹をくくったら道ができた。だよね。決めて、手放して、願う、のがポイントよね。だからもう手放そうと決意したよ。そしたら夕方夫が帰ってきて、コロナで新車が売れなくなったら、仕事が立ちゆかない、（カーキャリアって新車運搬の仕事してるの）経済的にきつい、済州島で節約しろ、ブツブツ、みたいな暗い話を始めるもんだから、私はまた言ったよね。仕事用の車売ったら？って。そしたらふだん温厚な夫が切れて、僕はまだ決心もしてないのに何だーーこのカーキャリアのおかげでお金稼げてるんだぞ。君が対馬に行ったせいでお金がなくなったんだ。とか…お金が回らないとか、意味不明なこと言い出す。（いや対馬での家賃と生活費のほとんどは私が払ってたよ、最初に20万円借りただけだよ、それも3倍にして返したよ…）ええ、そこで私もプッチーンと切れましたよ…対馬に行ったのは私が未来への準備をするためで、こんな状況の時、世界が変わる時、もう分かってる人は何年も前から変わる世界への備えをしてるんだよ。私が備えをしてたから今済州に行けるんだよ。それでも遅いくらいだよ。去年行っとくべきだったんだよ。あんた、この状況で他の人たちみたいに、常識的なことしてて生き残れると思ってんの？アホかーーー！！その頑固な考えを変えないから膝も痛いんだよ（膝の治療に通ってる）そしたら夫が突然、分かった。仕事用の車売る、君が済州に行って楽しそうなら即移住するよ、と言い出した？？え？え？大ケンカからまさかのこんな結果に…？私はもう唖然。そしてご飯食べながら、いろいろ話してたら、さっきのＪＫローリングの話になる。夫からその話が出た時（ＪＫローリングみたいに大ヒット飛ばせってやつ）私は、これだ！！っと思って、すかさず頼んだよ。え……っと、絶対ＪＫローリングになるからさっ。仕事用の車が売れたら、今回借りた移住資金もそこから返して♥私執筆に専念するから、翻訳でお金稼ぎたくないの。アタシのこの図々しい発言に、夫も目が点だよね。でも以前のチャネリングで下ろしたお話のこと話したら、納得してくれたよ（これで納得って…どんだけ素直な人、さすが私の夫だわ、爆）という意識の変化、手放しからのすごい応援が来ました。めでたしめでたし～＾＾昨日も書きましたが、４月に入ると、数秘的には８で私が思ったことが、いいも悪いも現実化しやすいし、それがめっちゃ早く現れるそうです。（才能開花セラピストじゅんちゃん談）なので3月末に夫の移住もケリがついて、翻訳も手放して、本当に純粋なエネルギーで、スピリチュアル＆表現（執筆）に集中できる、という状況をつくることが、ものすごく必要なことだったんだなと思います。私がずっと欲しかったのは豊でも名声でもなく、家族といる時の安心感でした。対馬に行ったあと、何度もあれ？もうこの人（夫）とは違う道を歩むのかな、それぞれ違う世界に行くのかな？と思うことがあった。でも、、去年の11月にkikoりんから夫についてあるメッセージをもらった。長いので要約すると、夫の魂の願いは私が世界に出るのをサポートすること、だった。でも夫の口から出るのはそういう発言じゃなかった。私も夫が口で言ってる願いを叶えるのが正しいのか迷ったし悩んだよ。（まあ今までもずっと夫は夫のやり方で、私をサポートしようとしてくれてたよね）だけど、私は諦めなかったよ。本気の本気で私をサポートしてとお願いしたよ。そしたら、なんか分からないけど通じたんだ。だから、今一番うれしいのは、お金のことでも移住できることでもなくて、夫とやっと協力して魂の願いの世界で生きて行けるんだな、と思えること。もう何の心配も要らないって思えること。みんな、見えない存在からいろんな人を通してメッセージもらってる。でもそれを信じて行動してる人、どれだけいるかな。もったいないよ。（鵜呑みにしろってことじゃないよ、自分の心に聞いて決めるんだよ）ウソだと思っても、信じられないよ、絶対無理だよと思っても、ほんとにほんとに諦めずやってみて！！kikoりんが伝えてくれたメッセージ。「赤と青の混ざったような幻想的な海に同じような赤と青の混ざった優雅にイルカが泳いでいる。これがひゃんさん。砂浜には、穴の中から出てきたハリネズミのような小さい生き物が何か袋のようなものを背負いながら走っているけれど、すぐに転んでしまう。転ぶたびに他のネズミに助けて起こしてもらう。これが仕事をしている旦那さん。旦那さんがおっちょこちょいで能力が足りないから転んでしまうのか？そうではなく、今走っているところはまだぬかるんでいるだけ。もう少し走っていくとだんだんちゃんとした固まった土になってきて、一人で走れるようになった。転んだ時に助けてくれたねずみは？→ひゃんさんではなく、子ども達。ひゃんさんは旦那さんをサポートする存在ではなく、ただただありのまま、自由に泳ぐこと。イルカが赤と青だったのは、異次元の生き物、普通とは違うという現れ。もはや稼ぐとかサポートとか、そんな次元の人ではない。そんなひゃんさんのために働くことが旦那さんの望み。そして旦那さんはそれができるけど、慣れるまで少し時間がかかるだけ。小さな子供達がどうやってお父さんをサポートする？→子供たちは父親といると、母親に比べてパパはできないな、と感じる。今はまだ「じゃあママを頼ろう」という意識。だけどそこで頼りにきた子供たちに「じゃあパパを助けてあげて。家族は仲間なんだからね。」と教育していくのがひゃんさんの役目。例えば、子供たちは積極的に家のことをして、旦那さんは稼ぐことに集中、ひゃんさんは執筆とかやりたい事をどんどんして世界に出ていく。子供たちには家族は仲間、自分も助けられつつ、兄弟や親を助けることもできる仲間という認識を持ってもらう事が重要。それがこれからの時代の家族のあり方であり、ひゃんさんは率先してそれを作っていく側。なのでお手本となる家庭は少ないかもしれないけれど、やっていく。そうする事で自分も楽になり、子どもも自尊心が高まり自立して、旦那さんも稼ぐことに集中できる。ひゃんさんの家族はそういうバランス。旦那さんは仕事をすることに生きがいを感じているから、そんなに思いっきり方向転換しなくてもいいかも？(今のところ)それよりもひゃんさんがいなくても、旦那さんがのびのび仕事ができるように、旦那さんが面倒を見る時にも負担が減るような、自立した子どもたちを育てる方がメインな感じだった。子どもたちは元々依存型ではないので、それができる力は備わってる。今は甘えたいだけ。ヒーロー願望は元々ある。(特に双子ちゃん)甘えさせてあげつつ、パパのサポーターになれるくらいヒーローにならせてあげる。」
- ★改訂版、宇宙ヒーリングwith金星
  昨日、才能開花セラピストのじゅんさんから、2020年の数秘について説明してもらいました。そして、完全オリジナルで、再度、宇宙ヒーリングメニューを練り直しました。2020年の4月は数秘では8。現実化する数字見えるものとして現実化される特に、2020年(令和2年）の４月は、今までやってきたことの結果が現実に現れる数字なので4月は特に自分から出すエネルギーをチェックして、心の平穏、不安より心地よさを選んでいくという作業を細かく行う必要があるという話でした。（※こちらじゅんさんの説明になります）私のインスピレーションでは4月は特に整えること、陰陽のバランスが重要になってきます。自分の真ん中に戻る、自分の感覚をさらに研ぎ澄ますという作業を細かく細かくしていくことが必要です。しかし、一旦、恐怖や不安にのみ込まれると、なかなか真ん中に戻すのが難しくなりますし、どんどん悪い方向に加速してしまい、自力で戻ることが大変になっている方もいるはずです。そんな時は何らかの方法により、エネルギーの転換をすることも大事です。私は4年前、チハラダクニコさんのチャネリング･ヒーリングセッションを受け、下降していたエネルギーが、一気にグッと上向きに変わったことがありました。そこから４年間、ヒプノセラピーや、癒やしのワーク、龍つなぎ、リトリート、直感に従って行動する訓練、自分を応援してくれる存在や自然とつながる訓練をしながら、今現在、ようやく魂が目指す世界へと移行できました。この宇宙ヒーリングは、金星からのエネルギーを下ろすもので、特に俳優、アニメーター、クリエーター、ユーチューバー、作家、脚本家、翻訳家、アーティスト、料理家、ミュージシャン、アクセサリー作家さん、などなど、表現者としてこれから成功していきたい方、行き詰まっている方のエネルギーを調整し、ブロックを解除したり、次のステージへの扉を開くための、メッセージをお伝えするものであり、また、今はそうでなくても、その方面に関心のある方への後押しが非常に強いセッションです。私自身、今年こそは、命をこめて物語りを仕上げて、作家デビューしようと心に決めたのですが、私の書いた物語は、まさに金星からの情報をダウンロードして作ったお話です。（ちなみに新海監督の「君の名は。」も金星から情報をダウンロードしたものだそうです）4月から動こうとしていたけれどコロナのせいで動けない。そういう方は、コロナが収まったあと、7～8月以降にすぐ動けるように、準備する期間になります。また4月に自分を整えて受け取ったインスピレーションは、今年１年の実りのための種まきになるそうです。ここで、不安感から動くと、結果もその不安が乗っかったものにしかなりません。不安や恐怖、焦りを取り除き、安心した状態に自分を戻し、スピリチュアルな要素が強く、現実化の早い2020年をどのような方向性で、過ごしていけばよいのか、何を選択していけばのいのか。悩んでいる方、気になっている方、そろそろ動きたい方、そもそもどうしたらいいか分からなくて迷子になってる方、ぜひ金星からのエネルギー、メッセージを受け取ってみてください。★宇宙ヒーリングwith金星エネルギー調整＋チャネリングメッセージ付60分、５万円（50万ウォン）zoomやＬＩＮＥ、ＦＢによる遠隔電話セッション。ご希望の方はチャットなどメッセージでのやりとりも可能。ヒーリングの手順。①現在の状況を簡単にヒアリング。ヒーリングしたい意図を設定してもらいます。（金運、仕事運、サイキック能力開花、能力開発、子供のこと、ハートナーシップなどなど）②金星からのエネルギーヒーリング＋チャネリング、リーディングメッセージ（必要であればブロック解除、前世ヒーリングなど）を下ろします。お申し込みはこちらのフォームから※霊障などの解決はできません。ヒーリングの効果は個人差があります。病気などの治療を目的にするものではありません。韓国の国民銀行または日本の三井住友銀行へのお振り込みになります。（分割２回まで受け付けます）★モニター様の感想★天才自遊アーティスト、ＷＡＣＯちゃんの感想です。すごかった！いつも私に必要なタイミングでこうしてメッセージをおろしてもらえることが不思議だし、やっぱり宇宙は完璧だな~って思います。宇宙ヒーリングしてもらったタイミングは、まさに私が家族のこと、子供のことでいろいろ抱えていたときで、自分で何とかしようとしていました。私がやってあげないと子供が可哀想だと思ってました。ひゃんさんが電話でヒーリングしてくれて、受け取ったイメージを伝えてくれたんだけど、私のどこにどんなものがつまってるのか、どんなのを抱えてるのか、分かりやすく伝えてくれて、とても腑におちました。そして、もう今まで十分やってきたから、もうそこに囚われなくてもいい、という宇宙のメッセージを伝えてくれて、ああ！そうか！と、ものすごく軽くなりました。私がどうにかしなきゃいけない、というのは思い込みだったのです。最後の鎖が足の指についているけど、もうとれそうだよ、と。そしてヒーリングしてくれ、そこを手放し更に軽く自由になったわたしの姿のイメージを伝えてくれました。エネルギーがフッと軽く明るくなり、鳥肌がたって泣きそうになりました。そのおかげで、実際に私がなんとかするということを手放し、子供の未来を信頼することが出来、私は更に自由に海外に行く話が舞い込んで来たりしてエネルギーがガラリと変わると、こんなにも現実変化ははやいのか！と実感しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーＷＡＣＯちゃんは、特に効果がすぐ現れるのですが、それはまさに、アーティスト向けのヒーリングセッションだったから…！ですね。
30Mar
- エレベーターから、ついに着地しました！
  コロナでの入国制限があり、日本に戻れなくなっている今、どうしたらよいかと守護霊に相談し、決意し、願い、動いて、なんと１週間で次の移住先が決まりました。いやー今回は、ほんとに早かった。2020年になったら、今まで一生懸命、手放したり、浄化したり、バンジー飛んだり、べろーん（心の安心感を取り戻す作業ww）を実践してきた人は、もう本気で願ったら１瞬で、ダダダダダって、ドミノ倒しみたいに変わるんだ、ということを宇宙が見せてくれた。。4年前には、、こんな人生が送れるなんて夢にも思ってもいなかった。夫にもぜひ一緒に人生のジェットコースターを楽しんでもらいたい。（あ、もう十分私のおかげで上がり下がりを楽しんでるかも？）ということで、今まで割といつも自力で何とかしてきたけど、今回は真面目に全面的に夫を信頼して、あなたなら私の願いを叶えられるわっ！私の願いを叶えられるのは、あなたしかいないのとお願いした。今年１月のタイリトリートで、惣士郎さんから、今、ひゃんさんは、デパートのエレベーターに乗り込んだ状況で、どの階に降りるか決められず迷ってる状況です。と言われたの。どこに降りたらいんだろうなーと、１月末までは思ってたよね。で、３月末についに着地点を決めました。これで、今までの流れに任せて、という生き方ではなく、自分で創造していくフェーズに完全に移行した、と思ったよね。具体的には何が起きたのか…なんと、ほんの１カ月前、私に人並みに生きろ！と説教して、私を号泣させた夫が、仕事用の車を売って、移住してもいいかも、とぽろっと言ったのです。（さらに自分の夢は7時に起きて仕事に行って、6時に帰ってくることだって）こんなことあり得ますーー？その言葉を聞いた瞬間、何が起きたの？と、私も一瞬、ポカーンとしてしまいました。それだけ今回の守護霊の出した案がものすごかった。今までもすごいアイデアたくさんくれたけどさ、今回のは秀逸！めちゃくちゃすごかったさ。今回のポイントはね、言ってしまえば、頭の中を変えただけなんだけど、特に、願いの制限を外したこと。とことんえげつなく願っていいことにしたの。今まで、いつもどこかでちょっとだけ制限してたってことに気づいた。例えば、ほんとはこんな家がいいんだけど、予算がないからその予算に当てはまる家で我慢しようとか。ほんとはリゾートみたいな、大自然があるとこがいいんだけど、今住んでるイルサンの家から夫も通える場所という条件に合わせて妥協して、近場の田舎の江華島を選んでた、とか。だけど、今回はその制限、妥協をやめてみようと思ったんだよ。価値のある自分のために自分が今、望んでるそのマックスの望みをかなえてあげたかった。だから、妥協しなかった。それを欲しがらず、そのマックスの望みの中にいる自分をイメージし続けて、自分の価値を信じ続けた。願い＝自分＝お金、この３つがまったく同じ価値があって、分離してなかった。そしてその価値のある自分の願いをかなえる力が、私の夫にはあるんだ、と夫を信頼し続けて説得した。そしたら最短、１日半でその望みがかなう状況が、ぽーんとやってきた！そしてさらにその先の、夫と一緒に移住できるかもしれない、という道まで開けた。詳しい内容はこちら↓（ざっとまとめてみましたよ）3／22　に夫の許可はいらん！必要なのは自分の許可だけだ！と決意する。済州に移住したいと再度決める。3／24に、ｋｉｋｏりんに4月末まで日本の入国制限が延長されて、船がすべて運休。対馬に帰れないから済州に移住するか、大阪経由で日本に無理やり帰るか、5月に帰って7月に移住か、など4択で守護霊に聞いてもらう守護霊…何のために入国ストップさせてると思ってるんだ。今すぐ済州へゴー！！3／25　住みたい家探す。2200万ウォン近くかかることが分かる。どうしよう！お金ない、移住費用使えても40万円弱しかない…韓国の口座なんて、残高６万ウォーン！（もともと8月までには移住費用が貯まってる予定だったし、それだけの仕事が現在もう入っているなのに早まっちゃったもんだから背水の陣）守護霊に夫にお金借りてもらえよと言われる。すると「保険」という単語がインスピレーションで湧く。夫に保険金を担保にお金借りてと話す、夫、無理と！却下。がびーん…絶望。その夜、自分の価値を再確認するために、今まででは考えられない値段のセッションをブログにアップ。夢うつつの時、大天使ミカエルから、2000万を欲しがるな、自分にその価値があると思ってイメージしろと、言われる。自分の望む家に引っ越した姿をイメージし続ける。するとこんなに素晴らしい価値のある自分なんだから、2000万ウォンなんて余裕でしょ、という気持ちになる。3／26　朝ＨＴＬのＦＢお茶会が始まった途端夫から電話。またどうせ小言でしょと思いながら出る。すると…なーんと、絶対無理って断言した夫が、保険でお金1300万ウォン近く借りれるよ！と！やったー！と喜んだものの、でも残りの金額は絶対に借りられないと断言される…そうか、足りない分は仕方ない、もう無理かなと、1300万ウォンで借りられそうな家も探す。でも、、やっぱり2200万ウォンのところがよい！残り500万ウォン超なんとかしてー！と守護霊にお願いする。さらに、とにかく私は夫に絶対に借りられるから借りて、と粘って言い続ける。夜、済州に今行かないと行けない理由と（守護霊指令）、リトリートのビジョンも話す。でも夫から、限度額ギリギリまで仕事用の車のために融資を受けてるからどこの銀行に電話してもダメだったと言われる。それでも私は粘り続ける。すると！夜中11時、スマホを見ながら、何やら信用格付が上がってる！と喜ぶ夫。そして、1100万ウォンまで安い金利でメインバンクから追加で借りられると判明。さらに、家の敷金1000＋1年の家賃1活払い1200万ウォンのところ、家主が家賃を毎月払いに変えられるか検討すると言ってくれる。3／27　夫から1300万＋ひとまず400万、即入金という連絡が来る。残高６万ウォンだった口座に1700万が入る！済州に住みたい！でもお金ないどうしよう～からの、お金の入金までにかかった時間たった１日半～～。そして保険金が担保なので、安めの利子さえ払っとけば、好きなタイミングで返済可能という自由さよ...（もちろん返します、お金はちゃんと入ってくる予定なので）いやはや、今回ほど、宇宙のすごさを感じたことはありませんでした。もう脱帽…。ああ、ほんとに準備とか要らない時代になっているのだ…決意さえあれば自由にどこにでも行けるのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2016年に初めてチハラダクニコさんのチャネリングを通したヒーリングセッションを受けて、その時の具体的な内容はもう断片的にしか覚えてないのだけど、ほんとうに、なんでこんなにピッタリなの？！！と衝撃を受けた。そのエネルギーがものすごかったので、4年たった今でもまだ覚えてる。あの時のキーワードは、確かエンタメと龍、家族でした。4年間いろんな経験をして、済州島に着地した今、やっぱりあの時からすべてが始まったんだな～と、改めて思うのです。そんなふうに、私も誰かが目覚めるきっかけになればいいなと思って、日々動いて、セッションしています。当時のセッションの記録
25Mar
- 宇宙連合と大天使ミカエル
  こんばんは　ひゃんです。新生活に向けて着々準備中。波乗り生活はまだまだ続くようで、去年もお金の回し方でスパルタレッスンさせられましたが、今年は桁違いのお金のレッスンが待ち構えている模様。ひー、怖いよう…（でもちょっと楽しみ）そんなこんなで、去年、学んだ宇宙系ヒーリングのほうも、次記事で、本気で募集しようと思ってますよ～。さてさて、昨日の夢がとてもリアルだったので、シェアします。昨日は寝る前に「アナスタシア」という本を読んでいて、そこに夢についての記載があったのよね。ざっくりいうと夢に入り込むじゃないけど、意図して夢を見るみたいな感じだったのだけど。その前日にも、会いたい人の夢に入ってお願いをすることがある。というような話をしてたお友達がいて、夢をすごく意識してから寝てた（みたい）。だからか、今朝見たのはめちゃくちゃリアルな夢で、色とか質感をまざまざと感じるもので、何だか号泣してしまった。朝起きたときは、絶対忘れないと思ってたけど、案の条、すぐ忘れ、、笑お昼間、ふと思い出したので、ＦＢにメモ変わりに投稿した。夢の内容は、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー母と祖母が出てきて祖母が孫達を小学校に通わせるの大変だったよ～と、毎日学校の準備とかさせて、と母に言ってる。（うちは祖母は母代わりで家事から何からすべてやってくれてた）だけど本当に楽しかった。孫達と過ごせた日々が。と祖母。母は祖母のそんな話は全然聞いてなくて、誰々からこのバッグをもらったの～とか、今年の冬のコートどうしようとか～とか言ってる。すると祖母が私を見て、よく子育て頑張ったね、偉いよ、と言ってくれた。それを体験しに地球に来たんだよ。楽しかったでしょって。この世界は物質的な物をを得ることが目的じゃなくて、体験することが目的だ。と、突然、誰かに言われた気がして、気がつくとUFOに乗って宇宙まで行っていた。そばには大天使ミカエルがいる。何だか宇宙連合という言葉も頭に入ってくる。ミカエルと一緒に、地球を眺めていると、黒ずんでた地球が霧が晴れていくように光り輝きはじめた。ミカエルが私に言う。あなたは再び美しさを取り戻していっている地球で、望んだ分だけいくらでも素晴らしい体験ができる。そして、その体験を他の人々と共有していける。そのために去年は島に行ったし、これからまたあちこちを渡り歩く生き方をするようになる。物を得ることじゃなくて体験すること。これが地球に来た目的。言い尽くされてることだけど、ほんとにほんとに、これが真実なのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんなにスピリチュアルな夢は久々で、起きてからも思い出すと鳥肌が立つ。たぶん本当に私たちはもう違う次元の地球を生き始めているのだ。
08Mar
- ドラマ「愛の不時着」
  こんばんはひゃんです。もともと引きこもりですが、コロナのせいでさらに引きこもりになっている（と思われる）私。子守の合間に、ドラマで気晴らし中です。最近、まんまとハマったのがこれー！ヒョンビンの出てる「愛の不時着」「アルハンブラ宮殿の思い出」の時のヒョンビンは、イマイチ色気を感じられず、役柄のせいか、すごく老けてみてたのですが、今回は…軍服似合ってる…カッコいい。北朝鮮軍人のキャラもいい～設定も面白い。脇役も演技がうまい。ということで、毎日どっぷり、なかなか抜け出せません。今までヒョンビンに会いたいとかこれっぽっちも思ったことなかったのに、今回ばかりは実物を見てみたい！できれば仕事で！今のところ会いたい韓流スターは、ダントツ１位でヒョンビン。ナム･ジュヒョク、キム･ジェウクです。ああ、ファンミがあったら行っちゃうかも…（でもその時は対馬かも…）しかし、私ときたらいくつになってもどこにいてもミーハーですな…
- コロナの影響で日本に戻れないかも！？
  こんにちは　ひゃんです。対馬→釜山の船がしばらく運休になるということで、金曜日に韓国に戻ってきました。日本の学校も休校になったのと、家族がバラバラだとやっぱり不安だし、韓国にいる長男の始業式も23日まで伸びて、ずっとほったらかしも心配ですしね。まあ、4月の始業式までには対馬に帰れるだろう！駄目だったらその時考えようとのんきに構えていますが、やっぱりソウルはどんなに晴れていても、空が曇っていて息が詰まります。韓国に戻って3日にして対馬の空が恋しいわぁ…そんな中、とてもうれしいお知らせがありました！守護霊リーディングをしてくれるお友達のKIKOちゃんのユーチューブチャンネルが突然、爆発的にヒット。２週間前は千人だったのに一気に六千人に登録者が増えたそうです。KIKOりんとはおととしから一緒にコラボをしたり、去年の同じ時期に日本に来て、１年間、お金ギリギリの中でお互い励まし合いながら、波乗り期間を乗り越えてきた仲間なので、自分のことのようにウレシイ！（去年１年でコツコツ100本動画を上げたりしていた、努力家さんなのです）次元って、ほんとに突如ボンッと違う次元に移行するのね…ということをまざまざと見せつけてくれました。私も去年は金銭的にはかつてないほどギリギリだったけれど、今までの人生で最も豊かで幸せを感じることができた１年でした。そんな中で、自分の生活のペースと、どれぐらい時間的な余裕があればいいのか、体で分かった１年でした。そして、今年は、過去最高年収を絶対に超えてみせる、というような根拠のない自信がフツフツと湧いてきています。「ない」というところから欲するのではなく、もう十分あるんだ、というところから湧いてる望みというのかな。KIKOりんはユーチューブだったけど、私はどんな形で実現化してくのだろう！と、ワクワクしますー。KIKOりんのユーチューブはこちら！https://www.youtube.com/channel/UCWArMdF_CZ34HqLCf9WPDzA
08Feb
- 最後の砦
  おはようございます。ひゃんです。惣士郎君のチーム88で毎日、送られてくる動画は、さっぱり見ていないのに、そっちの会費は毎月33000円も払ってるのに、happyちゃんのインスタライブは、仕事中も、ひたすらずっと携帯で流している、という、ひどい子です。笑（え….…？じゃあ、なんでチーム88入ってるの？という疑問は置いといて）先日、夫に「人並みに生きろ、なぜ他の人と同じように生きられないんだ」と説教され、うるさーい！ふざけんな！人並みになんか生きられっかｰ！人と同じなんて嫌なんだよーーーー！と、魂が叫び、私も通話中なぞの号泣をする、という事件から、いろいろと気づきがあったのでシェアします。実は、今もＮＨＫで放送中の「〇〇○」というドラマの字幕翻訳中です。なかなか苦しい作業です。吹き替えが先に出来ているので、合わせればいいのですが、合わせるのもいろいろと苦労があるのです。前にも言いましたが、私、ベテランのくせに細かい作業が苦手なのです。漢字とか合わせてられないのです。ああ、もうほんと誰かやってくれないかなー。漢字の表記揺れ合わせるの大得意って方いたら、ぜひご連絡ください笑以前もとあるディレクターさんから、ひゃんさんは、知名度があるのに、凡ミスが多すぎてもったいない、というようなお叱りのメールを送られて、しょぼんとしましたが、やっぱり完全には直りませんでした…ね。（直るどころか、もはや年々さらに劣化してる…）なので担当者さんに頼りっぱなしです。そんな私でもお仕事くださる各社の皆様、本当にありがとう！！そして、全世界の映像翻訳者の皆さん、ベテランでもこんなもんです。自信を持ってください！（←ひどい先輩…笑）さてさて、またまたやっと本題です。「この最後の砦」というタイトル。ありのままの自分を世界にさらす、というところを、目指してきて、でもできていない自分がいます。それは…ずばりただ怖いから。だからずっと延ばし延ばしにしてきたの。だからもうスパルタで、「オラ、何ぐずぐずしてんだ、早くしろよっ」て、どこからか言われてるのを、ヒシヒシと感じる。これ以上、先延ばしにしてると、きっとまたもっと嫌～な体験を通して、強制的にやらされる気が薄々している。そんな時に来たのが、ふだん温厚な、私のぶっ飛び具合を誰よりも知ってるはずの、夫の「人と同じように生きろ」発言爆弾。そこで悟りました。もういいかげんにせい。「人並みとか、人と同じように生きるのはやめろ」ってことよねって…ずっと前から頭の片隅にあったのは、もっと大々的に肩書き出して、もしくは本名を出して、チャネリングやリーディングをしていく、ということ。これね。ずっと考えてきたけど、まだ怖い…何が怖いのか…プライベートがなくなっちゃうんじゃないかって恐怖。私の平穏で幸せなテリトリーを荒らされるんじゃないかって恐怖。（とかいって、ブログでもうかなりさらしてるから、今さら感満載なんだけど、本名出すのとはまた違うからね）でも正直、目に見えない世界のこととか、スピリチュアルなセッションって、だいぶ世の中に認知されてる気はするけど、まだまだ怪しいでしょ？私は結構、直感で選んでセッション申し込んだりするけど、やっぱり、失敗したこともある。直感で選ぶので、そんな変な人に出会ったことはないけど、やっぱり、この人に視てもらうんじゃなかった…と、後悔したこともあります。そして、ブロガーさんなどが本を出すのは、ブランディングのためっていうのが大きいという話を前に聞いたことがあってね。そう思うと、ジャンルは違うとはいえ、すでに大量のドラマや映画を翻訳し、テレビ放送でも名前が出ていて、翻訳者名の記載されたＤＶＤが販売もレンタルもされている。となると、それだけで何だか結構信用できそうな気がしませんか？面白そうって思ってもらえるよね？たとえば私、ちょっと前にネットフリックスで、「シャーロック」というイギリスドラマにハマりました。字幕はどなたが訳しているのかは分からなかったけど、「シャーロック」はＮＨＫでも放送されてたので、吹き替え翻訳者さんは、よくお名前を拝見する方でした。で…、ここで、もし「シャーロック」の、英語の字幕翻訳者さんなり吹き替え翻訳者さんが、スピリチュアルなセッションをしていたら…？「あなたの未来をズバリ言います」「あなたの魂の声を伝えます」（別に未来じゃなくてもいいんやけど、笑）みたいなのしていたら…？うわー！見てほしい！ついでに「シャーロック」翻訳小話とか聞きたいわ。テニス仲間とかになりたいわ。（←テニスやってるかは知りません）と絶対に思うね。うん。ということ。過去の私が欲しかったもの、今の私が欲しいものを提供すればいい。もう分かってる。惣士郎君に言われた宿命から使命に変わる時。もう、その時が来てる。3次元的な翻訳はもういい、十分やったよ。宇宙からメッセージの翻訳、伝えていこうよ。誰でもない、私だけにできる日韓をつなげる人の輪、つくっていこうよ。20年近くずーっと他人の言葉のエッセンスを取り出し、分かりやすく表現し続けてきたその能力を違う形で生かそうよ。もう準備は万端。あとはただやるだけ…そう、やるだけ！